2017年12月15日 更新

マツダプレマシーが2017年12月で生産終了となりそうです。プレマシーの歴史を振返り、現行プレマシーを解説!

2017年12月でマツダプレマシーが長い歴史に幕を下ろしそうです。このプレマシーの歴史を辿りながら現行型を追っていきます。実はプレマシーは、今がお買い得という話もありそうです。

マツダプレマシーが2017年12月で生産終了となりそうです。プレマシーの歴史を振返り、現行プレマシーを解説!

プレマシーの歴史を少し振り返ります

 (19985)

初代 (1999年から2005年)
ファミリアのコンポーネントを活用して5ナンバーサイズのミニバンとして登場しました。5人乗りと7人乗りの設定があり、3列目は脱着できる構造になっていました。言い換えると補助的な3列目でもありました。エンジンは、1800ccと後に2000ccの直列4気筒を採用、FFと4WDの設定がありました。

2代目(2005年から2010年)
アクセラのコンポーネントを使用することで5ナンバーサイズから3ナンバーサイズへ変更になりました。エンジン自体は2000㏄・2300㏄の直列4気筒となりボディーサイズもエンジン自体も一回り大きくなった印象があります。リアドアもスライドドアになり3列目が補助的なものからきちんと座れる3列目と変化したと考えます。

 (19986)

現行型プレマシー(2010年から2017年)

 (19940)

2017年12月にマツダプレマシーは、生産を終了するということです。このプレマシーは、意外と実用性に富んでいる車両であると筆者は感じます。3列シートを充分に満たすことが出来きるモデルとして進化したプレマシー。

現在の3列目SUVの波に押されていたり、規格自体が古いものになってしまったことによりマツダとしては、生産終了としてきていると考えます。

全長×全幅×全高(㎜)=4585×1750×1615mmという3ナンバーサイズに長すぎない全長の中にきっちり3列が納まっていると考えます。又ミニバンといっても車高や全高が極端に高いモデルではなく、比較的昇降しやすい座席位置であるとも考えます。



 (19941)

スカイアクティブ(FF車)ガソリンエンジンを搭載したモデルとしてプレマシーは先進性も取り入れられていると考えます。2000㏄スカイアクティブエンジンは、現行のマツダの車両に多く搭載されており現時点では非常に信頼性の高まっている安定したエンジンでも有ります。

現在のラインアップ
20Cスカイアクティブ 6AT FF 7名 16.2km/l 2,008,800円
20Sスカイアクティブ 6AT FF 7名 16.2km/l 2,268,000円
20Sスカイアクティブ セレーブル 6AT FF 7名 15.2km/l 2,338,200円(特別仕様車)
20Sスカイアクティブ Lパッケージ 6ATFF7名15.2km/l 2,419,200円
20CDBA-CWEAWフルタイム 4WD 7名 10.6km/l 2,160,000円
20SDBA-CWEAWフルタイム 4WD 7名 10.6km/l 2,419,200円
となっており、比較的新車価格の設定としてはリーズナブルであるとも言えます。

スカイアクティブガソリンエンジン

端的にいますと!世界一の高圧縮比(14.0)を有して、燃費と低中速トルクを従来比で15%改善した新世代高効率直噴ガソリンエンジンを搭載しているということです。

ここで問題なのは、通常の圧縮比よりも高いためにノッキング(異常燃焼)の問題が発生するのですが、これをマツダの技術でクリアして搭載しているところが最大のポイントです。

参考URL
http://www.mazda.com/ja/innovation/technology/skyactiv/skyactiv-g/?_ga=2.31496574.1991298799.1512730712-56785437.1510313210
 (19991)

安全面では・・・

現代では、予防安全や回避等の装備がふんだんに盛り込まれている車両が多くある中、やはりプレマシーではかなり貧弱な搭載状況と言わざるを得ないかもしれません。しかしながら、マツダとしてもプレマシーの継続販売を中止すると決めた段階で、予防安全等の技術の盛り込みをやめ、価格を抑えていくことに注目していたとも考えられます。

安全装備参考URL
http://www.mazda.co.jp/cars/premacy/feature/safety/?link_id=sbnv 

まとめ! 実は、今が非常にお買い得との情報も有ります!

生産終了及び販売終了に伴い、マツダとしてはもともと値引き幅の多いプレマシーを更に値引きして販売してきているというお話がTwitter等でもアナウンスされているようです。

新車プレマシー御購入に向いているユーザー
①値段のお安い3列シートミニバンが新車で欲しい
②走行性能は、そこそこで燃費は良いほうがよい
③乗りつぶすのでリセールバリューは気にしない
④予防安全装備は、付いていたほうが良いが特になくても良い
⑤④は、そもそも必要ない
こういったユーザーにとっては、後はデザインが気に入れば非常にお買い得と成る可能性があると筆者は感じます。

※最新の車両が良いと思っていらっしゃる方には、向いていないかもしれませんが最新でなくても新車に乗りたいと考えている方には、魅力的なお値段となるかもしれません!

上記のグレードごとの価格からもし○○万円のお値引きが成立して購入できるとしたら、意外とうれしいユーザー様もいらっしゃると筆者は考えます!!!
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