2018年4月23日 更新

新モデル日産テラが、中国から販売スタート。ラダーフレームSUVは、日本に導入されるのでしょうか?デザイン・スペック等を解説

日産が、新型ラダーフレーム構造を持つSUV「新型テラ」を発表しました。中国から販売スタートし、アジア各国へ導入となりそうです。また、欧州方面への販売も行われるとの事。デザインやスペック等を探り、日本への導入の可能性も調査してみます。

新モデル日産テラが、中国から販売スタート。ラダーフレームSUVは、日本に導入されるのでしょうか?デザイン・スペック等を解説

新型日産テラってどんなクルマ?

現在多くのモデルが採用しているモノコックボディでなく、強靭なラダーフレームを採用したSUVモデルが、日産テラ。

日産テラは、日産の「LCV」部門(小型商用車)にて、開発されています。 ボディサイズは、ミドルクラスのSUVで、現在海外販売されているサファリやナバラ(ピックアップ)よりワンサイズ小さいクラスの商用専用車と位置づけされています。

国内の日産では、こういったラダーフレームタイプのモデルを新車としてラインアップしていないのが現状ではないでしょうか?

一方で、ラダーフレームを持つトヨタのハイラックスが、復活して投入されています。
そしてこのようなラダーフレームタイプの車両やデザインを好む日本人ユーザーも数多くいますよね?

この日産テラは、中国より販売がスタートされ、その後タイでも販売、そしてアジアの主要国に導入されるとのことです。

アジアということであれば、日本への導入の期待も大きくなってきます。日本への導入も含め、この新型日産テラを調査していきます。

日産テラ動画から

新型日産テラのエクステリアデザイン

フロントビュー

日産のシグネーチャーデザインであるVモーショングリル、スマートな雰囲気でデザインされているのがわかります。

現在の日産の主力SUVであるエクストレイルのようなフロントマスクに仕上がってもいますね!
ヘッドライトは、商用タイプであってもLED仕様とのこと。

全体的にスッキリとしたデザインですが、商用車という雰囲気ではなく、ミドルクラスSUVのラグジュアリー感も出ているのではないでしょうか?
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サイドビュー

日産テラのサイズは、全長×全幅×全高(㎜)=4.882×1.850×1.835(㎜)となっています。
そして、3列シートの7人乗りです。18インチのホイールを採用して、足元も大径化。

画像にもあるように33度の接近角度に26度の出発角度に対応できる本格派ラダーフレームSUVでもあります。

筆者は「なぜ日本で直ぐに販売しないのだろう?」と思います。
サイズ的にも日本にマッチもしているでしょうし、こういったラダーフレームタイプのSUVは、アジアや欧米だけでなく日本でも人気が出るのではないでしょうか?
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リアビュー

リアから見ると、サイドのフェンダーアーチのボリューム感を、比較的鋭角なプレスラインで表現することで、シャキッとした印象も受けますね。

テールライトもフロントヘッドライトのようにシャープな印象があります。
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日産テラの最低地上高は、220㎜とのこと。この画像なら250㎜付近の水深でも走行が可能であると言っているようですね!

やはりラダーフレームの特徴である強靭さが、日産テラの売りのひとつでもあるのではないでしょうか?
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通常の3列シートの3列目を格納することによって、非常に多くのラゲッジスペースを確保しています。
日産の開発部門がLCVということですが、商用SUVというよりは、普通にLサイズの乗用SUVといった雰囲気ですね。
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新型日産テラの内装

非常にスッキリとしていて、ブラックカラーを基本に構成された内装。
ある意味スッキリしすぎていてプレミアム感が少しかけているようにも見えます。

注視してみると画像では判断しづらいですが、センターパネル付近やシフトノブ周りに木目が使用されていて、さらにシルバー塗装のパーツもあしらわれており、デュアルトーン的な雰囲気で高級感を演出。

タッチスクリーンインフォメントシステムも装備され、扱いやすさを重視したステアリングスイッチと併せてSUVとしての基本的な性能+快適さをプラスした仕様といえるでしょう。
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新型日産テラの出荷待ちスパイショットも!

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中国国内では、出荷待ちの日産テラのスクープ写真も投稿されているようです。

アジア諸国でも非常に人気のあるSUVやピックアップモデル、中国でも注目の一台であることでしょう。

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新型日産テラのパワートレイン等は?

各国によって少しパワートレインに違いがあるようです。

中国仕様
2400㏄NA仕様のガソリンエンジンを搭載。これに6速マニュアルまたは7速オートマの組み合わせ。181psの最高出力とのこと。

タイ仕様
2500ccターボディーゼル。最高出力163ps。タイで現在生産販売されているNavara NP300ピックアップと共通化(エンジン型式YD25DDTi)

スペイン等欧州地方
2300㏄ツインディーゼルターボの搭載。

このように各国にて若干パワートレインを変更して販売されそうです。ディーゼルに関しては、排ガス規制の関係もあるようです。

日産テラのシャーシは、NavaraピックアップとメルセデスベンツX-CLASSのプラットフォームをベースにしているとの事。

YD25DDTi

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まとめ

現在春に中国から販売が開始される日産テラ。その後タイでも販売がスタートして、欧州にも拡大の予定となっています。

アジア各国への販売推進が進んでいくことになっていくのではないでしょうか?

現在、日本国内において日産はラダーフレームのSUVの販売は少ない(無い)のが現状ではないでしょうか?

トヨタでもハイラックス等を販売し始めました。日産もこの手のSUVやピックアップを日本に導入してくる可能性があると筆者は予想します。

ただし、安全装備等の充実が、日本へ導入する際は必要となることも事実です。現在秋にはタイへの導入となるようですので、その後日本に導入されることを期待して待ちましょう!
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