2019年1月29日 更新

スバルWRX STI S209が北米で登場、パワーや特別装備等に迫る!

スバルが、200台限定でWRX STI S209の販売を行うことを発表しました。このモデルは、現時点では、北米専用展開のモデルです。同車のエクステリア、パワートレインを紹介していきます。

スバルWRX STI S209が北米で登場、パワーや特別装備等に迫る!

スバルWRX STI S209の概要等

STIコンプリートカーの最高峰「WRX Sシリーズ」の中で、米国市場向けモデル用として開発されています。ドライバーが、意のままに操れる「速さ」を目的にし、ベース車から性能を大幅に向上させて、歴代Sシリーズで最高出力となっているのが特徴です。

専用強化されたエンジンパワーを支える為の強靭な足回りに、ワイドフェンダーやフロントバンパーカナード等の専用外装パーツも装備して登場します。

現時点でS209は、米国市場向け専用に開発されています。一方日本では、以前WRX STI S208の販売展開が行われました。米国販売のみでなく、限定数量等でS209が、国内用にパワートレイン等を変更、又は場合によってはそのまま導入される可能性も有るのではないでしょうか?

スバルWRX STI S209のエクステリア等

ボンネットの吸気ダクトは、より多くの空気を効率的に供給するために新しく設計されています。フロントバンパーデザインは、さらに空気を取り込めるように大口径のラジエターダクトを大きく開口した仕様です。

S209では、空気流入効率を上げるために、エクステリアからエンジンパーツまで手を加えています。その1つが、円錐形エアフィルター付きの吸気ボックスの新設計です。また、WRXで採用されているインタークーラーウォータースプレーも装備済みです。
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サイドビューでの特徴点は、S209用に専用開発されたワイドフェンダーです。また、ブラック化されたバンパー、サイド、リア下部のカナードも専用部品となっています。

エクステリアカラーには、WRブルー・パール(ホイール色:マットグレー)、クリスタルホワイト・パール(ホイール色:マットゴールド)の2色が用意されています。ホイールは、BBS製です。

ボディサイズ
全長×全幅×全高=181.9 × 72.4 × 58.1in.米国専用だけに、インチ表示になっています。4620㎜×1840㎜×1480㎜のサイズですね。オーバーフェンダーの分幅が40㎜強広くなっています。
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リアで特徴的なのは、やはり専用ウィングの装着です。これは、レーシーに見えるパーツでも有り、実際にダウンフォースを稼ぐための装備でもあります。

排気システムも新開発されて装着されています。専用開発されたマフラーは、大口径テールパイプを備えた設計です。

外装特別装備等
・メッシュタイプフロントグリル(チェリーレッドストライプ、S209オーナメント付)
・フロントアンダースポイラー
・サイドアンダースポイラー
・リヤサイドアンダースポイラー
・バンパーサイドベゼル(スチールメッシュ&クロームメッキ加飾付)
・バンパーサイドカナード
・ワイドフェンダー(フロント+リア)
・フロントフェンダーエアアウトレット
・S209ロゴ入りサイドガ―ニッシュ
・リヤバンパー(チェリーレッドストライプ、エアアウトレットグリル付)
・S209リヤオーナメント
・ドライカーボンルーフ
・ブラックカラードドアミラー
・ドライカーボンリヤスポイラー(S209ロゴ入り)
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ホイールは、BBS製です。組み合わされるタイヤは、ダンロップ製265/35R19となっています。日本仕様のWRX STI タイプSは、255/35R19を採用していますので、10㎜ワイド化されていますね。これは、専用ワイドフェンダーを装着したことで、サイズアップしたタイヤの装着を可能にしています。

ブレーキシステムは、強大なパワーを制御できるようにドリルドブレーキローターにSTIブレーキキャリパーを装備しています。

足回り特別装備等
・STI製ビルシュタイン フロントストラット(倒立式)&コイルスプリング
・STI製ビルシュタイン リヤダンパー&コイルスプリング
・STI製BBS19インチ×9.0J鍛造アルミホイール
・ダンロップ製265/35R19タイヤ
・brembo製フロントベンチレーテッドディスクブレーキ
(ドリルドディスクローター&モノブロック対向6ポットキャリパー)
brembo製リヤベンチレーテッドディスクブレーキ
(ドリルドディスクローター&モノブロック対向2ポットキャリパー)
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スバスバルWRX STI S209の内装等

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S209のバッジが、シルバー装飾を施されてセンターコンソールに刻印されています。また、助手席のダッシュボードとフロントレカロシートのヘッドレストにもS209が刻印されて、特別感を演出しています。

S209バッジは、エクステリアにも刻印(フロントグリル・フェンダー・リアデッキリッド)されていて、このモデルが、特別であることを内外装から表現されています。

内装の特別装備等
①メーターや操作系
・ルミネセントメーター(マルチインフォメーションディスプレイ付、STIロゴ入り)
・マルチファンクションディスプレイ(STIロゴウェルカム画面表示付き)
・インパネセンターバイザー(レザー調素材巻+シルバーステッチ)
・ウルトラスエード®巻ステアリングホイール(STIロゴオーナメント付き、シルバーステッチ)
・STI製プッシュエンジンスイッチ(STIロゴ入り、レッドタイプ)
・STI製本革巻MTシフトノブ(STIロゴ入り、ブラック)、シフトブーツ(シルバーステッチ)

②オーディオ系
・6スピーカー(フロント4+リヤ2)
・スターリンク7.0インチマルチメディアオーディオ
・ブラックカラードルーフアンテナ(シャークフィンタイプ)

③シートなど内装系
・RECAROフロントシート
シルバーステッチ+シルバーアクセント、STIロゴ+S209ロゴ入り、SRSサイドエアバッグ、シートヒーター付)
・リヤシート(シルバーステッチ+シルバーアクセント)
・インパネ加飾パネル(レッド、S209ロゴ付)
・サイドシルプレート(S209ロゴ入り)
・ドアアームレスト(シルバーステッチ)
・センターコンソール加飾パネル(シルバーステッチ)
・シリアルナンバープレート(コンソール)
・サブトランク(タイヤパンク修理キット付)
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スバルWRX STI S209のパワートレイン等

北米仕様として企画されたのが、WRX STI S209です。日本国内と異なったパワートレインを搭載しています。2500cc水平対向ターボエンジンは、最高出力345psを発生させます。現行の米国WRX STI リミテッドが、310psですので、35psのアップとなっています。

ミッションは、6速マニュアルを採用しています。これにスバルフルタイムAWDを組み合わせて、的確にトルク配分が行われる仕組みです。

パワーに対する耐久性は、専用設計の鍛造ピストンや鍛造コンロッドの採用、専用ECUで制御することで、量産エンジンとしての安全性や安心を確保しています。

ボディ強度は、ニュルブルクリンク24時間レース車両で実証されたストラットタワーバーやドロースティフナーといったSTI独自のフレキシブルパーツの装備、軽量且つ車体剛性を高めるカーボンルーフを搭載することで強度アップを図っています。

パワートレインの専用装備等
・鍛造ピストン
・鍛造コネクティングロッド
・強化バルブスプリング
・強化クラッチ
・大容量インジェクター&燃料ポンプ
・専用低圧損インテークダクト
・大型エアクリーナー&専用エアクリーナーボックス
・大径吸気パイプ
・低圧損ダクトブーツ
・大径ターボチャージャー
・低背圧パフォーマンスマフラー(STIロゴ入り)
・専用ECU
・パフォーマンスシュラウド
・インタークーラーウォータースプレイ(パドルスイッチ付)
・MOTUL製5W-40エンジンオイル
・エンジンソレノイドブラケット(シリアルナンバー付き)
・VDC (ビークルダイナミクスコントロール)
・アクティブ・トルク・ベクタリング
・STI製ショートストロークギヤシフトレバー
など
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日本国内で販売されたWRX STI S208モデル

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日本では、平成29年11月にWRX STI S208の販売が行われました。グレードは、S208・S208NBRカーボントランクリップ・S208NBRカーボンリアウィングです。価格は、6,264,000円から7,106,400円となっていました。

限定数量で、S208が100台、他の2グレードで350台分でした。搭載されているパワートレインは、2000㏄水平対向エンジンで、329psの最高出力を発生しています。日本国内では、2000ccターボのみをラインアップしています。一方北米仕様では、2000ccと2500ccの2種類のパワートレインがグレードごとで別けられています。

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まとめ

今回のスバルWRX STI S209は、北米専用で限定200台の製造予定になっています。現時点では、北米専用モデルの為、国内展開のお知らせは、まだ届いていません。同モデルは、2019年中に販売開始とのアナウンスがされています。

国内現行型フォレスターでは、自然吸気エンジンで2500ccモデルをラインアップしています。今後、この排気量でターボの搭載を展開する可能性もあると予想します。このWRXが、進化版として2500ccのターボエンジンを搭載して、日本版WRX STI S209の販売が行われることに期待です。
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