2018年4月23日 更新

トヨタセンチュリーが20年ぶりにフルモデルチェンジ!発売日や価格予想、そしてライバルは?動画もあり!

2代目センチュリーが登場して20年以上が経過しました。東京モーターショー2017でプロトタイプの新型センチュリーがお目見えして、ついに2018年夏ごろにフルモデルチェンジしそうです。新型センチュリーの詳細を追いかけてみます。

トヨタセンチュリーが20年ぶりにフルモデルチェンジ!発売日や価格予想、そしてライバルは?動画もあり!
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トヨタ センチュリーってどんなクルマ?

トヨタの最高級カーとして1967年から製造・販売しているセンチュリー。モデルスパンも非常に長く、現時点で2代目となっています。

官公庁や企業の公用車・社用車としての使用が非常に多く、基本的には国内専用車の位置づけともなっています。社長等を乗せて移動するという観点から、後部座席に重きを置いているのがセンチュリーでも有ります。

初代から先進性のある装備も率先して行われ、仕様用途から防弾ガラス仕様等の設定も行われていました。ライバルとしては、対抗車種としては、日産プレジデントが上げられていますが、プレジデントが2010年に生産中止になってからは、デザイン等雰囲気で似ているライバルは、姿を消しています。

この頃に成ると、トヨタではレクサスブランドを日本へ導入しており、ライバルが自車モデルへと移っているという現実。LS460やLS600の登場、そしてそのハイブリッドモデルとの競合となっているでしょう。

2代目モデルが登場したのが1997年です。約20年以上の時を超えて、センチュリーが2018年にフルモデルチェンジするということになりそうです。

初代センチュリー

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新型トヨタ センチュリーはどう変わる?

2代目センチュリー

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もともと初代も二代目でも、後部座席に重きを置いた仕様です。そして、ひと目でセンチュリーとわかるエクステリアデザイン。

新型センチュリーでは、どのように変わるのでしょうか?
①エクステリアデザインは、ひと目でセンチュリーであるということがわかるデザインと風格。
②インテリアは、最新の機能も携えて、後部座席に重きを置いている
③最先端の装備や未来の装備まで惜しみなく付加しているモデル
④安全装備の充実(2代目より)
⑤最高級車としては、公用性・社用性から基本モデルの値段が極端に高い設定でない(お買い得)

こういった内容となってくるのではないでしょうか?次項から新型センチュリーを解析して行きます!

新型トヨタ センチュリーのエクステリアデザイン

新型センチュリーフロントビュー

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やはり、ひと目でセンチュリーでしょう!とわかるデザインでありますね。雰囲気としては初代のフロントに戻ったような印象。

フロントデザインとしては、やはりヘッドライト・グリル・フロントバンパー等のパーツが、シームレスに融合して、他に類のない美学となっている点が最大の特徴。

このデザインであるが故、センチュリーとひと目でわかるともいえます。フロントデザイン全体で、シグネイチャーとなっているということでしょう。

先進技術としては、プロジェクターヘッドランプとLEDアレイAHSを組み合わせることで、はっきりとした造形美となっているようです。

新型センチュリーのフロントグリルは、二重構造のパターンとなっており、こちらも最先端のデザインでありますが、ひと目見てセンチュリーであるのがわかるような直線グリッドデザインを採用。

新型センチュリーサイドビュー

今回の新型では、全長と全幅は、拡大しているとのことです。

全長×全幅×全高 (㎜)=5270×1890×1475mmの現行型に対して、
全長×全幅×全高(㎜)=5,335×1,930×1,505mmとなっています。
勿論これに併せてホイールベースも65㎜拡大されています。

サイドから見てもフロントから直線的に流れるようなフォルムに、若干尻下がり印象のリアまで、今となってはレトロ感を感じますが、センチュリーと直ぐにわかるデザインですね。

新型でもやはり後部座席をメインにおいていることが伺える部分、それはCピラー部分の幅の拡大です。
この後インテリア部分の紹介もしますが、後部座席はかなり広くゆったりとしていることでしょう!
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新型センチュリーリアビュー

リアビューは、何とも言えない高級感を醸し出している部分でもあります。
リアコンビネーションランプトリムがブラックとなっているのが、非常に洗練され、統一感が増していますね。

実は、コンビネーションランプの3列構造は、初代から引き継がれており、センチュリーのリアのシグネイチャーでもあります。

トランクに刻印されたCENTURYが、最高級でありることを増強・想像させてくれています。また、高級車にふさわしい外装素材(高級材料)も惜しみなく使用されています。
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新型トヨタ センチュリーのインテリアデザイン

インテリア フロント

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フロントシート周りは、センチュリーは専用の運転手が使うという観点からデザインされているのがポイント。

運転手が使用しやすい、そして間違わないようにスイッチ類がデザインされ、そして多機能であるという点が、新型センチュリーでも採用されています。

メーター類も視認性がよく、ステアリングスイッチの装備でなるべく運転に支障がないように、機能を使いこなせるようになっています。

木目のインパネ類は、非常に高級感があり、そして落ち着いた雰囲気に仕上げてもいます。
くつろぎの空間をトヨタでも演出しているのでしょう!
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インテリア リア

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特筆すべくはやはリア部分です。
高い天井とゆったりしたシートデザイン、そして多機能な装備を携えています。

①シートは、最高級の柔らかい100%ウール素材を使用しいる模様。レザー仕様は、ハイエンドなレザーをインテリア全体にも施している点。

②シートは、マッサージ機能付き。

③アームレストにあるLCDパネルによって、エアコンやマッサージ、オーディオなどの機能を集中管理。

④ ライティングテーブル、読書灯、大型ディスプレイ付きのリアシートエンターテイメントシステム、20スピーカーのプレミアムオーディオシステムが標準装備。

⑤後部シートと天井のクリアランスを広く取り、パワーレッグレストと併せて自在に乗客のお好みの休憩姿勢を作ることが出来るようにもなっています。



やはり、センチュリーはリアの居住空間や装備が重要ですよね。新型でもこの部分は注力されて開発されています。
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新型トヨタ センチュリーのパワートレインは?

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V8型5000㏄直噴エンジン+ハイブリッドシステムの組み合わせ。これに組みこまれるミッションは、2段変速リダクション機構付きオートマ。これにより滑らかな乗り心地を提供。

ハイブリッドシステムもトヨタの二世代目のハイブリッドであるTOYOTA Hybrid SystemⅡを採用。モーターとエンジンの二つで駆動させるだけでなく、モーター走行時にも発電が可能なシステム。

参考URL
http://www.toyota.co.jp/jpn/tech/environment/technology_file/hybrid/hybridsystem.html

採用されている2UR-FSE V8エンジンは、レクサスブランドで販売されていたLS600/LS600hにも採用されていたエンジンです。

エンジン自体も滑らかでパワフルで静かであるとともに、今回エンジンマウント等細かいところを最適化して、更に静寂性をアップしているとのこと。

高剛性ボディ+新開発サスペンションによって乗り心地をアップさせ、乗る時から降りる時まで最上級を提供したいというトヨタの意気込みが込められていそうですね!
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新型トヨタ センチュリーの安全装備は?

安全装備を追加して、さらにショーファーカーにふさわしいモデルへと!

衝突回避支援システム「Toyota Safety Sense P」
ブラインドスポットモニター
リヤクロストラフィックアラートを搭載。

新型トヨタ センチュリーの予想価格は?

現行型のセンチュリーの基本価格は、12,538,286円です。ただこれは、あくまで基本価格ですので、このまま購入する方、いろいろオプションを装着させる方で価格が大幅に変わっているようです。

また、今回採用のエンジンやシャーシ等の関連からするとレクサスブランドのLSモデルからの価格予想を行うほうが妥当であると筆者は、予想します。

前モデルLS600hや現行LS500hで1200万位からのスタート価格です。この最上級グレードが、1500万~1700万前後となっています。

筆者は、新型センチュリーの価格は、1700万円から2000万円くらいの基本モデル価格になってくるのではないかと予想します。

【東京モーターショー2017】CENTURY

新型トヨタ センチュリーの発売日は?

既に2017年東京モーターショーにてプロトタイプが紹介されております。この状態まで完成していますので、2018年の夏ごろにはフルモデルチェンジして登場するのではないでしょうか?

新型トヨタ センチュリーのライバルは?

レクサス500hL

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このライバルというのが非常に難しいところであります。
実は、ライバルがレクサスブランドになってきそうです。もともと公用車や社用車として多く利用されていたセンチュリー。

時代の移り変わりで2代目も古くなってきたこととレクサスブランドが、大陸を渡り進出してきたことで、この分野での販売数をレクサスに譲っていました。
これを奪還すべく?そして純国産のフラッグシップモデルとして、新モデルへの開発となっていることでしょう。

そして海外勢のライバルもありますよね!
①メルセデスベンツ Sクラス
②BMW 7シリーズ
③アウディ A8

こういった海外勢は、もともとレクサスのライバルでもありました。ということはセンチュリーのライバルともなるでしょう!

メルセデスベンツ Sクラス

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まとめ

20年以上の時を超えて登場する新型センチュリー!

2代目のモデルも発売当時の時代背景や経済状況とうから20年経過して、かなりの古さを思わせてしまうようになっていたのではないでしょうか?

今回フルモデルチェンジすることで、センチュリーの全てが大きくアップデートされて登場することになります。発売を楽しみに待っていたいと思います!
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