2018年2月8日 更新

1月度販売ランキング、総合トップはやはりN-BOX

2月6日に、自販連と、軽自協が発表した1月の車名別新車販売台数によると、ホンダ「N-BOX」が、前年同月比23.3%増の1万9,309台で5か月連続トップとなった他、日産の「デイズ」と「ノート」がそれぞれ2位、3位となりました。

1月度販売ランキング、総合トップはやはりN-BOX

N-BOXの牙城揺るがず

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1位のホンダ「N-BOX」は予想通りですが、2位に日産「デイズ」、3位で、登録車トップの日産「ノート」が3位に入ったのは注目されます。ようやく日産のブランド復活かと思いがちですが、「ノート」は年々同月比11.8%減の1万2,444台に留まっており、他車種がそれ以上に台数を減らした結果でしかありません。

むしろ、同30.6%増の1万4,843台と好調だった「デイズ」や3,768台で19位に登場した「リーフ」が健闘したことに注目するべきでしょう。

2018年1月の車名別新車販売台数ランキング(かっこ内前年同月比)

1位:N-BOX(ホンダ)1万9,309台(9.5%増)
2位:デイズ(日産)1万4,843台(30.6%増)
3位:ノート(日産)1万2,444台(11.8%減)
4位:タント(ダイハツ)1万2,125台(7.9%減)
5位:ムーヴ(ダイハツ)1万1,342台(2.5%減)

登録車ランキング トップは4か月振りの首位日産「ノート」

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登録車首位 日産ノート
前年同月比11.8%減ながらも、1万2,444台の日産「ノート」が4か月ぶりにトップへ返り咲いているのが目立つところです。逆風の中でも、車自体の人気と評価は相変わらず高く、前年比減を極力押さえても首位となりました。また、ミニバンの日産「セレナ」も前年比30%減となりましたが、トヨタの「ヴォクシー」を押さえてミニバントップの座を奪取。ミニバンではホンダの「ステップワゴン」が前年比46.5%増の4,953台と猛追して14位になっています。

そして「リーフ」は3,768台を売り上げ、「パッソ」「ソリオ」「スイフト」といったコンパクトカーを上回ったのは、遅ればせながら、ついにEVが来たかという状況です。そして、新登場はマツダの3列シートSUV「CX-8」。2,938台を記録しましたが、予約受注は1万2,000台とされているので、来月以降さらに積み増しされるのは明らか。ミニバンへの影響が注目されます

前年比を大幅に落として気になる車種としては、33%減の「フリード」と、43.3%減の同じくホンダの「ヴェゼル」。そして、30%以上減らしたトヨタの「ヴェルファイア」と「ハリアー」です。「CX-8」の影響とみるのは時期早々でしょうか。

2018年1月の登録車販売台数ランキング(かっこ内前年同月比)

Nissan and Shikoku Electric join forces to promote electric cars - Global Newsroom (23224)


登録車19位 日産リーフ
1位:ノート(日産)1万2,444台(11.8%減)
2位:プリウス(トヨタ)9,264台(6.3%減)
3位:アクア(トヨタ)8,741台(6.3%増)
4位:セレナ(日産)7,823台(30.0%減)
5位:ヴォクシー (トヨタ) 7,284台(13.6%増)

14位:ステップワゴン(ホンダ)4,953台(46.5%増)
19位:リーフ(日産)3,768台(163.3%増)
25位:CX-8(マツダ)2,938台

軽自動車  不動のN-BOXとデイズの躍進

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軽自動車2位 日産デイズ
「N-BOX」の首位は変わらないものの、前年比9.5%増とやや勢いが鈍化。新型「スペーシア」効果かとも思われましたが、「スペーシア」は同32.7%増の1万0,399台と健闘するも、「タント」にも届かず6位止まり。変わって同30.6%増で2位に躍進し、トップの「N-BOX」に4,500台差まで迫ったのが日産の「デイズ」です。

「デイズ」は「デイズルークス」も含めた台数なので一概には比較できませんが、車名別の新車販売台数という集計では文句なく2位。「スペーシア」がもたつく間に、「N-BOX」への挑戦権を握ることになりそうです。

2018年1月の軽自動車販売台数ランキング(かっこ内前年同月比)

1位:N-BOX(ホンダ)1万9,309台(9.5%増)
2位:デイズ(日産)1万4,843台(30.6%増)
3位:タント(ダイハツ)1万2,125台(7.9%減)
4位:ムーヴ(ダイハツ)1万1,342台(2.5%減)
5位:スペーシア(スズキ)1万0,399台(32.7%増)

まとめ

【MAZDA】新型「マツダCX-8」の販売が好調|ニュースリリース (23223)

   躍進が期待されるマツダCX-8
来月以降の注目点は、登録車では「リーフ」を始めとした日産車の販売が、問題発覚以降本格的に復活するのか、「CX-8」がどれだけミニバンを食うかということ。軽自動車では、「N-BOX」の伸び率の鈍化が一時的なものなのか、「デイズ」の勢いがどこまで続くのか。そして、スズキの威信をかけた新型「スペーシア」が、どこまで「N-BOX」を追い詰めるのかというところでしょう。
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