2018年4月23日 更新

VW新型ポロのココが気になる!買う前にチェックしたい6つのポイント!(価格・内装・広さなど)

2018年3月20日にフルモデルチェンジを行ったフォルクスワーゲンの新型ポロ。 新プラットフォームで、コンパクトなのに広くて素晴らしい車に仕上がっていますが、良いところもあれば悪いところもあります。 買う前にチェックしておきたいポイントをご紹介します!

VW新型ポロのココが気になる!買う前にチェックしたい6つのポイント!(価格・内装・広さなど)
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新型ポロのココが素晴らしい!

まず最初に、フルモデルチェンジしたフォルクスワーゲン新型ポロの良いポイントを見てみましょう。

クラスを超えた質感のエクステリア

ワンダー速報 (26545)

今回の新型ポロの一番の魅力と言っても過言ではないのが、このシャープで質感の高いエクステリアではないでしょうか。

先代までのどこか可愛らしいデザインとは決別し、「カワイイだけで、生き残れる時代じゃないから。」というキャッチコピーと共に登場した新型ポロ。
それだけに男性的な印象が強くなり、上位車種であるゴルフにも負けない押し出しの強さと、デザインの緻密さ、そしてプレスラインの鋭さを併せ持ったBセグコンパクトカーになりました。

同じくフォルクスワーゲングループの上位ブランド、アウディのBセグコンパクトカー「A1」よりも遥かに質感高く見えます。
そんなA1も2018年の年末から来年にかけてフルモデルチェンジが予定されているのでそちらも注目ですが、新型ポロは、アウディにも負けないほどのプレス品質を持っています。
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そのエッジの鋭さたるや、兄貴分のゴルフ以上。
ここまでエッジのたったコンパクトカーはライバルにも無いです。

今回のフルモデルチェンジで3ナンバー化した新型ポロですが、ゴルフよりは20cmも短いので、まだコンパクトと言えるサイズ感です。

コンパクトクラスとは思えない広い後席とラゲッジ

そしてサイズアップしたボディは、如実に後席やラゲッジスペースに表れています。

80mm拡大したホイールベースにより、後席足元スペースはこの通り広々。
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コンパクトカーというと後席が狭いという印象ですが、もはやCセグメントクラスに広いです。
そして、ラゲッジスペースもゴルフとほぼ変わらないレベルに拡張されています。
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新型ポロのラゲッジスペース容量は351L。一方ゴルフは380Lと、その差は29Lしかありません。
全長が20cmも短いポロで、ゴルフ同等の荷室を確保しているなら、それだけパッケージングが優れているということですね。

さらに後席シートバックを倒せば1,125Lまで拡大できます。

8インチナビとインパネの質感の高さ

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新型ポロは内装の質感もクラストップレベルです。

ステアリングホイールやシフト、サイドブレーキなどは上位車種からの流用ということもあり、クラスを超えた質感になっています。

そして、8インチのナビは、パネルが一体型になっており、タッチ式のボタンとフラットデザインとなっているので見た目の質感が非常に良いです。
このあたりは、新世代のフォルクスワーゲンのデザインになっていくのではないかと思われます。

VW新型ポロのココが要チェック!

チェックしなければならないのは、良いところばかりではありません。
新型ポロのネガティブな部分も目を瞑らずにチェックしてみたいと思います!

ドアトリムなどの内装はプラスチッキー

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新型ポロの内装で、個人的に一番気になったのがドアトリムがプラスチッキーなところ。
先代ポロでもファブリックがあしらわれていた部分も、すべてハードプラになってしまっています。

ドアグリップの部分も合成皮革などもなく、樹脂パーツのみ。

このあたりの質感は気になりましたね。

一方で、インナーハンドル周りのシルバー調のパネルの下部には、インテリアアンビエントライトが仕込まれており(ハイラインのみ)、夜間の質感は演出してくれそうです。
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後席ドア内側は、前席にも増してプラスチッキーで、インナーハンドル周りも何も加飾がありません。
このあたりは、コストダウンと割り切りを感じる部分です。

実際によく見ておきましょう。
気にならないのであれば問題なしです。

目玉装備だったアクティブインフォディスプレイは初期モデルには無し

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新型ポロのドイツ本国のモデルや、東京モーターショーで先行展示してあったモデルには、デジタルメーターパネルである「アクティブインフォディスプレイ」が装備されていました。
しかし、日本導入初期ロットには、アクティブインフォディスプレイの設定はなし。

上位グレードのハイラインでも、アナログメーター+モノクロ低解像のマルチインフォメーションディスプレイに留まります。
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コンパクトカーにもデジタルメーター採用!というのがトピックな新型ポロだっただけに、初期ロットには導入されていないのがとても残念。
おいおい、テクノロジーパッケージなどとして追加されると思われますので、初期導入モデルを検討されている方は、後で悔しい思いをしないように、このあたりも承知して購入したほうが良いでしょう。

アクティブインフォディスプレイはオプション扱いになると思われるので、価格も上昇するでしょうから、安く済ませたい方には関係ないかもしれませんね。

デビュー当初は値引きも渋く、ゴルフが買えてしまう価格

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新型ポロの価格は、

VW 新型ポロ(POLO) TSI Trendline 209.8万円〜
VW 新型ポロ(POLO) TSI Comfortline 229.9万円〜
VW 新型ポロ(POLO) TSI Highline 265.0万円〜

となっています。
ベースグレードのトレンドラインは、安全装備も装着不可の廉価グレードなので、実質のベースグレードはコンフォートラインになると思いますが、こちらもハロゲンヘッドランプが強制装着となるので、LEDヘッドライトを付けるとなるとハイラインになってしまいます。

すると、コミコミ価格は上記のように300万円を余裕で超えてきます。
値引きもデビュー当初は相当渋く、5〜10万円いけば良い方でしょう。

そうなると、モデル末期に近いゴルフの値引きを考慮すると、この値段でゴルフのコンフォートラインが買えてしまうということです。
しかもLEDヘッドライトや安全装備も付けて。

そのあたりが悩ましいところですね。
モデル末期のゴルフがお買い得ということもあるとは思いますので、併せて検討してみると良いと思います。

まとめ:新型ポロは買いか?

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新プラットフォームのMQBで作られた新型ポロは、優れたパッケージングでコンパクトカーの常識を塗り替える車なことは間違いないと思います。

一方で、初期導入モデルは出し惜しみ感もあり、後々追加するであろうデジタルメーターなどは魅力的です。

車検が近いとか、まだ街中で見かけることが少ない新型車をいち早く乗りたいという方には、今すぐ買っても良いと思いますが、急いでない方は、半年一年後にデジタルメーターが追加されたり、値引きも拡大してきた頃を狙っても良いのではないかと思います。

逆に、今ならモデル末期のゴルフを狙うという手もあります。

新型ポロが気になっている方は、いっそ上位車種のゴルフを買っても満足度は高いのではないかなと思いました。
気になる方は一度お近くのフォルクスワーゲンディーラーに足を運んでみてはいかがでしょうか?
私の個人ブログでも、新型ポロの情報を詳しく書いていますので、良かったらそちらも見てみてくださいね^^
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