2017年8月21日 更新

タクシー専用車、JAPAN(JPN)タクシーが登場!全貌そして顧客に重要なスページングはいかに?!

今までトヨタでのタクシーは、コンフォートでした。今回このJPNタクシーといえるトヨタのタクシー専用車が、フルモデルチェンジすることとなりそうです。東京オリンピックにあわせて完全導入という感じも致します。各国のタクシーの背景も交えて新型の情報を記載して参ります!!!

タクシー専用車、JAPAN(JPN)タクシーが登場!全貌そして顧客に重要なスページングはいかに?!

初代として君臨し続けたトヨタコンフォート

1995年から2017年5月まで長きに渡りタクシー&教習車として販売されてきたコンフォート。
元々は、日産のクリューに対抗すべく投入されました。この日産クリューが2009年に生産終了したため、これ以降は実質コンフォートがこの業界ではタクシーとして君臨し続けていたといえます。

タクシーは、LPG仕様。教習車は、ガソリン仕様となっていました。また、長きに渡り外観やその他を余り形を変えずに販売されているモデルでもあります。
販売期間が長かったので、当然ながら燃費に寄与するアイドリングストップ機構や、お客様の乗車中の居心地ということでプラズマクラスター装備等が行われてはいました。

皆さんに1つ質問です。どうしてこのようなタクシー車両は、過度なモデルチェンジをあまりせず、FR駆動が多いのでしょうか?
タクシー業界の知り合いに聞いてみました。まず、外観ですが実は、廃車になった車をそのまま廃棄せず外装関連はストックしておくことが多いようです。タクシー業界で同じ車両を使用することでこのストックシステムが、非常に役立つそうです。例えば事故にあったとき、経年劣化してしまった時等にモデルが同じだと簡単に交換できるというメリットがあるそうです。
FR駆動であるということは、基本的に購入価格が製造上安いというメリット以外に、2000年位までは、FF駆動の車両よりも長持ちしているということのようです。
特にフロント部分は、FRと違いFFのほうが負担が掛かります。その為故障頻度が高いとの見解でした。と同時に最近のめまぐるしい技術の進歩でタクシーの走行距離や使用目的においてFF駆動でも充分に長持ちしてきているというお話もいただけました。なので最近、FF駆動のタクシーも街中で見かけることが多くなったといえます。

そんな長きに渡り継続販売されてきたコンフォートも今年5月には販売終了しました。勿論次への進化のためでも有ります。次項で、新型タクシーそれもJPNタクシーをご紹介し解剖していきたいと思います。
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そもそも何で今、新型なのかな???

そうです、トヨタとしては新型を世に放って、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催までにこの新型で町を埋め尽くして行きたいと考えていると筆者は感じます。勿論諸外国のメディアもきますし、当然外国人の方も沢山こられます。トヨタからすれば、日本のタクシーは、トヨタというのを植えつける絶好のチャンスでもあります。ですから今から新型を販売し、3年間で定着させていきたい思いがあると考えます。なのでトヨタ発表の際も敢えて車種でなく「JPN TAXI」としたと考えます。
トヨタ企業サイト | JPN TAXI Concept フォトギャラリー (13564)

JPNタクシーってどんな車に仕上がっているのでしょう?

それでは、新型の仕上がりはどのようになっているのでしょうか?
①外観は、まずシエンタのプラットフォームを使用して小型ミニバンという感じの仕上がりになっております。やはり日本人のみならず外国人のかたの身長でも楽々乗れてスペースが広々というスタイルにしたかったのではないかと考えます。

②パワートレーンは、専用開発の1500㏄LPGエンジン+モーターのハイブリッドに成ることが確実でしょう!
特にタクシーでの使用のため、必然的に多くなる距離にも耐えられる設計になっていることと思います。

③スライドドアは、左側だけの設定となるようです。これは、間違って右に降りて事故等に遭うことを未然に防ぐことも考えてのことではないかと感じます。

④価格は、280万~320万前後になる模様です。但し当初から身障者用のステップが付いている模様で補助金が出るとの話がありますのでここら辺りは、行政がバックアップして事業者の負担を減らしていく構想が計られている様です。

⑤やはり安全面を最大限考慮してのセーフティーセンスCが必ず導入されると考えます。

コンフォートから比べてもかなり高さが広く確保されてますよね!

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運転席よりに配置されたディスプレーたち

トヨタ企業サイト | JPN TAXI Concept フォトギャラリー (13572)

FF駆動ベースなので後席もフラットで広々に!

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海外のタクシーもやはり主要都市では、結構統一された車種を使って街の雰囲気を出しているところがあります。特にロンドンなんかはその都市のひとつでないでしょうか?また最近では、ニューヨークでも日産のバネットが採用されて昔のイエローキャブの横を沢山走り始めていたりします。それもセダンというよりは、ちょっとファニーな形をしていたりします。
日本・東京でもこのように統一した車種が走り始める日が近くなってきていると筆者は想像します。JPNタクシーの発売は、どうやら2017年10月の模様です。発売だけでなく2020年頃の東京の風景を想像するとワクワクしてきます!!!

ロンドン

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ニューヨークでは、バネットが導入されてきています。

ロンドンタクシー - Wikipedia (13568)

ニューヨークでは日産のバネットがイエローキャブとして採用されましたが、東京の街を走るJPNタクシーが、日本のおもてなしを印象づける一台になると面白いですね。
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