新型フォレスター実車画像公開!フルモデルチェンジ発売日は2018年12月?! 気になる価格も予想! - chibica (チビカ)

ニューヨークモーターショーにおいて新型フォレスターが公開されました!予想していたよりもあまり代わり映えがしていないように見える新型フォレスターですが、その内容に迫ります!スバルの人気SUVと言えば、フォレスターとXVが挙げられますが、高い走破性能で根強いファンを抱えるフォレスター。気になる最新情報を注目ポイント毎にご紹介します!
chibica編集部様にて一度記事にしていただいております
スバル ASCENT(アセント)ってどんな車でしょうか???
スバルとしては、今まで開発してこなかった3列目シートまで心地よく乗車することの出来るSUVを提案してくると筆者は考えます。3列目シートの車両は、スバルとしてはエクシーガ・クロスオーバー7といった車種を実績販売しておりますが、今回は3列目が補助的なものでなくそしてSUVタイプというところが非常に新しい挑戦となっております。
今回は、2列目がベンチシートタイプとキャプテンシートタイプの二種類が用意されるとのことです。
今回は、2列目がベンチシートタイプとキャプテンシートタイプの二種類が用意されるとのことです。
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エクステリアデザイン
エクステリアデザインは、スバルのダイナミック×ソリッドというデザイン哲学を基盤にデザインされているようです。ホイールアーチに樹脂製のカバー等が付属している点もSUVの存在感を際ださせていると感じます。
2列目シートがキャプテンシートであってもベンチシートであっても、3列目シートにアクセスしやすいようにドアの開口が大きく開くように設計され、ルーフ部分も高く取れるよう設計されているようです。
2列目シートがキャプテンシートであってもベンチシートであっても、3列目シートにアクセスしやすいようにドアの開口が大きく開くように設計され、ルーフ部分も高く取れるよう設計されているようです。
スバルのSUVといえばインプレッサXV、アウトバック、フォレスターといった印象がありますが、今回のアセントのエクステリアを見る限りでは、明らかにもっとSUV感が強く押し出されているように思います。
そしてこのアセントが、3列シート仕様であることが最大の特徴でもあると感じます。今までにスバルでなかったSUVの3列シートに、新しいデザインが融合したと筆者は考えます。
そしてこのアセントが、3列シート仕様であることが最大の特徴でもあると感じます。今までにスバルでなかったSUVの3列シートに、新しいデザインが融合したと筆者は考えます。
ヘッドライト・テールライトは、今流行になっている形状にスバルも追従してきていると筆者は感じました。
18インチホイールに4輪独立懸架のサスペンションの組み合わせ。SUVの走行性能と乗り心地を両立するためにスバルとしては、独自に開発・設定をしているようです。
インテリア部分は???
コックピット周辺は、黒及びメタリック基調となっており非常にシックな色合いと筆者は感じました。そこに濃いブラウンのシートが落ち着きを追加していると考えます。
対称的に上部部分はオフホワイト基調となっており、パノラマルーフとあいまって開放的な空間を作り上げていると感じます。
グレードによっては、白ベースのシートになっており全体的に開放的であると思います。
パワートレーンは???
まずは、プラットフォームはスバルグローバル・プラットフォームを強化拡張したものを使用していると考えます。このプラットフォームは、耐久性・剛性・振動性に重点を置いているようです。
エンジンは、全く新しく設計された2400㏄のボクサー(水平対抗)エンジンを採用しているようです。このエンジンにツインスクロールターボ、またはスクロール式のターボが装着されており、最大馬力260psを発生させることが可能と成っているようです。
さらにスバル独自のCVTを使用すること、パドルシフトを採用したことで滑らかな加速性能を得られていると考えます。
加えてスバル独自で新バージョン4WD駆動システムを採用することにより、悪路走行等にも負けない走りが出来ると筆者は感じます。
エンジンは、全く新しく設計された2400㏄のボクサー(水平対抗)エンジンを採用しているようです。このエンジンにツインスクロールターボ、またはスクロール式のターボが装着されており、最大馬力260psを発生させることが可能と成っているようです。
さらにスバル独自のCVTを使用すること、パドルシフトを採用したことで滑らかな加速性能を得られていると考えます。
加えてスバル独自で新バージョン4WD駆動システムを採用することにより、悪路走行等にも負けない走りが出来ると筆者は感じます。
まとめ
このアセントでは、アイサイトが標準装備となっているようです。
自動プリコリジョンブレーキ、アダプティブクルーズコントロール、レーンディパーチャーとスウェイウォーニング、プリコリジョンスロットルマネージメント、ヘッドアップに加えてEyeSightアシストモニターによるEyeSightシステム警告の表示、車両のフロントガラスに関するシステムステータス情報レーンチェンジアシストとリアクロストラフィックアラートによるブラインドスポットも検出できるようになっております。安全面への考慮は、いまや必須となっていると考えます。
筆者の予想価格ですが、現時点ではアセントは、アメリカで製造されるとのことです。この点を考慮した場合、希望的には400万円くらいからのスタートで550万円くらいまでのグレード体系になって欲しいなと考えます。アセントの登場を楽しみに待ってみたいと思います!!!
自動プリコリジョンブレーキ、アダプティブクルーズコントロール、レーンディパーチャーとスウェイウォーニング、プリコリジョンスロットルマネージメント、ヘッドアップに加えてEyeSightアシストモニターによるEyeSightシステム警告の表示、車両のフロントガラスに関するシステムステータス情報レーンチェンジアシストとリアクロストラフィックアラートによるブラインドスポットも検出できるようになっております。安全面への考慮は、いまや必須となっていると考えます。
筆者の予想価格ですが、現時点ではアセントは、アメリカで製造されるとのことです。この点を考慮した場合、希望的には400万円くらいからのスタートで550万円くらいまでのグレード体系になって欲しいなと考えます。アセントの登場を楽しみに待ってみたいと思います!!!
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