2017年7月6日 更新

社外のHIDキットで出来ること、注意点!!!(特に海外製品の場合。)

ハロゲン仕様の車って夜走ると暗いと思うことがあると思います。特に一度HID(キセノン)のお車に乗ったことがあると余計にそう感じることと思います。ことHIDのアレコレを一挙公開!

社外のHIDキットで出来ること、注意点!!!(特に海外製品の場合。)

社外HIDで、具体的にはどういったことが可能なの?

今やヘッドライトもLEDが主流になってきています。しかしながら、軽・コンパクトカー、そして数年前以前のお車は、ハロゲンやキセノン(HID)を使用している車両が、まだかなり有るのも事実です。今回社外のHIDで実際どういったことが可能なのかをまず、お話します。
①ハロゲンヘッドランプ、ハロゲンフォグランプのHID化の新設・その補修。
②純正キセノン(HIDバーナー)から社外HIDへの交換・補修
③純正キセノン(HIDシステム)の補修用※これは、結構大事なお話です。
大きく分けてこのような感じになります。

①は、単純に暗いハロゲンからHID仕様にしちゃおうという内容。
②は、純正のHIDバーナー(球)から社外のものに交換しようというものです
③は、特に純正のHIDシステム自体が壊れた時に、社外HIDにシステムごと交換しちゃおうということです。

①の具体的解説

非常に暗いハロゲン仕様、特に一度HIDの車両に乗ったことのある方は暗いと感じてしまいます。このハロゲンのヘッドライトやフォグランプを社外HIDに交換しようということになります。
これには、HIDキットというものを一般的には使用します。または、HID一体型キットという方法も御座います。
簡単にHIDの構成をお話しますと(HIDご存知の方は、③まで飛んじゃってください)、
HIDバーナー(球)→ハーネス(リレーやイグナイター含む)→バラスト(本体)→純正カプラーというような構成になっております。(下図参照)
こういったHIDに交換しちゃいましょうということになります。
現在では、HIDキットの価格は、社外(国産)だと4万~7万円前後。海外製の場合は、4000円から15000円前後という感じになっていると思います。国産、海外のどちらが良いかということは、この価格差と後述記載含めて、ご自身の嗜好で購入いただければと考えます。
また、特にフォグランプのHID化には、下記のような一体型(HIDバーナーとバラストまでが一体になっている)という商品も社外で出ております。
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②についての具体的解説。

純正のキセノン(HID)も永久使用ではありません。一般的にHIDは、ハロゲンのようにパツンと切れてしまうことは少ないですが、徐々に本来100%の性能から70%くらいに落ちたりします。または、切れてしまう事も御座います。
また、最近流行のポジション球をLEDにしたことによるヘッドライトとポジションの色の不均衡という現象の回避にもHIDバーナー交換をするという(色温度を変える)方法もあります。
その交換の際・補修の際に純正キセノン(HID)バーナーを購入しないで、社外のバーナーという選択肢が生まれてくるわけです。特に色温度を変える際には、純正は統一の色温度なので購入には不向きということにもなります。
純正のバーナーの値段が.10000円から15000円くらいです。社外のバーナーは、ピンキリですが2000円くらいから7000円前後くらいです。H4タイプだけ若干高いことが多いです。
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一般的な色温度表

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③について解説します!ここ結構大事です。

先ほどもお話しましたが、純正のキセノン(HID)も万能ではありません。ヘッドライト下のバラストや場合によってはヘッドライト一体式のHIDシステム(バラスト)が、ご臨終なんて事がやはり出てきます。車を新車で購入して1年、、、3年くらいまでにおきればクレーム対応も可能なのかもしれません。ですが、壊れてしまった後システムを純正で購入しようとしたら、4万円、工賃1万円、、、。だったり「ヘッドライトごとになります」なんていわれてしまい、、、。10万円くらい掛かってしまうなんてことも少なくありません。
そこで、この純正のシステムから社外のシステムに切り替えてしまいましょうというのが、この③つ目のお話になります。
そんなに難しいことではないです。現在の壊れたシステムは、放置して新しいシステムを組入れていこうということです。
最近は、結構需要が高まっているようで純正から社外HIDのキット・補修用というのが、販売も充実もして来ました。
純正キセノン(HID)の配線は利用して壊れた所だけを交換する方法と、システム全体をこの際だからと交換する方法があります。価格は、前者で10000円前後、後者で20000円(一台分)前後になると考えます。

補修用とシステムまるごと!

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社外HID購入に際しての注意点。ワンポイント講座!

先ほどお話しましたが、国産のHIDは、安心ですがまだ価格は非常に高価なものに成っていると私は個人的に感じます。
また、私の経験では、安心では有りますが壊れないことにはならないという事実も御座います。
・石橋を叩いて渡りたい方向けには、国産の少々お高いHIDの購入をおススメします。

海外製品だけども比較的安い製品を試してみたい方は、下記の注意点をワンポイント講座します。
今回は、ネット購入等を基準で考えます。
①バーナーの保証1年、バラストの保証3年というものを購入してください。
※大事なのは、初期不良対応7日以内とか10日以内とかが、必ずあるところで購入してください。
この初期不良がないと送料自己負担になって、安い商品が高くなる・・・。失敗したとなります。
②ご自身のバッテリーは、きちんと交換されていますか???
※HIDは、起動時にはどうしても電力を食います。チラつきや起動不良の半分以上がバッテリーの能力不足という現実です。
③購入前に必ずご自身のバルブの種類を確認して、汎用品でなく専用品を購入ください。
※よくあるD2S/D2R汎用品は、駄目です。S、Rが違うので元々違うバーナーです。
※また、車検という日本の制度上、色温度はヘッドライトで4300Kから6000K、フォグでは3000Kから6000Kをお選びください。たまに8000KでもOKという地域があるようですが、確実なところでと考えます。
※社外には、35Wタイプと55Wタイプが多く販売されております。こちらもご自身の嗜好でお選びください。
これだけおさえれば失敗は少ないと考えます。後は、信頼できると思えるネットショップから購入ください。

今回、一箇所のネットショップ系HID屋さんの写真で統一しました(そのネットショップの宣伝屋ではないですよ!)。
これは、読者が色々なところを見てゴチャゴチャに成らないために一箇所にしました。

3年無事に使えたHIDヘッドライトとフォグの2セットで1諭吉位(ボンビーの知恵!)

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