2018年5月1日 更新

マツダCX-8見てきた!3列目の実用性は結構高い!内装の評価をチェック!

2017年9月14日に発表され、正式な発売日を12月14日に控えた、マツダの新型3列シートSUV「CX-8」の先行展示を見てきました! その模様をお届けします。

マツダCX-8見てきた!3列目の実用性は結構高い!内装の評価をチェック!
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CX-8が展示されていたのは高田馬場店

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最近のマツダの店舗は、この高田馬場店を始め、黒と木目基調の高級感のある店舗に改装されているディーラーも増えてきました。
この高田馬場店は、フラッグシップ店舗として、先行展示なども行っている模様。

9月14日の発表以来、全国キャラバンも行っているCX-8ですが、高田馬場店に常設されているとのことでさっそく見てみました。
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高田馬場店は店内もおしゃれ、入口入ってすぐのところにCX-8は展示してありました。

開店早々ディーラーを訪問したんですが、多くのお客さんがCX-8を見に来ていました。

エクステリアはCX-5と印象はあまり変わらない

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初めて実車を見たCX-8ですが、正面から見たのでは、正直CX-5との差があまりわかりません。

一番大きく違うのが、グリル内部が、横フィンタイプになっているということ。
これ以外の差は基本的にはありません。
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マシーングレープレミアムメタリックのCX-8は、堂々とした佇まいでカッコイイです。

横フィンタイプのグリルになったので、CX-5よりもプレミアム感があるように見えます。
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↓こちらがCX-5。
グリルの内部はメッシュパターンになっていて、どちらかというとスポーティな印象です。
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CX-5のほうがグリル内部の堀が深く見えるので、迫力があるように見えます。

CX-8はメッキのフィンが上品に見えますね。
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CX-8をサイドから見るとこんな感じになっています。
ホイールベースも230mm延長され、CX-5よりも35.5cm長く、4cm高いボディはリア周りに迫力を感じます。

しかし、LサイズSUVに感じられるような圧迫感や小山のような印象はなく、あくまでCX-5のような印象です。
これは良い面と悪い面もあるかもしれませんが。

良い面としては、あまり威圧感がなく、取り回しにもそれほど難儀しないかもということ。
悪い面としては、CX-5と変わり映えしないので、風格や車格を求める人には物足りないかもしれないということ。
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リアはストレッチされているので専用デザインとなりますが、印象は大きくは変わりません。

一番の差は、左右のリアコンビネーションランプをつなぐように、メッキのラインが加えられていること。
これによって高級感を感じるテイストになっています。

内装は質感が向上!

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続いては、CX-8の内装も見てみましょう。
デザイン自体は大きくは変わりませんが、各部の質感向上が図られています。
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まずドアトリムですが、CX-8のL packageには本杢目のインテリアパネルが使われています。
サテンメッキ調の加飾と相まって、とても上質なインテリアに見えます。
ケレン味を感じないデザインも良いですね。
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CX-8のL packageの内装はこんな感じになっています。

言われなければCX-5との差はわかりにくいですが、よく見ると差は結構あります。
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残念ながら7インチのナビ画面は変わらず。
ここは差別化して欲しかったところ。
7インチは昨今の車の中ではミニマムクラスのナビサイズです。


インパネ周りは、基本的にCX-5と同じようなデザインです。
その中で変わっているのは、フロア部分が少し高く設置され、台座部分もピアノブラック調で仕上げられているところ。
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無塗装プラの部分がほとんど無く、質感は非常に高く見えます。

ピアノブラック調パネルは、指紋や皮脂が目立つという弱点もありますが…
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CX-5との違いとしては、ドリンクホルダーの周囲がメッキパーツが加えられたり、アームレストコンソールが観音開きになったり、地味に質感が向上しています。
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観音開きになったからと言って容量が増えているわけではありませんが、なんとなく高級な感じがします。

最大の注目ポイント、2列目3列目の広さは?

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さて続いて、一番の注目ポイントである、2列目・3列目を見てみましょう。

後席ドアはヒンジタイプ。
ミニバンのスライドドアに慣れてしまった人には、やや不自由に感じるかもしれません。
ビアンテやプレマシー、MPVといった、マツダのミニバンからの乗り換えユーザーにどこまで支持されるかが焦点になりそう。

3列目に人を乗せないのであれば、2列目を一番後ろまでスライドさせれば足元空間はかなり広いです。
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膝前には拳4つ以上入りそう。
足が組めるかもしれませんね。
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こちらの展示車はL packageという最上級グレードで、2列目シートがセパレートで大型のセンターコンソールが備わった6人乗り仕様しかありません。
中間グレード以下では、7人乗り仕様や、ウォークスルーできる6人乗り仕様もあります。

こちらの大型センターコンソールには、リアシートヒーターのスイッチや、ドリンクホルダー、収納が備わります。
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前席のセンターコンソール後端には、エアコンの吹き出し口と後席の独立エアコンの操作パネルがあります。
ここもメッキパーツがついていたり、液晶画面が付いていたり、高級感があります。

3列目シートの実用性は?

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CX-8の最大のポイントである3列目へアクセスしてみましょう。
シートにあるレバーを操作すると、2列目が前へスライドするので、そこからアクセスします。

開口部は思いのほか広いですが、フロア高がそこそこあるので「よっこいしょ」となるのは仕方ないところ。
でも想定したよりも乗り込みやすい印象です。
ただ、お年寄りなどはちょっとしんどいでしょうから、そういう場合は2列目に座っていただければ良いですね。
そもそも、お年寄りなどを乗せるには、フロア高の高いSUVは向いていないというのもありますが。
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3列目シートに実際に座ってみましたが、これが意外と座り心地と広さは悪くありませんでした。
ヘッドレストも最初から適切な位置にあり、折りたたむのを前提にシートバックが短いということもありません。
意外にも、レクサスLXなどよりもフロアとシート座面の高さも適切で座りやすいと感じました。
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2列目を少し前に出した状態での3列目の足元の広さはこんな感じ。
2列目のシートバックに膝が当たるようなことはなく、結構快適。
ただ、シートレールが足先置き場に干渉するので、つま先を揃えたような座り方になってしまうのが難点。
これなら、大型のセンターコンソールのないL packageじゃないグレードを選んだほうが足の置き場がありそう。

シートの左右幅もしっかり確保されていて、肘置きの高さにはドリンクホルダーもあるので、3列目でも意外と快適に過ごせそうです。

ラゲッジスペースもチェック

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CX-8のラゲッジスペースもチェックしてみましょう。

さすがに広々とはいきませんが、3列目を格納するとかなりの広さになります。
フロア高が高いですが、ラゲッジアンダーにも収納スペースがあるので、そこを含めれば結構な収納力になりそう。
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3列目を倒すと、フラットなラゲッジスペースになります。
足を伸ばして寝れるほどではないですが、かなり広いので実用性は高そう。
3列目に人を乗せない時はこのようにワゴン感覚で使えば、CX-5よりも広大なラゲッジスペースになります。

まとめ

CX-8を初めて見てみて、実用性は意外と高いなと思いました。
パッと見はCX-5とあまり変わらないのに、しっかり座れる3列目シートも完備していて、ミニバン以外の選択肢として世のお父さんの興味を集めそうです。

ミニバン以外の3列シートのある車って、意外と少ないですので、価格とサイズさえ許せば、良い選択肢になるかもしれませんね。
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