2017年12月3日 更新

【今さら聞けない!】インチアップのメリットってなに?(タイヤ&アルミホイール)

タイヤ&ホイールのインチアップのメリットとデメリットについて解説します。

【今さら聞けない!】インチアップのメリットってなに?(タイヤ&アルミホイール)

そもそもインチアップとは?

Free photo: Smart, Car, Vehicle, Transport - Free Image on Pixabay - 2959344 (19325)

インチアップとは、タイヤの外径を変えずに扁平率(タイヤ幅に対する高さの割合)を下げることで、ホイールのリム径を大きくすることです。
わかりやすく言うと、ホイールのインチサイズを上げる事をインチアップと呼んでいるわけですね。
"○インチから○インチにインチアップした"などという風に言ったりします。

インチアップする上で重要なのが上述した"タイヤの外径を変えずに"という点です。
クルマは基本的に新車装着時のタイヤの大きさを基準としてスピードメーターや走行距離を測定しています。
タイヤの外径を変えてしまうと、スピードメーターや走行距離に誤差が発生してしまうわけですね。
メーター誤差も若干のマイナス方向であれば車検はしっかり通るのですが、メーター内に表示されている数字と実際の数字が全然違う、というのはあまり良いものではありませんよね。
スピードに誤差が出てしまうとそもそも危険ですしね。

そういった点から、インチアップを行う上ではタイヤ外径をできるだけ変えないようにタイヤを選択することが推奨されています。
この記事では、それを踏まえた上でのインチアップについてメリットとデメリットを紹介します。

インチアップのメリットとは

クルマのスタイルが良くなる

Free photo: Bmw, Car, Vehicle, Auto, Automobile - Free Image on Pixabay - 2968728 (19329)

インチアップすることでタイヤが薄くなるため、ホイールのデザインが相対的に目立つようになります。
デザインやスタイルには人それぞれ好みがありますが、一般的にはホイールが大きく見える方がクルマは格好良く見えます。
ホイール面積が大きいほうがデザインを主張しやすいですしね。

そういった点から、新車時の純正オプションにインチアップされたホイールが用意されていることもよくあります。

運動性能が良くなる

タイヤのインチが上がるとタイヤはより扁平になり、地面に接地している部分(サイドウォール)が薄くなります。
この部分が薄くなると、タイヤのゴムの"たわみ""よれ"が少なくなる為にハンドルの反応が良くなります。
たわみが減るため、ハンドルを切った際にスッとクルマが反応するようになる、ということですね。
また、スピードを出した際にタイヤがヨレなくなりますので、安定性の向上にも繋がります。

タイヤ幅が広くなるとグリップ力が高くなる

タイヤをインチアップした場合、ほとんどのケースとしてタイヤ幅が広くなります。
幅が広くなるということは、地面に接地する面積が広くなるということですから、タイヤのグリップ力が高くなります。
高速域でのカーブ、つまり高速道路や峠の道などでメリットがわかりやすいかもしれません。
インチアップする前のタイヤに比べ、踏ん張りが効くようになるはずです。

インチアップのデメリットとは

Free illustration: Winter Tires, White Male, 3D Model - Free Image on Pixabay - 1874795 (19336)

乗り心地が悪くなる

タイヤが薄くなってたわみが減るということは、タイヤ自体のクッション性が下がるということです。
基本的にゴムタイヤはそのクッション性と空気のボリュームによって路面からの衝撃を吸収していますから、インチアップによってクッション性が下がったタイヤは路面のデコボコなどを今までよりもハッキリとクルマに伝えてしまいます。
どうしても乗り心地が硬くなってしまうわけですね。
特に運転手以外には乗り心地の良し悪しが気になりやすいものですから、極端なインチアップを行うと同乗者には少し辛いクルマになってしまうこともあります。

ロードノイズが増える

上述した理由と同じなのですが、タイヤが薄くなることで走行中に発生するロードノイズが目立つようになります。
車内に入る音が増えるわけですから、快適性は若干落ちてしまいますね。
タイヤの銘柄によっても変わる部分ではあるのですが、一般的には走行音を拾いやすくなってしまうようです。

燃費が悪くなる

インチアップしてタイヤ幅が広くなった場合、転がり抵抗が増えてしまいます。
そのおかげでグリップ力が高くなるのですが、抵抗が増えるということは燃費が悪くなってしまうということ。
悪くなる、とはいえ数パーセントの範疇ですが、それでもいくらかは燃費が悪化してしまうことが多いようです。

終わりに

24 件

意外と知らない「車をお得に買い換える」下取り必勝法!

愛車の下取り金額をアップさせるには、ディーラーで車を買う際に、予めネットで愛車の買取り査定額を調べておいて、その金額を持ってディーラーに行くことが重要です!

何故かと言うと、ディーラーで営業マンから「今契約しないと納期がさらに遅れる!」などと言われて、愛車の下取り相場を知らないまま、うっかりハンコを押してしまったりすることがあるからです。
ネットで予め愛車の査定をしておいて、その査定金額を持ってディーラーに行けば、「値引き+下取り」で価格交渉もできます!
ディーラーによっては、値引きの条件が良くても、愛車の下取り額が悪いこともありますので、そういう場合には、ネット査定した買取店に売却してしまえば良いですので、いずれにせよ損することはありません!

ネットで愛車の無料買取査定を調べたあと、買取店から電話がかかってくることが有りますが、複数社かかってきた場合にはすべて同じ日の同じ時間にアポイントを入れます。

すべて同じ日時というのがポイントです!



そして、集まった買取店の営業マンたちに査定してもらう際、
「査定額を名刺に書いて出してください。一番高い条件のところと、ディーラーの下取り額と勝負させて高いほうに売ります!」
と言えば、営業マンは皆ガチンコの査定額で勝負してきますので、買取額が跳ね上がることがあるのです!

最低でも10万円くらいは高値がつくことがほとんどです。最高で70万円くらいの差が出ることも!
10万円でも査定が違えば、オプションを一つでも多く付けられますよね。

買取一括査定では、複数社に一気に見積もりが取れる以下のようなサイトがおすすめです。
試乗や見積もりなどでディーラーを訪問する前に、まずは軽い気持ちでも、愛車の現在の買取査定価格を調べてみてはいかがでしょうか?

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

Mi Mi