2018年4月16日 更新

今キテル! これが「流れるウインカー」こと「シーケンシャルウインカー」だ!

右折・左折する車のウィンカーが流れるように光っているのを見かけたことはありませんか? テレビや雑誌などでは、わかりやすく「流れるウインカー」と呼ぶことが多いのですが、あれには「シーケンシャルウインカー」という名前があるのです。 今回はそのシーケンシャルウインカーのしくみや搭載車について、ご紹介していきます!

今キテル! これが「流れるウインカー」こと「シーケンシャルウインカー」だ!

そもそも「シーケンシャルウインカー」とは?

いきなりシーケンシャルウインカーについてあれこれ語られても、
どんなものなのかいまいちイメージが浮かびにくい、という方へ
実際にウィンカーが流れる様子を映した動画をご用意しました!

見ていただければわかりますとおり、ウインカー部のライトが内→外へと光が流れていきます。
これが「シーケンシャル(sequential:連続的な、規則的に続くさま)ウインカー」です。
聞き慣れているであろう「流れるウインカー」という呼称が一般的ですが、
「連鎖点灯式方向指示器」なんてむずかしい名称もあったりします(笑)

どんなしくみで光るのかざっくり解説!

thinkstock (25082)

しくみをざっくりと説明しますと、複数あるLEDを並べて、それらを順番に光らせることで、あの「流れるウインカー」ができちゃうんです。

LEDを1個ずつ点灯させていき、すべて光ったあとは全部いちどに消灯させる…。
これがシーケンシャルパターン=シーケンシャルウインカーになります。

普及し始めたのはいつ頃から?

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実は、日本よりも先駆けてシーケンシャルウインカーを標準装備(‼)していたのはAudiやBMWといったドイツ生まれの輸入車ブランドたちなんです。

中でもシーケンシャルウインカーを一番に搭載したのは、Audiの「A8」というフラグシップモデル。

その後、続けて「A6 Avent」や「A7」、「R8」などにも標準で採用するようになりました。
トヨタ CH-R (24954)

全世界的にLEDランプが普及してきたこともあり、日本では2014年10月に法改正が行われて
「連鎖式点灯方向指示器」のウインカーが使用解禁となりました。

当初は社外パーツメーカーがシーケンシャルウインカーのヘッドランプ及びテールランプを製造・販売していましたが、前述の法改正により正規自動車メーカーが上級グレードに設定したり、今では標準グレードで搭載するようになりました。

シーケンシャルウインカーを採用している車種を紹介!

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【TOYOTA】

✔ C-HR (LEDヘッドライト装着者)
✔ ハリアー (ELEGANCEを除く)
✔ アルファード (2眼及び3眼LEDヘッドライト装着車)
✔ ヴェルファイア (2眼及び3眼LEDヘッドライト装着車)

ラインナップを見てみると、やはりトヨタの車は他社と比較してシーケンシャルウインカーの搭載車両が多く見受けられます。
これからフルモデルチェンジを控えている車種にも期待…!?
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【HONDA】

✔ N-BOX Custom

今までは高級車や普通車にしか設定されていなかったのですが、なんとついに軽自動車のN-BOXにシーケンシャルウインカーを採用!
これが火付け役となり、今後の軽自動車にも標準装備されていくのでしょうか。
そういった意味では “ 期待の1台 ” になりそうですね。
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【LEXUS】

✔ NX
✔ RX
✔ LX
✔ LS

やはり高級車となると、シーケンシャルウインカーを標準搭載している車種が多くありますね。

シーケンシャルウインカーはデザイン性に優れており、高級感を持たせることから積極的に採用しているのかもしれません。
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【Audi】

✔ A3
✔ A4
✔ A5
✔ A6
✔ A7
✔ A8
✔ R8
✔ Q2
✔ Q3
✔ Q5
✔ Q7

正規自動車メーカー初のシーケンシャルウインカーを採用したAudiですが、セダンからSUVまで幅広く設定されています。
アウディではダイナミックターンインディケーターと呼びます。
一部の車種ではリアのみダイナミックターンインディケーターになっています。
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【メルセデスAMG】

✔ GT

「メルセデスAMG」という言葉にあまり聞き慣れないかと思いますが…。
元はAMGという独立したスポーツ・レース系のブランドだったのです。
2014年にはメルセデス・ベンツのサブブランド化されました。

このスポーツクーペは、子どもたちに大人気の特設番組である「仮面ライダードライブ」の劇場版に登場し、話題になったそうですよ!

まとめ

輸入車だけでなく、続々と国産車にも標準搭載されていくシーケンシャルウインカー。
今後も採用する車種は少なくないと見られ、ついには軽自動車にも設定されていることから、それほど高額なものを購入しなくても、比較的安価で手に入るかもしれません。

また、シーケンシャルウインカーを自作したり社外メーカーで専用キットの購入も可!
実際にDIYされた方の動画や専門誌などを見てみるのも、楽しいかもしれませんよ。

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マリエ マリエ