2018年3月30日 更新

2月度新車販売ランキング発表!そこで見えるものとは?

3月6日に発表された、車名別新車販売台数速報によると、ホンダ「N-BOX」が6か月連続のトップとなり、登録乗用車では、日産の「ノート」が2か月連続でトップを守りました。その他気になる車種の販売状況や詳細を見てみましょう。

2月度新車販売ランキング発表!そこで見えるものとは?

2月度車名別新車販売台数ベスト10

ホンダN-BOX

ホンダN-BOX

22,007台の「N-BOX」に続く総合順位での2位は、14,294台で日産「デイズ」、登録車トップの日産「ノート」は3位に入りましたが、4位のスズキ「スペーシア」とは149台という僅差で、あやうく軽自動車にベスト3独占を許すところで、登録車2位のトヨタ「プリウス」はかろうじて7位に入っています。このように、2月は軽自動車が好調さをキープしたことが目立つ結果でした。
1位:N-BOX(ホンダ)22,007台
2位:デイズ(日産)14,294台
3位:ノート(日産)13,769台
4位:スペーシア(スズキ)13,620台
5位:ムーヴ(ダイハツ)13,479台
6位:タント(ダイハツ)12,911台
7位:プリウス(トヨタ)11,507台
8位:ワゴンR(スズキ)11,460台
9位:アクア(トヨタ)11,167台
10位:セレナ(日産)10,408台

2月度登録車車名別新車販売台数ベスト10

日産ノート

日産ノート

2月度は、前年同月比減ながらも13,769台を販売した日産の「ノート」が、今年に入って2か月連続トップとなり、2位はトヨタの「プリウス」に3千台近い差をつけました。3位「アクア」で、3位までは前月と同じ順位ですが、「プリウス」は前年比を3割近く落としているのが気がかりです。そして、前年比を落としたのは「プリウス」だけではなく、ベスト10の中では5位のフィット以外は全車、前年比を下回りました。

ホンダの「ステップワゴン」が前年比171%と相変わらず好調で、販売台数もヴォクシーに迫る6,573台となりました。

注目される車種としては、マツダの3列シートSUVの「CX-8」が3,032台を売り上げ28位。日産のEV「リーフ」は1月に続いて前月比を2倍以上売り上げ、スズキの「スイフト」を押さえる人気ぶりを持続しています。また、30位と下位ながらもスズキの「クロスビー」も順調にその存在感を示しています。
1位:ノート(日産)13,769台
2位:プリウス(トヨタ)11,507台
3位:アクア(トヨタ)11,167台
4位:セレナ(日産)10,4081台
5位:フィット(ホンダ)8,389台
6位:シエンタ(トヨタ)8.385台
7位:フリード(ホンダ)8.144台
8位:ヴォクシー(トヨタ)7.284台
9位:C-HR(トヨタ)7.627台
10位:ヴィッツ(トヨタ)7.122台

2月度軽自動車車名別新車販売台数ベスト10

スズキスペーシア

スズキスペーシア

「N-BOX」は22,007台と、ただ一台2万台をキープして連続トップ。スズキの「スペーシア」もフルモデルチェンジ以来好調で、前月比、前年比ともに「N-BOX」を上回り、じりじりと追い上げています。相変わらず好調な日産の「デイズ」は2月も2位をキープしましたが、前月比、前年比とも下回りました。そのかわり、これまで不振だった姉妹車の三菱「eK」が躍進しています。今後しばらく、新型車の発表予定がない軽自動車は、この力関係が続くとみられ、「スペーシア」の伸びがどこまで続くのかが唯一のポイントとなるようです。
1位:N-BOX(ホンダ)22,007台
2位:デイズ(日産)14,294台
3位:スペーシア(スズキ)13,620台
4位:ムーヴ(ダイハツ)13,479台
5位:タント(ダイハツ)12,911台
6位:ワゴンR(スズキ)11,460台
7位:ミラ(ダイハツ)8,002台
8位:アルト(スズキ)7,142台
9位:N-WGN(ホンダ)6,476台
10位:ハスラー(スズキ)5.612台

まとめ

今回から、日本自動車販売協会連合会が発表する販売速報が、これまでの30位までから50位もで公表されるようになりました。そのことにより、最近ランキングに顔を出さなくなった車種や、意外な車種の販売台数も知ることが出来ました。

例えばマイナーチェンジ以降好調で、一時期はベスト10直前にまで順位を上げていたトヨタの「エスティマ」が、前年比半分程度の台数で46位に沈んでいたり、レクサスの「LS500」が43位にいたり、1月まで月販2~3千台は売り上げていたマツダの「CX-5」が、数百台規模の50位までにも見当たらなかったり。これからも注目すると面白い事実がわかりそうです。
14 件

意外と知らない「車をお得に買い換える」下取り必勝法!

愛車の下取り金額をアップさせるには、ディーラーで車を買う際に、予めネットで愛車の買取り査定額を調べておいて、その金額を持ってディーラーに行くことが重要です!

何故かと言うと、ディーラーで営業マンから「今契約しないと納期がさらに遅れる!」などと言われて、愛車の下取り相場を知らないまま、うっかりハンコを押してしまったりすることがあるからです。
ネットで予め愛車の査定をしておいて、その査定金額を持ってディーラーに行けば、「値引き+下取り」で価格交渉もできます!
ディーラーによっては、値引きの条件が良くても、愛車の下取り額が悪いこともありますので、そういう場合には、ネット査定した買取店に売却してしまえば良いですので、いずれにせよ損することはありません!

ネットで愛車の無料買取査定を調べたあと、買取店から電話がかかってくることが有りますが、複数社かかってきた場合にはすべて同じ日の同じ時間にアポイントを入れます。

すべて同じ日時というのがポイントです!



そして、集まった買取店の営業マンたちに査定してもらう際、
「査定額を名刺に書いて出してください。一番高い条件のところと、ディーラーの下取り額と勝負させて高いほうに売ります!」
と言えば、営業マンは皆ガチンコの査定額で勝負してきますので、買取額が跳ね上がることがあるのです!

最低でも10万円くらいは高値がつくことがほとんどです。最高で70万円くらいの差が出ることも!
10万円でも査定が違えば、オプションを一つでも多く付けられますよね。

買取一括査定では、複数社に一気に見積もりが取れる以下のようなサイトがおすすめです。
試乗や見積もりなどでディーラーを訪問する前に、まずは軽い気持ちでも、愛車の現在の買取査定価格を調べてみてはいかがでしょうか?

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

Mr.ブラックビーン Mr.ブラックビーン