スバル新型フォレスターのエクステリア公開!
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今まで謎に包まれていた新型フォレスターの姿がついにアンヴェールとなりました!
そのデザインは、どこからどう見てもフォレスターにしか見えません。
もう少し言ってしまうと、先代フォレスターからどこが変わったかわからないかもしれません。
そのデザインは、どこからどう見てもフォレスターにしか見えません。
もう少し言ってしまうと、先代フォレスターからどこが変わったかわからないかもしれません。
手前2台と赤いのが、新型フォレスター。
奥にある白いのが先代フォレスター。
それ以外は初代と2台めフォレスターです。
特に、奥の白い先代フォレスターと新型フォレスターの区別はつきにくいほど、よく似ています。
モデルチェンジなのだから似ていて当たり前なのですが、超キープコンセプトと言っていいエクステリアではないでしょうか。
奥にある白いのが先代フォレスター。
それ以外は初代と2台めフォレスターです。
特に、奥の白い先代フォレスターと新型フォレスターの区別はつきにくいほど、よく似ています。
モデルチェンジなのだから似ていて当たり前なのですが、超キープコンセプトと言っていいエクステリアではないでしょうか。
こちらが新型フォレスターのコンセプトモデルだった「VISIV FUTURE CONCEPT」。
たしかにイメージは継承されていますが、これよりだいぶ現実味の強いデザインになりましたね。
たしかにイメージは継承されていますが、これよりだいぶ現実味の強いデザインになりましたね。
こちらの展示車両は、スポーツ感の強いパーツが付いています。
ボディ下部のオレンジ色のパーツが、アクティブでスポーティな雰囲気を演出していますね。
オンロード感の強いSUVと言った感じでしょうか。
ボディ下部のオレンジ色のパーツが、アクティブでスポーティな雰囲気を演出していますね。
オンロード感の強いSUVと言った感じでしょうか。
一方でこちらはクロスカントリー感の強いデザインです。
ルーフレールやボディ下部のシルバー調パーツが、オフローダーとしての力強さを演出。
林道などを走るのが似合いそうなモデルです。
ルーフレールやボディ下部のシルバー調パーツが、オフローダーとしての力強さを演出。
林道などを走るのが似合いそうなモデルです。
こちらが標準的なモデルとなるでしょうか?
フェンダーアーチも無塗装で、いかにもSUVと言ったデザイン。
フェンダーアーチも無塗装で、いかにもSUVと言ったデザイン。
新型フォレスターのヘッドライトは、コの字型のポジションランプに、中央には丸いロービームが光ります。
これは昨今のスバルのヘッドライトデザインを踏襲していますね。
これは昨今のスバルのヘッドライトデザインを踏襲していますね。
新型フォレスターの内装は?
今回の発表で、新型フォレスターの内装も公開となりました。
新型フォレスターの内装は、非常に質感高いです。
新型フォレスターの内装は、非常に質感高いです。
ピアノブラック調のナビパネルとツライチにフラットデザインになっているオーディオパネルは見た目にも美しいです。
ダッシュボード上部には、スバルではおなじみの大型マルチインフォメーションディスプレイが配されています。
ダッシュボード上部には、スバルではおなじみの大型マルチインフォメーションディスプレイが配されています。
こちらのマルチインフォメーションディスプレイには、ユーザーの任意で、安全装備や走行データなどを表示することができます。
インパネには電動パーキングブレーキが採用されているのが見えます。
その後方には、ブレーキホールドである「オートビークルホールド」のスイッチが。
レヴォーグのマイナーチェンジ以降、スバルでもブレーキホールドが順次採用されていくのがわかりますね。
その後方には、ブレーキホールドである「オートビークルホールド」のスイッチが。
レヴォーグのマイナーチェンジ以降、スバルでもブレーキホールドが順次採用されていくのがわかりますね。
乗員がそれぞれゆったりと寛げるシートと室内長を実現しています。
きめ細やかな空調設定ができ、乗員数に応じた空調作動が可能なSUBARU初となる空調ヒューマンマシンインターフェースを採用。
左右だけではなく、後席もエアコンの温度調節ができるのかもしれませんね。
左右だけではなく、後席もエアコンの温度調節ができるのかもしれませんね。
新型フォレスターのラゲッジスペース
SUVとしては最大クラスのラゲッジスペースを誇るフォレスターが、フルモデルチェンジでミッドサイズSUVを超える最大1300mm(51.2in)の荷室開口幅とスクエアな形状のカーゴスペースとすることで、積載性を大幅に向上させています。
カーゴスペースに影響しない駆動ユニット一体の新型パワーリヤゲートを採用し、開閉スピードも向上。
さらにリヤゲートの自動閉操作から車両の施錠までを連続して行うことができる、新しいロックシステムをSUBARUとして初採用。
さらにリヤゲートの自動閉操作から車両の施錠までを連続して行うことができる、新しいロックシステムをSUBARUとして初採用。
後席を倒せばフラットになる荷室は、使い勝手も良く、室内高も高いのでワゴンよりも容積が広いのが特徴。
アウトドアユースに最大限の貢献をしてくれるでしょう。
アウトドアユースに最大限の貢献をしてくれるでしょう。
新型フォレスターの発売日は?
気になる新型フォレスターの発売は、北米では2018年秋とのこと。
主要市場となる北米からの販売開始となることが予想されるので、日本国内モデルはそれ以降となるでしょうか。
となると、2018年冬となり、12月あたりが濃厚かと思われます。
新型フォレスターの最新情報が入り次第追加しますので、お楽しみに!
こちらの記事以外でも、新型フォレスターの情報を詳細にお伝えしている記事があるので、そちらもご参照ください↓
主要市場となる北米からの販売開始となることが予想されるので、日本国内モデルはそれ以降となるでしょうか。
となると、2018年冬となり、12月あたりが濃厚かと思われます。
新型フォレスターの最新情報が入り次第追加しますので、お楽しみに!
こちらの記事以外でも、新型フォレスターの情報を詳細にお伝えしている記事があるので、そちらもご参照ください↓
新型フォレスター実車画像公開!フルモデルチェンジ発売日は2018年12月?! 気になる価格も予想! - chibica (チビカ)

ニューヨークモーターショーにおいて新型フォレスターが公開されました!予想していたよりもあまり代わり映えがしていないように見える新型フォレスターですが、その内容に迫ります!スバルの人気SUVと言えば、フォレスターとXVが挙げられますが、高い走破性能で根強いファンを抱えるフォレスター。気になる最新情報を注目ポイント毎にご紹介します!
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