2018年2月26日 更新

宝石すら嫉妬する新型「ヒミコ(卑弥呼)」デビュー!中身はあのクルマ

光岡自動車は全面改良し2月23日に発売した「ヒミコ」は、ベースとなったマツダロードスターの面影が感じられない魅惑的なスタイリングで登場しました。それでは、この「宝石すら嫉妬する」というキャッチコピーの新型「ヒミコ」詳しく見てみましょう。

宝石すら嫉妬する新型「ヒミコ(卑弥呼)」デビュー!中身はあのクルマ

ヒミコ(卑弥呼)の概要

ヒミコ | ラインアップ | 光岡自動車 (24280)

2008年12月に初代がデビューし、ベース車を1930年代のクラシックカー風のデザインへと変更される「ヒミコ(卑弥呼)」。光岡自動車のイメージリーダーとなる「ヒミコ」のベースとなったのは、先代に引き続きマツダ「ロードスター」ですが、今回4代目のND型がベースとなっています。

また、先代は、リトラクタブルハードトップでしたが、新型は全車ソフトトップに変更。6速ATのみとなっていたミッションは、新型では全てのグレードで6速MTが選べるようになっています。そして、グレードはベース車の「ロードスター」と同様で、「S」、「Sスペシャルパッケージ」、「Sレザーパッケージ」、そして期間限定販売の「REDTOP」となります。

さらに、ベース車にはない、DAMD製のアルカンターラステアリングや、キャメル/ブラックのアルカンターラシートがメーカーオプションで用意されています。

車両価格は497万8800円~598万3200円となっています。
MITSUOKAヒミコ(卑弥呼)主要スペック

駆動方式:後輪駆動(FR)
トランスミッション:6速MT/6速AT
JC08モード燃費:17.2~18.6km/L
全長/全幅/全長:3,915~4,580/1,740~1,735/1,235(mm)
ホイールベース:2,910(mm)
乗車定員:2名
車両重量:990~1,200(kg)
エンジン:直列4気筒 DOHC 直噴ガソリンエンジン
排気量:1,496cc
最高出力:131ps(96kW)/7000rpm
最大トルク:15.3kg-m(150Nm)/4800rpm

魅力はやはりそのクラシカルデザイン

ヒミコ | ラインアップ | 光岡自動車 (24281)

新型「ヒミコ(卑弥呼)」のデザインは、大地を捉える力強さを表現した、しなやかなフェンダーラインのフロントフェンダーと、立体的で彫りの深い造形は、現代のクルマでは見ることのできない、豊潤で贅沢なデザインでまさに芸術作品。そのロングノーズ&ショートデッキで、クラシカルな2シーター・オープンデザインは、となりに並んだ最新デザインのスポーツカーが陳皮に見える魔力を持っています。

種明かしをすると、「MINI」のヘッドライト、日産「ピノ」のウインカーレンズ、IPF製の汎用テールランプなど、ランプ類を使用しています。また、コクピット回りはロードスターそのものを流用していますが、全体が途切れずスムーズなボディワークとなっているため、違和感は感じられません。

使い倒せるクラシックカー

ALL NEW Himiko

「ヒミコ(卑弥呼)」は、見た目だけの美術品ではありません。リアオーバーハングは15mm短縮され、フロントオーバーハングは140mm延長させて、48:52という最適な重量配分に鍛え直したボディと、グランドエフェクトを考慮し、フロントアンダーカバーとフェンダーサイドパネル内部を翼断面形状とすることで、高速域でのダウンフォースを発生させ、操縦安定性が飛躍的に向上させるという、本格派スポーツカーでもあるのです。

ベース車の「ロードスター」が人馬一体の軽快なハンドリングが魅力でしたが、「ヒミコ(卑弥呼)」は、大きくなったサイズと重量のために、優雅にクルージングするグランドツアラーという正確になっています。残念なのは、ダッシュボードのほとんどが、「マツダロードスター」そのものであること。さすがにここまでは内製できなかったようですが、逆に最新の機能が装備されているのはメリットでもあります。

まさに、普通に使い倒せるクラシックカー、それが「ヒミコ(卑弥呼)」と言えるでしょう。

まとめ

「ヒミコ(卑弥呼)」は、べース車となる「ロードスター」の完成車両を、広島のマツダ宇品第1工場より輸送された後、ボディの内外装を分解し、ほとんどの行程が手作業で作られるために、月産2~3台程度しか生産されていません。それだけに特別感は絶大。「ロードスター」の姉妹車「フィアットアバルト124スパイダー」より高額な車両価格になりますが、それでも各価値が価値はあると思う人は多いでしょう。
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