2019年4月21日 更新

上海モーターショー2019に登場のコンセプトカーたち!

上海モーターショー2019では、様々なコンセプトモデルが登場しています。近未来2年後くらいまでには、市場に投入されそうな4台をピックアップしてみました。それぞれのエクステリアや内装をご紹介していきます。

上海モーターショー2019に登場のコンセプトカーたち!

①メルセデスベンツGLBコンセプト

メルセデスベンツGLBのコンセプトは、GLAとGLCモデルの間にはまるモデルとして、ユーザーに受け入れられるのではないかと言う思考のもと、メルセデスベンツが開発していることです。

GLBのコンセプトは、コンパクトな寸法の中で、耐久性があり実用的なSUVに仕上げることです。全長×全幅×全高㎜=4634×1890×1900のサイズとなっています。さらに7人乗りファミリーカーとして仕上げています。多用途に対応できるモデルとしてこのコンセプトカーを考案していますね。

エクステリアで最大の特徴は、マルチビームLEDヘッドライトを装備したフロントビューに、フロントリア共に短いオーバーハングのディテールに仕上げている点です。短いオーバーハングは、長いホイールベースを作ることが出来き、同時に車内空間を広くすることを可能にしています。

https://www.netcarshow.com/ (59091)

via https://www.netcarshow.com/
ダッシュボードとセンターコンソールには、ウッド調がふんだんに使用されています。内装が広く見えるようにパネルが、端に向かってフェードアウトするディテールです。

インターフェイスでは、メルセデスベンツの最新技術となるMBUX(ディスプレイ)が搭載されています。これは、同社Bクラスモデルのアーキテクチャーが使用されています。

シートデザインも特徴的で、3列目のシートへのアクセスを容易にするために、2列目がイージーエントリー機能を備えています。

パワートレインは、4気筒ターボエンジンが搭載されています。224hpの最高出力です。組み合わされるミッションは、8速G-DCTデュアルクラッチトランスミッションとなっています。
https://www.netcarshow.com/ (59092)

via https://www.netcarshow.com/

②アウディAI-MEコンセプト

アウディAI-MEのコンセプトは、コンパクトドライブパッケージとして、ユーザーに最大のスペース量を確保し、快適な空間を創出することです。この為アウディAI-MEは、2人乗りをベースに考案されています。

レイアウトは、座席位置と収納スペースのさまざまな構成にあります。ほとんどの移動では、個別の2座席しか使用しないことを第一に設計されています。必要に応じて、正面と背面のベンチに最大4人まで乗車できるスペースを確保しています。

レベル4での自動運転を可能に。
同モデルは、自動運転レベル4を基本に設計されています。レベル4とは、国際基準で設定された自動運転技術の中では、2番目の高水準となっていますね。
https://www.netcarshow.com/ (59093)

via https://www.netcarshow.com/
内装では、快適な時間を継続できるように仕上げています。フロントシートは、クラシックラウンジチェアからインスパイアされた暖色系のグレー布地です。広くて心地よい感触のクッションシートになっています。

落ち着いた雰囲気の和モダンとも言える木目を隋所にあしらった空間を演出していますね。開放的なガラスルーフにもウッドデッキや軒先といった印象のディテールが施されていますね。

多機能の3次元OLEDモニターが装備されていて、インフォメントシステムからゲームまで映し出すことが出来る設計です。全長×全幅×全高mm=4,300×1,900×1,520という比較的コンパクトなボディサイズの中に快適な空間をふんだんに盛り込んでいるということでしょう。

パワートレインは、65kWという比較的コンパクトで軽量なバッチリーユニットを搭載した、EVシステムとなっています。
https://www.netcarshow.com/ (59094)

via https://www.netcarshow.com/

③フォルクスワーゲン ID Roomzzコンセプト

フォルクスワーゲン ID Roomzzのコンセプトは、EVモデルで、多目的活用のオールラウンダーSUVに仕上げていることです。ファミリーカーとしてだけでなく、ビジネスにも使用できるモデルとして設計されています。

全長 約5,000㎜クラスのこのモデルは、2021年に中国市場から最初に導入される予定です。フォルクスワーゲンIDの称号が与えられて、明確にIDブランドのアーキテクチャーが適用されています。


https://www.netcarshow.com/ (59095)

via https://www.netcarshow.com/
内装では、新設計されたバリアブルインテリアが最大の特徴です。様々な座席のアレンジが出来き、個々のシートをかなり個別化できる点も魅力となっています。同モデルでは、ダッシュパネルが無い開放的なフロント部分も特徴的ですね。

IDモデルですので、先進技術となるIQ.DRIVEシステムが装備されています。この装備によって、レベル4の自動運転が可能になっています。

パワートレインは、最大450㎞(WLTP)の走行が可能になっています。搭載されているバッテリーは、82kWです。システム出力は、306psを発生させ、電気4モーション(AWD)で駆動します。

https://www.netcarshow.com/ (59096)

via https://www.netcarshow.com/

④ルノー シティK-ZE 市販ベースモデル

ルノー シティK-ZEは、100%電気自動車として、2019年に販売開始となる予定のコンセプトカーです。Aセグメントに属していて、非常にコンパクトなモデルです。このモデルは、ルノーと中国の合弁会社として、設計・開発されています。今回は、製造も中国で行うことから、2019年中に販売できるということでしょう。

非常に強いラインを特徴としたエクステリアボディですね。LEDデイタイムランニングライトもルノーの最新ディテールに仕上げています。
https://www.netcarshow.com/ (59117)

via https://www.netcarshow.com/
ほぼ市販できることを前提に仕上げられている内装ですね。8インチの多機能カラーLCDタッチスクリーンを装備することで、インテリジェントかつインタラクティブなシステムになっています。このクラスのセグメントをリードする装備ですね。

このモデルのパワートレインは、複数の充電モードを持っている点が特徴です。220Vの中国規格プラグと公共のインフラシステムと互換性を持たせています。急速充電は、50分で80%の充電となっています。
https://www.netcarshow.com/ (59118)

via https://www.netcarshow.com/

まとめ

上海モーターショーでは、特に海外メーカーのEVモデルが豊富に展示されていますね。今回ご紹介した4メーカーのコンセプトモデルも3台が、EVモデルです。中国市場の電気化というのは、世界的にも重要ですし、中国でも最注目のパワーユニットであると言えますね。

今回は、2年以内くらいに販売開始になりそうな4モデルをご紹介してみました。現時点で、日本メーカーは、このEVモデルに若干遅れを取っていると言われているようですが、今後日本メーカーのEV開発躍進にも期待したいところです。
22 件

意外と知らない「車をお得に買い換える」下取り必勝法!

愛車の下取り金額をアップさせるには、ディーラーで車を買う際に、予めネットで愛車の買取り査定額を調べておいて、その金額を持ってディーラーに行くことが重要です!

何故かと言うと、ディーラーで営業マンから「今契約しないと納期がさらに遅れる!」などと言われて、愛車の下取り相場を知らないまま、うっかりハンコを押してしまったりすることがあるからです。
ネットで予め愛車の査定をしておいて、その査定金額を持ってディーラーに行けば、「値引き+下取り」で価格交渉もできます!
ディーラーによっては、値引きの条件が良くても、愛車の下取り額が悪いこともありますので、そういう場合には、ネット査定した買取店に売却してしまえば良いですので、いずれにせよ損することはありません!

ネットで愛車の無料買取査定を調べたあと、買取店から電話がかかってくることが有りますが、複数社かかってきた場合にはすべて同じ日の同じ時間にアポイントを入れます。

すべて同じ日時というのがポイントです!



そして、集まった買取店の営業マンたちに査定してもらう際、
「査定額を名刺に書いて出してください。一番高い条件のところと、ディーラーの下取り額と勝負させて高いほうに売ります!」
と言えば、営業マンは皆ガチンコの査定額で勝負してきますので、買取額が跳ね上がることがあるのです!

最低でも10万円くらいは高値がつくことがほとんどです。最高で70万円くらいの差が出ることも!
10万円でも査定が違えば、オプションを一つでも多く付けられますよね。

買取一括査定では、複数社に一気に見積もりが取れる以下のようなサイトがおすすめです。
試乗や見積もりなどでディーラーを訪問する前に、まずは軽い気持ちでも、愛車の現在の買取査定価格を調べてみてはいかがでしょうか?

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

stand by me stand by me