【ダイハツ編】
5月9日 「ミラ イース」をフルモデルチェンジ
via www.daihatsu.com
今回のフルモデルチェンジでは、軽自動車の本質 である「低燃費・低価格」に加え、「+αの魅力」 として、「安全・安心」を追求。基本性能を向上させるとともに、衝突回避支 援システム「スマートアシストⅢ」を同車で初めて採用しました。
具体的には、新開発の13インチタイヤや、足回り部品の特性及び制御を軽量な車体に合わせて最適化。街乗りでの使い易さを重視した操縦安定性と、高速走行での安定感ある走りを実現。
そして、高いパッケージング技術により、従来型車と比較し、圧迫感のない頭上空間と広い上方視界を確保するとともに、大人4人がしっかり乗れる広々空間を実現しながらも、84.2万円のエントリー価格を実現しています。
ダイハツの主力モデルである「ミライース」と「ムーヴ」、そして「タント」はいずれも好調な販売を続けており、単一車種ではホンダのN-BOXにかないませんが、軽自動車トータルのシェアはスズキを上回ります。2018年はいよいよ「タント」のフルモデルチェンジが予定されており、単一車種でもクラストップを狙う一年になりそうです。
具体的には、新開発の13インチタイヤや、足回り部品の特性及び制御を軽量な車体に合わせて最適化。街乗りでの使い易さを重視した操縦安定性と、高速走行での安定感ある走りを実現。
そして、高いパッケージング技術により、従来型車と比較し、圧迫感のない頭上空間と広い上方視界を確保するとともに、大人4人がしっかり乗れる広々空間を実現しながらも、84.2万円のエントリー価格を実現しています。
ダイハツの主力モデルである「ミライース」と「ムーヴ」、そして「タント」はいずれも好調な販売を続けており、単一車種ではホンダのN-BOXにかないませんが、軽自動車トータルのシェアはスズキを上回ります。2018年はいよいよ「タント」のフルモデルチェンジが予定されており、単一車種でもクラストップを狙う一年になりそうです。
7月10日 「アルティス」をフルモデルチェンジ
via www.daihatsu.com
「アルティス」はトヨタからのOEM供給を受けたダイハツ初のハイブ リッド乗用車です。今回のフルモデルチェンジでは、ベース車の「カムリ」のフルモデルチェンジの内容に準じ、新開発のプラットフォームとパワートレーンを採用するととも に、エクステリアを低重心フォルムとワイドなスタンスによる、スポーティかつス タイリッシュなデザインへ進化させ、新開発の 2.5L エンジンを搭載したことで、燃費を大幅に向上させています。
8月1日 「ムーヴ」をマイナーチェンジ
via www.daihatsu.com
今回のマイナーチェンジでは、歩行者にも緊急ブレーキ対応する「スマートアシストⅢ」と「パノラマモニター」を採用し、安全・安心性能を向上させながらも価格を見直しています。
また、「ムーヴ」「ムーヴ カスタム」ともに内外装を刷新。「ムーヴ」ではシンプルで上質なエクステリアを実現。「ムーヴ カスタム」は多灯薄型LEDヘッドランプや、クリアタイプのリヤコンビネーション ランプなどによる、先進的で上質感あるエクステリア、そして新意匠のインパネガーニッシュなどによる上質感あるインテリアとなっています。
また、「ムーヴ」「ムーヴ カスタム」ともに内外装を刷新。「ムーヴ」ではシンプルで上質なエクステリアを実現。「ムーヴ カスタム」は多灯薄型LEDヘッドランプや、クリアタイプのリヤコンビネーション ランプなどによる、先進的で上質感あるエクステリア、そして新意匠のインパネガーニッシュなどによる上質感あるインテリアとなっています。
11月13日 軽商用車「ハイゼット カーゴ」軽乗用車「アトレー ワゴン」を マイナーチェンジ
via www.daihatsu.com
軽商用車に「ハイゼット」は、「スマートアシストⅢ」を採用し、軽商用車としては初となる、歩行者も認識し作動する衝突回避支援ブレーキやオートハイビームなどを搭載したことで、高い安全性能を実現しました。
また、「ハイゼット カーゴ」「アトレー ワゴン」ともに内外装のデザインを刷新。「ハイゼット カーゴ」は安定感のあるフロントマスクへ変更するとともに、フロントバンパー左右には着脱可能 なコーナーピースを設定し、修理費用・交換作業を低減できる構造としています。
インテリアではインパネ・シートをブラック基調へと変更、使い勝手も向上しています。「アトレー ワゴン」は LEDヘッドランプやメッキフロントグリルの採用など により上質感あるエクステリアとし、インテリアはブラック基調の統一感あるインパネ・シートとなりました。
また、「ハイゼット カーゴ」「アトレー ワゴン」ともに内外装のデザインを刷新。「ハイゼット カーゴ」は安定感のあるフロントマスクへ変更するとともに、フロントバンパー左右には着脱可能 なコーナーピースを設定し、修理費用・交換作業を低減できる構造としています。
インテリアではインパネ・シートをブラック基調へと変更、使い勝手も向上しています。「アトレー ワゴン」は LEDヘッドランプやメッキフロントグリルの採用など により上質感あるエクステリアとし、インテリアはブラック基調の統一感あるインパネ・シートとなりました。
【三菱編】
1月26日 「デリカD:2ハイブリッド」を発売
「デリカD:2」は、スズキからOEM供給される車種であり、今回追加設定されるハイブリッド車は、2016年11月に発売されたベース車、「ソリオハイブリッド」と同仕様となります。
既に販売しているマイルドハイブリッドに加え、さらに優れた燃費と力強い走りを両立させたハイブリッドを設定することで、お客様のライフスタイルや用途に合わせて選択できる車種構成となっています。
既に販売しているマイルドハイブリッドに加え、さらに優れた燃費と力強い走りを両立させたハイブリッドを設定することで、お客様のライフスタイルや用途に合わせて選択できる車種構成となっています。
10月5日 コンパクトSUV「RVR」を一部改良
フロントバンパーとフロントグリル、リヤバンパーのデザインを変更し、テールゲートにメッキガーニッシュを採用して、アグレッシブでスポーティなイメージとし他、予防安全技術「e-Assist」を上級グレード「G」に標準装備しました。
また、特別仕様車「ACTIVE GEAR(アクティブギア)」を新たに設定し、11月16日より発売開始しました。
また、特別仕様車「ACTIVE GEAR(アクティブギア)」を新たに設定し、11月16日より発売開始しました。
まとめ
ダイハツまとめ
ダイハツの主力モデルである「ミライース」と「ムーヴ」、そして「タント」はいずれも好調な販売を続けており、単一車種ではホンダのN-BOXにかないませんが、軽自動車トータルのシェアはスズキを上回ります。2018年はいよいよ「タント」のフルモデルチェンジが予定されており、単一車種でもクラストップを狙う一年になりそうです。
三菱まとめ
三菱自動車のニューモデルはOEM供給車両の「デリカD:2ハイブリッド」のみで、あとは安全装備を追加設定した一部改良と、限定車という寂しい内容でした。しかし、12月22日から予約販売が始まった新型クロスオーバーSUV「エクリプスクロス」は非常に評判もよく、三菱らしい4WD性能と最新のSUVルックが話題を集めています。この「エクリプスクロス」が発売されるのは2018年3月。久々のニューモデルに期待しましょう。
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