2017年7月22日 更新

軽自動車historyスズキアルト・ワークス(最新型から中古の買い方まで)

スズキの軽といえば、やはりアルト(ワークス)でないでしょうか???、歴代アルトを紹介しながら最新から中古の選び方等をお話していきます!

軽自動車historyスズキアルト・ワークス(最新型から中古の買い方まで)

歴代アルトをご紹介! 初代アルトから5代目まで・・・

初代・2代目

1979年初代アルトは、軽乗用車フロンテの姉妹商用車として登場しました。当時は、排ガス規制等の中スズキ自動車自体は、あまり良いエンジンの開発が行えず、自社でなく他社のエンジンを購入してるほどでした(しかもダイハツ工業)。

しかし、当時就任間もない鈴木修社長が、自社製品へのこだわりと社運をかけて作り上げたのが、アルトでした。
とにかく、他より安いというのを目標に掲げて当時60万前後の軽自動車の新車価格から47万円という新車価格で販売をし、大ヒットになったモデルです。
この47万円を達成するのに、相当なコストダウンと標準装備をオプションにしたりと開発チームは、苦労したようです。

1984年に2代目アルトは、今までの2ストロークエンジン搭載の車両はなくなり、全車4ストロークエンジンとなって登場しました。排ガス規制の関係や初代アルトの販売好調により、できちんとしたエンジンの開発が進んだことによります。
ここから、アルトワークスというスポーツグレードの販売(後期より)も始まったモデルです。
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3代目・4代目

1988年3代目の販売が開始されました。アルトは、その当時では1番長いホイールベースを採用した作りとなっており、後に来る軽自動車の規格(エンジン排気量)に対応できるようにしていたという噂が有ります。また、アルトワークスの馬力に走行性が問題ないように極限までホイールベースを長くしたかった狙いがあると感じます。
1990年には、550ccのエンジンから全車種660ccとなっております。
この頃から、アルトとアルトワークスは、別々のデザインとして登場しています。

4代目アルトは、基本コンセプトは先代を受け継いだ形で1994年から販売。
この頃のアルトは、一言で言うとバリエーションを豊富にした時代でもありました。
時は、バブルが終了しており軽自動車の需要も増えてくることからバリエーションを増やしたとも考えられます。
ただ、この頃のデザインは、個人的にはワークス以外は、ダイハツミラに負けていた気もします。
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5代目・6代目・7代目

1998年、軽自動車の規格改正(寸法の拡大)にあわせて5代目アルトが販売開始。
サイズは大きくしても重量が多大にならないよう設計していたと感じます。4代目が600kg、5代目が630kgです。
アルトワークスは、この代から標準アルトのデザインを受け継ぎながら斬新さを出していたモデルでもあります。

2004年の6代目は、アルトとしては大きく方向を変えたといえるモデルでしょう!
デザイン自体が、四角基調の中にも丸みのある形状となり、軽自動車のバンの印象が強いアルトから一般女性ユーザーのチョイ乗りとしても購入していただけるようなカラーリング等の採用も行われたモデル。
販売期間の間に色々な特別仕様車の設定も行われました。
日産自動車へ、ピノとしてOEM供給された車でもあります。

燃費性能を向上させて2009年に登場した7代目アルト。
先代で四角基調のデザインであったアルトは、燃費向上を目的として外装・パワートレーン大きく変更しました。
空力特性を見直して、更に軽量化を押し進めた外装デザインとなりました。
パワートレーンは、一旦ラインナップをやめたVVTの再採用となりました(K6Aエンジンは変わりません)。
燃費を目的としていたので、インフォディスプレイに瞬間燃費や平均燃費、走行可能距離の表示をしてるモデルです。
その後2011年に更なる燃費向上のアルトとしてアルトエコの販売を開始しました。
アルトエコは、更なる軽量化及びアイドルストップ機構の装備、パワートレーンは新型R06Aを搭載。最終的に35KM/Lという燃費をたたき出しました。

現行型8代目!!!

2014年に現行型アルトが、8代目として登場しました。
燃費性能は、グレードにより違いは有りますが、最大で37KM/Lまで向上しております。
この現行型からは、燃費の寄与としてエネチャージの搭載やアイドルストップ、エコクール等の快適装備まで
最下位グレード以外に装備されております。
また、安全装備としてレーダーブレーキサポートは、標準又はオプションで設定されております。
参考
http://www.suzuki.co.jp/car/alto/safety/

今や軽自動車も燃費性能だけでなく快適さや安全性の向上も必要となっております。
アルトに至っても論外ではないということでしょう。
また、この8代目から約15年ぶりにアルトワークスの復活を遂げております。

最新現行車から中古車購入の注意点!

初代アルトから3代目アルトまでは、ほぼ旧車としての扱いになります。特に初代に至っては、購入だけでなくご自身でお車をいじくれないと手を出すべき車ではないでしょう。
かろうじて3代目は、若干の販売は有りますが、後期型の660ccになってからのものを選ばれると良いでしょう。F6Aのエンジンは、まだ修理が可能で御座います。

4代目に関しては、ほぼアルトワークスとして100台くらいの台数はあるかと思います。この頃のスズキは、結構錆が出ますのでこの辺を注意いただきたいです。前のオーナーがきちんと管理していたかのチェックが出来るかも重要です。

5代目アルトに関しては、300台ほどの台数はあるかと思います。このとき軽の規格が拡大されております。
このアルトは、錆びが特に多く見られます。致命傷の錆びの発生に注意ください。

6代目アルトは、700台ほど市場にあると思われます。この型はあまり錆等の酷いものは私的には見かけたことは御座いません。一番の注意点は、多走行車でしょう、K6Aのエンジンは、アルミブロックとなっております。エンジンオイルの管理が悪いとオイル消費が大きい車です。そして軽自動車ですので走行が伸びているとおのずと疲れている車が多いと思います。年式的にも少走行の状態の良いものがまだありますので、それを選ばれるのが良いと考えます。

7代目は、1200台以上は有ります。出来ればアルトエコを購入されたらと考えます。アルトで22KM/L、アルトエコで35KM/Lとかなりの燃費差が有ります。街のりをするだけでもこの燃費差はかなりのものに成ります。中古で予算が許されるならエコをお勧めします。

現行型は、男(女性でも)ならアルトワークスと中古でも新車でも一度は乗ってもらいたいです。後は、ミラやミライースと形がどっちが好きかによっても変わると思います。少しあくの強いデザインですがアルトとミラでは、現行で比較すると安全面等の配慮は、アルトです。ミライースと比較するとアルトの方が安いです。
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