2018年5月6日 更新

スズキ新型ジムニーの発売日は2018年9月?価格・スクープ画像を検証!フルモデルチェンジ予想!

ジムニーのフルモデルチェンジが近づいているようです。スズキでも現行型の生産は2018年春にはストップし、すでに新モデル投入の準備に入っている模様です。軽自動車規格のジムニーだけでなく、ワイドフェンダーで普通車サイズとなる「ジムニーシエラ」も、ジムニーのモデルチェンジから遅れて2019年に入ってからのデビューとなりそう。過去にもジムニーの記事を書いてみましたが、改めて情報を集約す!新型ジムニーの発売日の予想や価格も検証します!

スズキ新型ジムニーの発売日は2018年9月?価格・スクープ画像を検証!フルモデルチェンジ予想!

新型ジムニーのエクステリアデザインは?

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新型ジムニーの予想CGですが、スクエアなボディは昨今のクルマのデザインとは一線を画し、斬新ですね!
素直にかっこいいと思いました!
フューチャーレトロ感のあるエクステリアですが、そんな新型ジムニーのエクステリアを占うために、まずは歴代のジムニーのエクステリアを見てみましょう。

初代ジムニーのエクステリア画像

作者 Tennen-Gas  (28200)

via 作者 Tennen-Gas

ジムニーは、1970年4月に発売が開始されました。これが、いわゆる初代ジムニーの誕生です。
LJ-10型は、空冷の2気筒2サイクルエンジンで、パートタイム4WDでした。
当時のスズキでは、そのすべての構成部品を自社で行うことが難しかったようで、三菱等からの共用部品も取り入れたりもしていました。デザインは、その当時の4WDの無骨なデザインでなく、スポーツ性を取り入れたデザインになりました。
初代の販売期間にマイナーチェンジが数度行われております。エンジンが、FB型空冷2気筒からL-50型水冷2気筒そしてLJ-50型水冷3気筒の2サイクルへと進化しております。特に最終型は、法律の変更により排気量がアップしております。360CC→550CC以内。
初代のジムニーは、1981年まで販売されました。

2代目ジムニーのエクステリア画像

作者 Tennen-Gas (24865)

via 作者 Tennen-Gas
2代目ジムニーは、1981年5月から発売開始されました。
初代の男臭さや野性味という印象を脱却して女性にも乗ってもらいたいというスズキの路線変更もあり外装デザイン・足回りをやわらかくする等の配慮がされて販売スタートになりました。
特に幌使用のみの設定からルーフ付き設定も採用されたことが大きい変更です。
エンジンは、初代最終の水冷3気筒2サイクルが採用されました。SJ-30型の登場です。
実は、このジムニーは、軽自動車と別にジムニーワイドや海外販売車も開発・販売され始めました。
2代目ジムニーも数度マイナーチェンジしております。
LJ-50型水冷3気筒2サイクルエンジン→F5A型水冷3気筒4サイクルターボ→F6A型水冷3気筒I・Cターボ
このマイナーチェンジでは、排気ガスの関係で2サイクルが姿を消しました。
水冷3気筒4サイクルになったこと以外で大きいのは、法律の改正で軽自動車の排気量が110CCアップしたことです。
F5AからF6Aに変わった時に550CCから660CCになりました。
こうして2代目は、1981年から1998年まで販売されました。

2代目ジムニー(1981年から1998年)は角ばったボディと丸目のライトが印象深い方も多いのではないでしょうか。
軽自動車なのに本格的オフロードでも走破できる性能に、北海道や降雪地帯を中心に大人気となりました。
またジムニーが非常にタフであることをユーザーが認知したモデルでもあります。

現在でもまだ先代ジムニーが高値で販売されている場合もあります。
それだけ根強い人気の車種ということがわかりますね。

3代目ジムニーのエクステリア画像

作者 Tennen-Gas (24866)

via 作者 Tennen-Gas
3代目は、1998年10月から販売がスタートしました。
時は、軽自動車の規格の改正が行われました。いわゆるサイズの拡大です。
ジムニーもこれにあわせて新型車の投入をしました。
エンジンは、当時最新型のK6A 水冷3気筒 660CC I・Cターボ搭載。
外装は、丸見を帯びた形になり、男性・女性両方に受け入れられやすいようになっていきました。
この3代目のジムニーも数度マイナーチェンジをしております。
先代までと大きく違うところは、エンジン自体の変更等はなく、外装・内装の小規模な変更、特別仕様車の販売等であったという点です。
こうして、3代目も発売当初の1988年からほぼ20年販売されております。
そのジムニーが、いよいよ2018年までにフルモデルチェンジすることが濃厚となりました。

2代目ジムニーから3代目ジムニーへは角ばった形から丸みを帯びたデザインになりましたよね。

新型ジムニーのエクステリア

以下の画像は、編集部が入手した新型ジムニーの予想レンダリング。
スパイショット等から起こしたデザインでありますが、新しいジムニーのエクステリアを再現してあります。

3代目のジムニーの雰囲気よりも一世代前の2代目ジムニーのデザインに戻った印象です。
写真上下とCG画像を比較してみてください。3代目は、若干丸味を帯びているのに対して2代目とCGは、かなり角ばった印象となっています。そしてヘッドライトデザインが、丸目になっているのもポイント!
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スズキは、ジムニーらしさを損なわないために逆に2世代前のデザインをモチーフにしたものと筆者は感じます。新型のデザインは、2代目の無骨さをマイルドに仕上げて男性だけでなく女性にも、そして若い方やジムニーが好きで乗り継いできている方にも受け入れられるデザインに仕上げたと筆者は感心もしました。
新型ジムニーのフロントビューはどうでしょうか?
CGは、軽自動車のジムニーというよりは、ワイド版のジムニーシエラをモチーフにしているようです。

実際の軽自動車のジムニーでは、オーバーフェンダー等は外され、バンパー形状も幅の変更が行われて、軽自動車規格に収まる状態となるでしょう!

それにしてもよく出来たCGですね。新モデルとしての特徴をよく捉えています。
フロントのグリルは、往年のジムニーコンセプトに使われているデザインでもあります。そしてとてもスクエアな形状。

特徴的なのは、3代目ジムニーではボンネットとフェンダーラインが同一線上なのに対して、新モデルでは、2代目のようにボンネットが覆いかぶさる形状に仕上がっている点。

CGでは、ボックスタイプと幌タイプの2種類が描かれています。
こういった幌タイプは、世界各国で必要とされていますので、海外としてはラインアップの要望が高そうですね!
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新型ジムニーのリアビューはどうでしょうか?
クロスカントリーであることを存分に味わえるリアのエクステリア!とことんスクエアにこだわっているのが、ポイントですね!

そして実は筆者が期待したい点、それは、バンパーにテールランプユニットを組み込んで欲しいということ。
これにより購入後のカスタマイズ性がアップするからです。

ジムニーは、そもそもそのまま乗る人もいますが、カスタマイズする人も多いモデル。
バンパーを変えたり、車高を変えたり、テールランプの移設もあります。ボディーに組み込まれるより、バンパーに組み込まれるほうが、カスタマイズしやすいので、このまま新型ジムニーでも採用してほしいですね。
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新型ジムニーは、海外メディアが注目!

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日本国内では、スズキはジムニーに関しては非常にシークレット扱いになっています。
日本では、予想というよりもほとんど未知の雰囲気。

一方、海外メディアでは、スペインを中心にいろいろな特集も組まれているほどです。エクステリアデザインとしては、おおむねCGと同様のデザインになってくるのではないでしょうか???
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新型ジムニーの内装デザインは?

非常にすっきりとしたコックピットは、往年のジムニーを継承している結果でしょう!
メーター周りもジムニーの特徴を反映していますね。
3代目ジムニーのメーターは乗用車ライクな雰囲気ですが、新型ジムニーでは2代目のメーター周りに戻っている印象です。
インテリアの要所にネジのようなモチーフを入れることで、道具感やタフさを演出しているのがわかります。
こうした遊び心あるデザイン要素は面白いですね。

今までのジムニーと少し違う点は、ナビのモニターが大画面となっている点。これは時代の流れを反映していますね。8インチ以上のものがインストールできそうです。

そしてステアリングにスイッチ類が付いて、操作性が上がっていることでしょう。

全体的には、ひと目でジムニーとわかるインテリアに仕上げてくると予想します。そして、先進技術も取り入れて、さらに扱いやすいというプラス要素も盛り込まれていることでしょう。
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元々無骨なイメージのジムニーの内装、その無骨さは良い意味で維持されている感じに見えます。
ただしやはり大きなモニター等を配置することで先進技術も取り入れられるよう工夫もされているのが今回の新型ジムニーのデザインではないでしょうか?

新型ジムニーのパワートレーン等は?

現在使用されているスズキのメインエンジンは、R06A型。これを搭載することは間違いないでしょう。これにインタークーラーターボを搭載して64ps仕様になるでしょう。

これに組み合わされるミッションは、5速マニュアルと4速オートマもしくはCVTとなるのではないでしょうか。
そしてオールグリップ4×4の搭載に期待。

実は、海外では1000ccや1300ccのシエラタイプが本流です。
そして安全装備的なものもいらない国が非常に多く、こういった装備なしで、とにかく丈夫であるということと、どこでも行けるという走破性が人気のジムニー(シエラ)。
シエラには、1.2LのNAエンジンが搭載されるとの見通しです。

日本では、そのままの仕様では販売スタートすることが難しいであろうと推察。
安全装備や燃費といった項目を追加する必要がありそうです。若干ジムニー本来の走破性等を失ってしまう可能性を否定できないのが心配な点ですが、そこはクリアしてくるのではないでしょうか。

燃費の関係からは、S-エネチャージやハイブリッドが採用される可能性もあります。
安全装備的には、スズキの安全技術サポートを装備することになると予想します。

フレームは、新開発のラダーフレームを採用することになりそうです。モノコックフレームのジムニーでは、ジムニーらしさをまったく失ってしまうことをスズキも充分に考慮しています。

新開発のラダーフレームにより軽量化と高剛性を更に確保していることでしょう。

新型ジムニーの安全装備は?

新型ジムニーでは、本格オフローダーでも安全装備には抜かりはありません。
最近のスズキ車に搭載されている「デュアルセンサーブレーキサポート」を導入し、ワゴンR同等の安全性能を保持する見込みです。
このデュアルセンサーブレーキサポートは、単眼カメラ+レーザーレーダーを用いたものですが、安全性評価も高いです。

【新型ワゴンR デュアルセンサー vs ハスラー デュアルカメラ】自動ブレーキどっちが優秀!?

新型ジムニーに搭載予定のデュアルセンサーブレーキサポートには以下の装備が含まれます。

前方衝突警報機能

前方衝突警報ブレーキ機能

前方衝突被害軽減ブレーキアシスト機能

自動ブレーキ機能

誤発進抑制機能

車線逸脱警報機能

ふらつき警報機能

先行車発進お知らせ機能


軽自動車でもトップクラスの安全装備となります。
スズキのデュアルセンサーブレーキサポートでは歩行者も検知するので、住宅街での飛び出し事故抑制なども効果がありそうです。

新型ジムニーのスクープ画像

(c) apollo news service (28943)

via (c) apollo news service
新型ジムニーと思しき、偽装されたテスト車両の画像がスクープされていました。

先代ジムニーシエラを引き連れていて、こうして見比べると如何に新型ジムニーがスクエアなボディを有しているかがわかります。
(c) apollo news service (28944)

via (c) apollo news service
リアから見ても、ボディ自体が大きくなったかのようにも見えますね。

リアバンパーに内蔵されるランプ類は予想CGのものとデザインが若干異なるようです。
いくつかのパターンがあるのでしょうか。
(c) apollo news service (28945)

via (c) apollo news service
サイドから見るとまさに箱。
メルセデスGクラスやJEEPラングラーのようないかにもオフロード性能が高そうなマッチョなボディライン。
張り出したフェンダーと、大口径のタイヤが迫力がありますね。
(c) apollo news service (28946)

via (c) apollo news service
屋根はブラックアウトされていて、ツートンルーフ仕様があるようですね。

これだけ大きなタイヤが装備されるなら、今回のジムニーはシエラに人気が出そうな気がします。
(c) apollo news service (28947)

via (c) apollo news service
ミリタリー感も感じるエクステリアデザインは、先代ジムニーよりも個性的で人気が出そうです。

新型ジムニーの発売日は?

現在、日本国内のスズキでは、現行型のジムニーが販売終了となりました。
海外メディアでは新型ジムニーの情報もかなり出てきて、2018年夏にはモデルチェンジとの声が上がっています。

筆者は、もう少し早い時期のモデルチェンジを予想した記事を以前書きましたが、今回の記事で2018年9月以降にモデルチェンジするのではないかと予想変更します!

ただ、一部噂によると2018年12月発売との情報もあり、未だ見えてこない部分もあります。
情報が入り次第、加筆します!


ジムニーの普通車版、ジムニーシエラは遅れて2019年春以降の発売となりそうです。

新型ジムニーの価格は?

新型ジムニーの予想価格ですが、現行型ジムニーが129.6万円からとなっていますので、燃費関連と安全装備の追加内容によりますが、135万円くらいからになるのではないでしょうか?

ナビや快適装備などをオプション装着していくと、200万円を超えてくる価格帯になると思われますが、趣味性や嗜好性の高い車でリセールバリューも高いので、高値で売れるのもジムニーの魅力でもあります。


さらなる情報が入り次第、加筆修正いたします!
新型ジムニーの登場を期待して待ちましょう!

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