2018年7月3日 更新

これからの時期は「車内の気温上昇」にご注意!

関東では梅雨明けも発表され、いよいよ夏らしくなってきました。 そんな中で気を付けたいのが、日差しによる車内の気温上昇です。ちょっとのつもりがとんでもない事態になってしまったり...今回は車内に置かないほうがよろしい物、車内の気温上昇を防ぐコツなどをご紹介します。

これからの時期は「車内の気温上昇」にご注意!

車内は思っているより温度が上がることも

夏ごろにありがちな、車に乗り込もうとしてドアを開けた時の「モワ~ッ」とした熱気。
乗り込むときには「なんだよ暑いなぁ...」となる程度ですが、ドアを開けるその瞬間までの車内の温度はかなり高いのです。

一般的に炎天下のもとに車両を置いておいたとき、50~60℃、高い場合は70~80℃になることもあるといわれています。

車内に置いておくと危険なもの

カセットガス等のガスボンベ・ライターオイル

カセットガス

カセットガス

キャンプやアウトドア、バーベキューなどをする機会の多くなる夏場は、カセットガスやライターを使う機会も増えるのでついつい面倒になり積みっぱなしにしがちですが、これらを炎天下の車内に放置するのは大変危険です。
外部から熱されて破裂・爆発の危険性があります。
2018年にも車内に残したガスボンベが破裂し、自動車と駐車場付近の建物を破壊するという事故も起こっています。

乾電池・充電池

乾電池・充電池の一例

乾電池・充電池の一例

近年欠かせない存在となったモバイルバッテリー。これも「充電池」です。
via 筆者撮影
乾電池や充電池も、熱には弱いです。

とくに最近の携帯電話やノートパソコン・デジタルカメラのバッテリーに使用されるリチウムイオン電池は高熱に弱く、放置しておくと異常に膨張してしまいます。膨張した際に機器に付けたままであれば、機器の端子や留め具などを破損してしまう可能性があります。

また乾電池も高温の状態で放置していると膨張、液漏れ等を起こし、シートやグローブボックスなどの置いておいた場所も汚損してしまうことがあります。特にアルカリ乾電池から漏れた液は人体に有害なため、とても危険です。

炭酸飲料

意外かと思われますが、炭酸飲料も夏場の車内に放置してはいけないものになります。
炭酸飲料を飲みかけなどでそのまま放置すると、太陽の熱と車内の温度でペットボトル内の圧力が上がり、破裂してしまいます。

スプレー缶

筆者撮影 (34678)

via 筆者撮影
カーライフのなかでも、窓の曇りを止めるスプレーや潤滑用のオイルスプレー、またコーティング剤やブレーキクリーナーなど様々なスプレーを用いることがあります。そうでなくてもこれからの時期、制汗スプレーや消臭用のスプレーなどを使う時期となります。

しかし、これらのスプレー缶を日の当たる車内に放置することは大変危険です。
スプレーの中身を噴射するために使用しているガスは可燃性であり、炎天下に放置すればカセットガスと同じく破裂、爆発する可能性があります。

夏場は車内にスプレー缶をなるべく置かないようにしましょう。

車内の温度上昇を防ぐには?

サンシェード

サンシェード

サンシェード

面積の一番大きなフロントガラスからの熱を効果的に防いでくれるのがサンシェードです。
サンシェードはカー用品店やディスカウントストア、店舗によっては100円ショップでも取り扱っています。

それぞれ吸盤式やサンバイザーによって挟み込むもの等があります。
商品によっては消臭効果がついていたり、かわいい絵柄が付いていたりするものもあります。好みに合わせて選ぶと楽しいかもしれません。

ウィンドウ・フィルム

最近の車であればプライバシーガラス(濃色ガラス)やUVカットガラスが採用されていますが、それでもやはり熱は伝わってきます。

そこで、現在はメジャーではなくなった「窓用フィルム」をお勧めします。
フィルムによっては紫外線などのカット率が70%以上を誇るものもあり、プライバシーガラスやUVカットガラスと合わせて使用することでさらに効果を上げることができます。筆者の車も夏場はとてもじゃないけど乗る気にならなかった車内の熱気が、フィルムを貼ってから確実に温度が下がりました。

もちろん、フィルムは後席側とリヤガラスのみにしてくださいね。

おわりに

夏場はレジャーやアウトドア、スポーツなどの楽しい季節です。今回紹介したような「気を付けるもの」に注意しつつ、また熱中症などにも気を付けながら楽しく過ごしていただければ幸いです。
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この記事のキュレーター

takamori takamori