2019年4月25日 更新

日本メーカーのコンセプトモデルが、上海モーターショーでお披露目

世界各国の自動車メーカーでは、電化(EV)が急激に推し進められていますね。日本メーカーでも電化推進に向けて、着々と新型開発が進められているようです。これらのモデルのご紹介をして行きます。

日本メーカーのコンセプトモデルが、上海モーターショーでお披露目

①トヨタのコンセプトモデル

トヨタは、4/16に開幕した中国の上海国際モーターショー会場で、C-HRとIZOAの電気自動車(EV)を世界初披露しました。C-HR・IZOAのEVは、トヨタブランドとして中国初投入となるEVとして、2020年の販売開始を予定しています。

トヨタは、中国で初披露したC-HR・IZOAで、EVモデル2車種を中国市場での販売を皮切りに2020年代前半までには、グローバルモデル10車種以上のEV展開を予定しています。2030年迄には、グローバル電動車販売550万台以上の目標をトヨタは掲げていますので、着実に電動車普及を進めていく姿勢でしょう。

2019年2月末現在、1997年販売を開始したハイブリッドモデルとなるプリウス販売から、電動系モデルの累計販売台数は、約1,300万台を達成しています。CO2排出抑制効果は、1億300万トン以上になり、環境貢献の先駆者であるといえますね。

C-HR/IZOA EV

RHOMBUSコンセプトは、新たなモビリティとして東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会で活用予定です。また北京2022オリンピック・パラリンピック冬季競技大会では、東京2020での経験を活かし、協力しながら、モビリティの進化に繋げて行くようです。
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②三菱のコンセプトモデル

三菱 e-Yi コンセプト
同コンセプトモデルのポイントは、ツインモーター4WDのプラグインハイブリッドEV(PHEV)で、三菱自動車のブランド・メッセージ “Drive your Ambition” を具現化している点です。

電気とガソリンをミックスすることで、PHEVならではの長い航続距離に、気象条件や路面状況が厳しくても、ドライブできる高い走行性能や耐久性を持ち合わせている所です。優れたシャーシパッケージングによる3列シートの開発により、多人数乗車と多彩な収納も両立させています。

デザインコンセプト
三菱 e-Yi CONCEPTは、上海の洗練されたユーザーやライフシーンに似つかわしいディテールに仕上ている事です。家族や仲間との移動を総合的に可能にし、上質かつ機能的なオールラウンドクロスオーバーSUVをしてディテールされていますね。

フロントビューは、三菱自動車のデザインコンセプトであるダイナミックシールドをさらに進化させ、左右から中央に向かって包み込むバンパーのプロテクトデザインとフロントグリル部を水平・垂直基調のスクエアなラインで構成することで、堂々とした風格のあるデザインに仕上げています。

給電時や充電時には、ダイナミックシールドのメッキ部をブルーに点灯させることで、PHEVである事をさりげなく主張しています。サイドビューでは、金属から削り出したようなシャープで大胆な面と、筋肉質なフェンダーデザインによって、立体的で力強いオールラウンドな躍動感な印象ですね。

リヤビューでは、シャープに六角形に切り落としたディテールで、力強いフォルムに仕上げています。テールランプを水平に車幅いっぱいまで配置することにより安定感と堂々したデザインに仕上げています。

サテンダークグレーを採用したボディーカラーにより、金属の塊から削り出したような色合いを醸し出し、SUVのたくましさや力強さと落ち着きのある上質さを表現しています。さらにオールラウンドクロスオーバーSUVにアップデートするために、フォグランプ付き自動開閉ルーフボックスや、前後バンパーのアンダーガードを装備しています。

内装では、機能性とゆとりある乗車人数を目的に仕上げています。インストルメントパネルは、ホリゾンタルアクシスと名付けた水平基調のデザインにすることで、良好な前方視界と開放感を確保しています。ドライバーが、オフロード走行時に車体姿勢の水平状況を直感的に感じれる仕様です。

細部にまで拘った質感の高いレザーにより、車格にふさわしい上質なインテリアに仕上げているようです。メーターパネルは、速度、回転数、エネルギーフローといった基本的なドライブ情報だけでなく、コネクティッドサービスであるMitsubishi Connectとの連携によるナビゲーション情報などを表示する12.3インチの大型液晶を装備しています。
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③ホンダのコンセプトモデル

ホンダは、上海で開催の2019年上海モーターショーにて、中国専用電気自動車(EV)のコンセプトカーとなるX-NV CONCEPTを世界初公開しました。

X-NV コンセプトは、本田技研科技(中国)有限公司と東風本田汽車有限公司の共同開発によって、東風ホンダとして中国市場に投入する初の量産EVのコンセプトモデルです。2019年後半からの発売を予定しています。

さらにホンダブースでは、4月末に広汽本田汽車有限公司より中国で発売予定のODYSSEY HYBRIDを初公開しているほか、中国では第2世代となるHonda CONNECTを体験できるブースなどを出展・展開しています。

ホンダは、「2025年までに中国市場へ20種以上の電動化モデルを投入する」という電動化の中期ビジョンを掲げています。広汽ホンダより昨年発表した中国専用電気自動車「理念 VE-1」をスタートとして、2020年以降にはプラグインハイブリッド搭載モデルの投入も予定しています。

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まとめ

日本メーカーでも、電動モデルのコンセプトカーを上海モーターショー2019年で公開しています。現時点で世界の電動モデルの数からすると、日本メーカーモデルは少ないかもしれません。ただ、メーカーそれぞれが掲げている、電化へのモデルラインアップ目標を考慮すると、今後数年で、非常にモデル数が増えるのではないでしょうか!
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