2017年3月22日 更新

軽自動車の税金は普通車と比較してどれだけ安い?

軽自動車にかかる軽自動車税は、平成27年4月以降の新車登録から1.5倍の大幅な増税となりましたが、普通車と比べてどれだけ安いのでしょうか?

軽自動車の税金は普通車と比較してどれだけ安い?
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軽自動車の税金は10,800円!

軽自動車税(自家用乗用軽自動車)は、2015年4月以降の新車登録から10,800円となっています。

2015年3月までの7,200円と比較して、3,600円も増え、1.5倍もの大幅な増税となりました。

1年に1度払わなければならないので、1日あたりに直せば約10円の負担増となっています。

それでも普通車と比べたら半額以下!

10,800円に増税された軽自動車税ですが、それでも普通車に比べれば未だ半額以下の税金となっています。

普通車は、最低でも1.0L以下の排気量の29,500円からの自動車税となっており、排気量0.5Lずつでさらに金額が上がっていきます。

1.0L以下 29,500円
1.0L超~1.5L以下 34,500円
1.5L超~2.0L以下 39,500円
2.0L超~2.5L以下 45,000円
2.5L超~3.0L以下 51,000円
3.0L超~3.5L以下 58,000円
3.5L超~4.0L以下 66,500円
4.0L超~4.5L以下 76,500円
4.5L超~6.0L以下 88,000円
6.0L超 111,000円

普通車と比較して、最低でも18,700円安い!

一番最低の1.0L以下でも29,500円かかるので、軽自動車税の10,800円なら18,700円も安いことになります。
普通車のコンパクトカーと比較して約3分の1で済み、軽自動車はまだまだ優遇されていると言えます。

軽自動車とほとんどサイズが変わらない普通車も増えていますが、「大きさは変わらないのに税金が3倍になる」と考えれば、軽自動車のほうがだいぶ負担は少なくて済むので積極的に選びたくなるというものですね。
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古い軽自動車は税金が高くなるので要注意!

新車登録後一定期間経過した環境負荷が大きい車は自動車税・軽自動車税の負担が重くなるので要注意。
2017年現在では初年度登録から13年が経過した車には税負担が増える仕組みになっており、約20%の重課となる12,900円の軽自動車税となります。

営業車や貨物用の車も同様に約20%の重課となります。

しかもこの重課割合は、普通車の約15%よりも重い20%となっているので、古い軽自動車は早い買い替えを促されているのと同じですね。

2000年代前半に軽自動車を買われた方は、税金負担が増える前の買い替えのほうが断然お得となるので、初年度から13年経過しないようご注意くださいね!
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chibica編集部 chibica編集部