2019年4月5日 更新

日産の電気自動車のリーフとリーフe+!どっちが買いなのかを検証してみた!

今年の1月に日産リーフのグレードにリーフe+を追加し、航続距離がより向上したモデルがラインナップされました。もちろん相応の価格アップはされているわけであるので、実際リーフとリーフe+はどっちが買いなのかを検証してみました。

日産の電気自動車のリーフとリーフe+!どっちが買いなのかを検証してみた!

リーフの概要

日産| リーフ [ LEAF ] Webカタログ トップ (58129)

リーフは、日産が2010年から販売している5ドアハッチバック型の電気自動車です。現行モデルが2代目のモデルであり、2017年から販売されています。
国産の100%電気自動車としては主力のモデルとなっており、国内で電気自動車といえば、リーフが思い浮かぶほど定番のモデルになっています。初代モデルより外観・内装・動力性能・航続距離向上と大きく進化した2代目リーフはより電気自動車を国内に普及させることに貢献しています。

リーフe+の概要

【リーフ】 #日産リーフ e+ 車両概要

リーフe+は今年の1月に新たにラインアップに追加されたモデルであり、通常のリーフよりバッテリー容量をアップさせたため、航続距離と出力を向上させたモデルになっています。外観・内装もほとんど変更はないのですが、リーフe+には充電ポートに専用のブルーの「e+」のロゴが追加されています。またバッテリーが大きくなったぶん、車両重量は100~200kgほど重くなっています。

電気自動車の普及の課題となっている航続距離の不安解消を主な目的として販売したモデルですが、価格も通常のリーフより高めに設定されているため、実際にリーフとリーフe+はどちらの購入がお得なのかを以下に検証していきます。

リーフとリーフe+の比較

航続距離・充電時間

日産| リーフ [ LEAF ] Webカタログ トップ (58136)

通常のリーフの航続距離がWLTCモードで322km、リーフe+が458kmとなっています。
通常のリーフより航続距離を40%アップしたリーフe+は航続距離としては申し分ない距離になっています。

しかしバッテリー容量が大きくなったぶん充電時間が増える点がデメリットになります。通常のリーフだと急速充電で80%までに充電するのに約40分のところ、リーフe+は約60分とかなり時間はかかってしまいます。急速充電器は30分で交代という施設も多いので、その点でしっかりと充電できない点が気になるところです。

それでも遠出でのドライブをよくする方にはリーフe+は安心できる航続距離だと思います。一方で街乗りメインで高速道路も頻繁に乗らない方には、通常のリーフで十分な航続距離が実現できていると思います。

走行性能

日産:リーフ [ LEAF ] | 走行性能 (58139)

通常のリーフとリーフe+には走行時の出力にも違いが見られます。
通常のリーフは、モーター最高出力が110kW・モーター最大トルクが320N・mとなっているのに対し、リーフe+は、モーター最高出力が160kW・モーター最大トルクが340N・mと大幅に向上しています。通常のリーフでも十分すぎる加速性能だったところが、リーフe+ではさらに向上して高速域でより余裕のある加速が楽しむことができます。

こちらもスポーツカー並みの鋭い加速性能を体験したい方にはリーフe+は是非オススメしたいモデルです。一方日常使用では通常のリーフでも十分な加速性能を備えているので、こだわりのない方には通常のリーフの方がオススメです。

価格の差

通常のリーフは、3,243,240円(S)・3,661,200円(X)・3,999,240円(G)になっています。(※NISMOモデルは除く)
一方リーフe+は、4,162,320円(e+ X)・4,729,320円(e+ G)になっています。
同じXとGグレードで比較すると、約50~70万円ほどの価格差が生じています。
リーフe+の航続距離と加速性能がこの価格差に見合っているかどうかは、各々のユーザーの考え方によって変わってくると思います。

まとめ

今回は日産の電気自動車であるリーフとリーフe+のどちらが買いかを検証してきました。
街乗りメインで長い航続距離と鋭い加速性能を望まない方には通常のリーフがお買い得だと思いますし、遠出のドライブや車としての性能をより味わいたい方にはリーフe+がオススメだと思います。
リーフ購入を検討されている方でどちらかまだ迷われている方は、実際にどちらも試乗して違いを比べてみることをオススメします。
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