2018年4月3日 更新

5月発売の新型ジェイドに“待望の5シーター”登場!3列→2列になって魅力向上か?

ホンダは、2018年5月にマイナーチェンジを予定している「ジェイド」を、ホームページで先行公開しました。今回のマイナーチェンジでは、「RS」を2列5人乗り仕様へ変更、新たに「SPORT HYBRIDi-DCD」を搭載した仕様が追加設定されました。

5月発売の新型ジェイドに“待望の5シーター”登場!3列→2列になって魅力向上か?

ホンダ新型ジェイドはマイナーチェンジでどこが変わるのか?

Honda | 「JADE」の改良モデルをホームページで先行公開 (25477)

今回の改良は「RS」が中心となり、それ以外のグレードは、ホンダが全車種への搭載を目指す、先進安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプに標準装備したことのみ。

「RS」は、これまでの3列6人乗りから、2列5人乗り仕様へ変更し、1.5Lターボエンジンに加え、新たに他グレード同様、「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド)i-DCD」を搭載した仕様も追加設定されます。

また、「RS」専用色として、「プレミアムクリスタルオレンジ・メタリック」や、ブラックルーフ仕様を追加するなど、スタイリッシュなデザインに磨きをかけています。

もともとあった2列シート5人乗り仕様

Honda | 「JADE」の改良モデルをホームページで先行公開 (25491)

今のところ、発表された情報は以上に留まっており、詳細はもうしばらく待たなくてはなりません。

「ジェイド」はもともと中国市場をメインターゲットとしたプレミアムワゴンとされており、2列5人乗り仕様も最初から設定されていました。日本市場においては、背の低い、いわゆるロールーフミニバンとしての、「ストリーム」の後継機種という側面もあり、3列6人乗りのみを採用した経緯があります。

今回のマイナーチェンジでは、3列6人乗りから、2列5人乗り仕様へと追加設定ではなく、もともと中国仕様であったものに変更するだけなで販売価格が下がる可能性は十分に考えられます。
現行の「RS」が253万円なので、「ホンダセンシング」を標準装備したことで15万円のアップになるところを、現行と据え置きの253万円か、250万円を切る程度と思われます。

ジェイドの憂鬱

ジェイド3列シート6人乗りインテリア

ジェイド3列シート6人乗りインテリア

「ジェイド」は、月販3千台という強気の設定で登場しましたが、市場は「ステップワゴン」及び「フリード」タイプが席捲しており、加えて軽ハイトワゴンの「N-BOX」の大ヒットもあり、2015年中ごろから急激に販売台数を減らし、現在では登録乗用車の販売ランキングで50位以内にも入らず、月販700台以下の販売にとどまっています。

つまり、ロールーフミニバンの需要がなくなってしまったのです。

プレミアムミニバンからプレミアムスポーツワゴンへ

Honda | 「JADE」の改良モデルをホームページで先行公開 (25482)

今回の「RS」へのテコ入れによって、新たにプレミアムスポーツワゴンというべき、かつての「アコードワゴン」以来のジャンルを創出することになります。
2列シートのワゴンといえば、ホンダには「シャトル」があり、月販3千台前後で健闘しています。

しかし、想定したライバルの「カローラフィルダー」にあらゆるスペックで勝るものの、人気という点では物足りません。原因としては、若い層には魅力のないミニバン風のデザイン、そしてファミリー層にはフリードがあるのにわざわざ3列シートのないミニバンっぽい「シャトル」にする必要性がないからだと思われます。

プレミアムスポーツワゴンのRS

Honda | 「JADE」の改良モデルをホームページで先行公開 (25488)

そこで、「ジェイドRS」をフィルダーのようにスポーティーな仕様のスポーツワゴンに仕立て直し、価格の差はプレミアム感がカバーするという事になります。フィルダーの最上級グレードが2,536,920円であることを考えると、
十分検討される範囲に入るのではないでしょうか。つまり、ターゲットをミニバンユーザーからスポーツワゴンユーザーに切り替えるだけですが、これ、意外と成功するかもしれません。

まとめ

「ジェイド」の苦戦は割高な価格設定だとされていますが、その価格に相当する居住性能や高級感があり、けっして割高とはいえません。問題は、3列シートを備えたミニバンとなると、ボディサイズにかなり無理があり、ファミリーカーとしては高価で、ミニバンとしては狭いという中途半端な車種になっていることです。

これを本来のスタイリッシュなデザインを活かし、2列シートとしたことで、乗り心地が良く荷室も広いプレミアム感のあるスポーツワゴンが出来上がるのです。ブラックルーフ仕様のエクステリアはかなりカッコよく、多くのユーザーから注目されることでしょう。
17 件

意外と知らない「車をお得に買い換える」下取り必勝法!

愛車の下取り金額をアップさせるには、ディーラーで車を買う際に、予めネットで愛車の買取り査定額を調べておいて、その金額を持ってディーラーに行くことが重要です!

何故かと言うと、ディーラーで営業マンから「今契約しないと納期がさらに遅れる!」などと言われて、愛車の下取り相場を知らないまま、うっかりハンコを押してしまったりすることがあるからです。
ネットで予め愛車の査定をしておいて、その査定金額を持ってディーラーに行けば、「値引き+下取り」で価格交渉もできます!
ディーラーによっては、値引きの条件が良くても、愛車の下取り額が悪いこともありますので、そういう場合には、ネット査定した買取店に売却してしまえば良いですので、いずれにせよ損することはありません!

ネットで愛車の無料買取査定を調べたあと、買取店から電話がかかってくることが有りますが、複数社かかってきた場合にはすべて同じ日の同じ時間にアポイントを入れます。

すべて同じ日時というのがポイントです!



そして、集まった買取店の営業マンたちに査定してもらう際、
「査定額を名刺に書いて出してください。一番高い条件のところと、ディーラーの下取り額と勝負させて高いほうに売ります!」
と言えば、営業マンは皆ガチンコの査定額で勝負してきますので、買取額が跳ね上がることがあるのです!

最低でも10万円くらいは高値がつくことがほとんどです。最高で70万円くらいの差が出ることも!
10万円でも査定が違えば、オプションを一つでも多く付けられますよね。

買取一括査定では、複数社に一気に見積もりが取れる以下のようなサイトがおすすめです。
試乗や見積もりなどでディーラーを訪問する前に、まずは軽い気持ちでも、愛車の現在の買取査定価格を調べてみてはいかがでしょうか?

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

Mr.ブラックビーン Mr.ブラックビーン