2018年5月6日 更新

2017新型ゴルフ7.5試乗しました!個人的な口コミ・評価・オススメグレードまとめ

2017年5月にマイナーチェンジを行ったフォルクスワーゲンのゴルフ7。巷ではゴルフ7.5などという呼ばれ方をされていますが、どこが新しくなって、どのグレードがオススメなのか、個人的な評価としてまとめました。

2017新型ゴルフ7.5試乗しました!個人的な口コミ・評価・オススメグレードまとめ

新型ゴルフ7.5のエクステリアはどこが変わった?

マイナーチェンジを行って新しくなったゴルフですが、どこが変わったのでしょうか?
エクステリアは結構変わっており、特にフロントマスクに大きな変化があります。

フロントロワグリルがAのように末広がりの開口部になりました。
それに伴い、メッキパーツの位置も上になり、言われなければ気づかない人も多いかもしれませんが表情が変わっています。
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また、ゴルフには「トレンドライン」「コンフォートライン」「ハイライン」「GTI」「R」と5つのグレードがありますが、ハイライン以上のグレードには「テクノロジーパッケージ(172,800円)」が用意されており、それを装備すると、フロントのダイナミックライトアシスト、L字型のポジションランプ、リアのダイナミックターンインディケーター、デジタルメーターのアクティブインフォディスプレイが装備されます。

こちらの試乗車のハイラインには、テクノロジーパッケージが装着されていました。
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L字が2つ連なったようなポジションランプが特徴的。
ウインカーはこのL字の色がオレンジに変わって点灯します。

フォグランプはハロゲンです。
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テクノロジーパッケージに付いてくる、ダイナミックターンインディケーターは、いわゆる「流れるウインカー」で残念ながらリアしか流れません。

しかし、シームレスに滑らかに流れるので、他メーカーの流れるウインカーより明らかに綺麗です。
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サイドビューはそれほど変更点はありませんが、ホイールの意匠が変わっています。

ハイラインには17インチが標準装備です。
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リアビューはリアコンビネーションランプ内の意匠が変更になっていることと、リアバンパー下部がマフラーのようなデザインになっていますが、こちらはダミーです。

内装の変更点は?

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新型ゴルフ7.5では内装にも変更点は多々あります。
ただ、デザイン自体は同じなのでパッと見は同じです。

まず大きなトピックとしては、メーターがフル液晶となる「アクティブインフォディスプレイ」が用意されたこと。
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こちらは先ほども述べましたが、テクノロジーパッケージに含まれ、ハイライン以上にしか装備できません。
アウディのバーチャルコクピットのように、任意のMAP縮尺などは選べず自動縮尺が表示されますが、実際に使った感想としては使いやすいと思いました。
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それ以外の変更点では、ナビ画面が9.2インチの大型のものになりました。
また、このDiscoverPROというナビは、ジェスチャーコントロールにも対応しています。
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簡単なページ送りなどの機能しかありませんので使うかどうかは微妙なところかもしれませんが…

それ以外の変更点としては、ドアトリムなどのマテリアルが変更になっています。
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元はピアノブラック調だったものがドット加工が入ったものになっています。

内装の質感に関してはもともと評価の高かったゴルフ7ですので、それは7.5になってさらに良くなっています。
特にアクティブインフォディスプレイやナビの大型化は大きいですね。

新型ゴルフ7.5の実用性をチェック

続いては、新型ゴルフ7.5の実用性も改めてチェックしてみましょう。
基本的にマイナーチェンジで変わった場所はありませんが、Cセグ車のベンチマークであるゴルフの実力をチェックです。

後席の足元空間はこのような感じになっています。
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このクラスとしては十分な足元の広さを確保。
そしてシートの作りもしっかりしており、座面が短いなどということもありません。

後席にもエアコンの吹き出し口も完備。

ただ、ハイラインのシート表皮がアルカンターラだったものが、ウルトラスエードという素材に変わっています。
手触りに大きな差はありません。
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後席アームレストにはドリンクホルダーも完備。
最近では、兄弟車のアウディA3のマイナーチェンジでは、後席アームレストが廃止されていましたが、ゴルフのマイナーチェンジではアームレストは残りました。良かった…

続いては、ラゲッジスペースです。
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ゴルフのラゲッジ容量は380L、後席を倒した状態だと1270Lもあります。

ラゲッジボードが2段階でフロア高を変えられ、上に設定すると後席を倒したときにフラットに繋がります。
開口部も広く、ラゲッジスペースの使い勝手も良好ですね。

新型ゴルフ7.5試乗ドライブフィールの評価は?

続いては、新型ゴルフ7.5ハイラインを走らせてみた感想です。

まず、エンジンを始動させるとその静粛性に驚きます。
もともとゴルフ7では静音ガラスをフロントガラスに用いるなど、静粛性に気を遣った車でしたが、改めて乗ってみるとその静粛性には舌を巻きます。

実際に走らせてみてもその印象は変わらず、ロードノイズもかなり抑え込まれています。
昨今の国産車より大幅に静かな印象です。
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新型ゴルフ7.5ハイラインには1.4LのTSIエンジンに、7速乾式のDSGが組み合されています。
エンジンからの主張も小さく、心地よいトルクを伝えてくれています。

DSGは低速時のギクシャク感が以前は気になったものですが、この新型ゴルフ7.5ではそうしたギクシャク感もなく、言われなければDSGと気づかないくらい自然に変速していきます。
ただ、その分以前のようなガッシリとしたギアの繋がりのような感覚も薄れている気もします。
ダイレクト感ではアウディのSトロニックのほうが感じるでしょうか。
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ギャップを超えた際のいなし方も、試乗車は下ろしたてにも関わらずスムーズに収束します。
それにしても接地感が素晴らしい。
ハンドルから地面に吸い付くような4輪の接地感は、昨今味わったことのないような不思議な粘りのあるドライブフィール。
まるで地面に磁力で吸い付けられているかのようなステアフィールです。
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さらに直線で全力加速をしても、安定したまま矢のような直進安定性で加速をしてくれるので安心感があります。
1.4Lでも十分に速いですね。
これに不満がある人には、ゴルフには更に上のGTIやRというグレードが控えていますので、そちらの選択肢をどうぞ。

やはりこのクラスのベンチマークと言われるだけ有って、超優等生的なドライブフィールを見せつけられた感じです。
まだゴルフに乗ったことのない人には一度でも味わってほしいですね。

まとめ オススメのグレードは?

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ゴルフには「トレンドライン」「コンフォートライン」「ハイライン」「GTI」「R」とグレードがありますが、スポーツグレードのGTIやRを除けば、ハイライン・コンフォートライン・トレンドラインの松竹梅展開となります。

梅にあたるトレンドラインは、受注生産の価格訴求モデルなので、選択肢から除外。
コンフォートラインは、今回のマイナーチェンジの革新部分であるダイナミックターンインディケーターやアクティブインフォディスプレイが装備できないので、やはりオススメとなるとそれら「テクノロジーパッケージ」が付けられるハイライン以上のグレードとなります。

GTIはコミコミで500万円弱になるので、価格が許す人にとってはおすすめですが、それ以外の人にはやはりハイラインがオススメです。

ハイラインならコミコミでギリギリ400万円に収まるかというところになります。
気になる方は、お近くのフォルクスワーゲンのお店で、試乗と見積もりをしてみてはいかがでしょうか?

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この記事のキュレーター

ドラヨス ドラヨス