2017年8月16日 更新

アウディQ2試乗インプレ【1】グレードごとの違いを比較レポート!

2017年に日本発売が開始されたアウディのコンパクトSUV、「Audi Q2」。 グレードごとのエクステリアの違いをレポートします!

アウディQ2試乗インプレ【1】グレードごとの違いを比較レポート!

アウディQ2のグレードは3つ+限定モデル

アウディQ2のグレード展開は、

・Q2 1.0L TFSI
・Q2 1.0L TFSI sport
・Q2 1.4L TFSI cylinder on demand sport

の3種類。
それに加えて、日本発売時の限定モデルとして、1.4Lモデルをベースとした1st Editionが280台限定で発売されていましたが、現在では完売だそうです。

取材したディーラーでは、その1st Editionが展示してありました。
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限定モデルだけに許された、S lineパッケージが装備されていて、専用のエアロや内装になっています。

アウディQ2 1st Editionの価格は490万円からと非常に高価。
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それでも、ベースとなる1.4L sportにオプション全部盛りで、さらにエアロや内装の質感を高めたS lineパッケージが専用装備としてついてきていることを考えると、高すぎる値付けではないです。
まあそれでもコミコミ500万円を超えてくるので、ライバル車と比べると高い印象ですけど。
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アウディQ2の第一印象は「コンパクト」

アウディQ2を見た時の印象は「かなりコンパクト」という感じでした

隣に、アウディQ3が展示してありましたが、比較してみても全長はあまり変わらず、高さがQ2のほうが低いので、より小さい印象です。
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カクカクしたラインのQ2に比べて、Q3は曲線ベースで丸っこい印象です。
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グリルの縁どりがヘッドライトと繋がっているのがQ3の特徴。
Q7もこのグリルデザインでしたが、Q2はそれらとも共通性のないデザインになっています。
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アウディQ2のヘッドライトはLED。
ベースグレードはハロゲンなのでLEDパッケージを付ける必要があります。

アウディQ2にはアウディ謹製のマトリクスLEDの設定はなし。

グリルやバンパー形状がグレードによって異なる

アウディQ2では、グリルやバンパー形状がグレードによって異なります。

ファーストエディションのグリル&バンパーはこんな感じ↓
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S lineのエクステリアになっているので、スポーティな感じになっています。
グリル内もシルバー調に塗装されています。


そして、1.4L TFSI sportと1.0L TFSI sportは、外観内装ともに共通で、こんな感じになります↓
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グリル内部は同様にシルバー調に塗装されています。

バンパーのデザインがファーストエディションとは異なっていますね。

続いて、1.0L TFSIというベースグレードはこんな感じになっています↓
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こちらの展示車両にはLEDライトパッケージが装備されていました。

グリルの内部は無塗装。
バンパー形状は、sportと同じですが、無塗装になっています。
また、フェンダーアーチモールも無塗装になります。


続いて、タイヤ&ホイールの違いを見てみましょう。
まずはファーストエディションですが、こちらは18インチのタイヤ&アルミホイールが装備されています。
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デザインもスポーティなものになっていますね。

続いてsportのタイヤ&ホイールですが、こちらは17インチです↓
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5スポークのシンプルなデザイン。
アウディQ2のユニークなエクステリアと合わせるには、もっと派手なホイールでも良いかもしれませんね。

最後にベースグレードのホイールです↓
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こちらは16インチ。
シンプルなデザインながら、17インチのホイールともそれほど差がない印象なので、これでも良いかもと思わせる物があります。

アウディQ2のリアは特徴的

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アウディQ2は、フロントも特徴的でしたが、リアはさらに特徴があります。

それはリアクォーターピラーにブレードと呼ばれるカラードパネルが付いており、アクセントになっています(ベースグレードには非装着)。
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こちらはボディカラーによって付いてくるブレードのカラーも決まります。


さらに、アウディQ2のリアが特徴的なのは、リアコンビネーションランプがダイナミックターンインディケーターという流れるウインカーになっています(ベースグレード以外)。
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リアコンビネーションランプが小さいので流れる距離が短いですが、滑らかに流れるウインカーは個性的です。
最近ではウインカーが流れる車も増えてきましたよね。
でもその先駆者はアウディでした。


続いて、リアのグレードごとの違いですが、リアバンパーの形状と、マフラーが異なります。
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ファーストエディションはスポーツタイプのリアバンパーになっています。
また、1.4Lのモデルは、マフラーは2本出し。
フィニッシャーもついて質感は良いです。
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sportのリアはこんな感じになります。
ディフューザー型のリアバンパー下部に、1.0Lモデルは1本出しのマフラーになります。
sportにもマフラーはフィニッシャーがついています。
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1.0のベースグレードは、バンパー下部は無塗装。
そしてマフラーのフィニッシャーも無しです。
SUVというキャラクターを考えると、フェンダーアーチモールやバンパー下部は無塗装でも個人的には良いと思っています。

まとめ:エクステリアはそれぞれに個性があるけど

エクステリアはグレードごとに個性的ですが、ファーストエディションはすでに完売だそうで、実質的にはsportとベースグレードの二択ということになります。

個人的には、バンパー下部は無塗装でもかっこいいと思っていますが、ベースグレードはいろいろ装備面でつかないものがあるのが残念。
となるとオススメはsportグレードとなりますが、1.4Lと1.0Lでどちらも見た目はマフラー以外は同じ。
装備も同じです。
パワートレインの差で価格差が40万円となっていますので、1.0L sportのほうがコスパが良いのではないかと思います。

次回は、内装のグレードごとの違いについて比較してみたいと思いますので、お楽しみに^^

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