2018年4月20日 更新

レクサスではどのモデルが人気車種なのか!? 2017年10月度レクサス販売台数ランキング

日本車のラグジュアリーブランドとして定着してきたレクサスですが、レクサス車の中ではどの車が人気なのでしょうか。 2017年10月度の販売台数をチェック!

レクサスではどのモデルが人気車種なのか!? 2017年10月度レクサス販売台数ランキング

日本国内2017年10月度のレクサス販売台数は3,904台

レクサスの2016年の日本国内販売台数は過去最高の5万台超えとなり、国内販売台数は3年連続過去最高となっていました。
販売台数が年間5万台を超えたのは2016年が初となりました。

2016年は目立った新型車もありませんでしたが、2015年末にデビューしたレクサスRXの販売好調をうけて順調に推移しました。

しかし2017年は、10月時点でも前年対比78.7%、2017年累計でも34,861台と激しく前年割れしています。
8月にマイナーチェンジしたCT200hや、9月にマイナーチェンジされたNXもまだ数字に現れていない模様です。

10月にはLSがフルモデルチェンジをしたので、11月以降巻き返しが図られるとは思いますが、今年も5万台をクリアするのはなかなか難しそうです。

LSは初期受注は順調なようで、発売後1ヶ月で9500台を受注したとのことで、その登録が始まれば、昨年超えも見えてきそうです。

レクサス車種での2017年10月度のランキングは以下の通り。

1位 レクサスNX 1112台

1位はマイナーチェンジをしたばかりのレクサスNX!

NXは2.0LターボのNX300と、ハイブリッドのNX300hがありますが、内訳としては

NX300h 618台
NX300 494台

となっています。

マイナーチェンジでフェイスリフトやシーケンシャルターンシグナルの採用、さらにはアダプティブハイビームシステムなど、大幅な変更がありました。

ミッションやパワートレインに変更がないのは残念ですが、あと数年戦える内容になったと思います。
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2位 レクサスRX 765台

2位はレクサスRX。
RXも年次改良を直前に控え、オーダーストップもかかっているかもしれません。
2017年1月時点では1300台以上売れていたモデルにも関わらず、人気にもやや陰りが出てきています。


RXは2.0LターボのRX200tとハイブリッドのRX450hがありますが、内訳としては

RX200t 344台
RX450h 421台

とRX450hのほうが人気です。

RXは2017年12月にも年次改良と3列シートのRX450hLの追加が行われ、ますます魅力が高まりそうで、売上が回復すると良いですね。
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3位 CT200h 465台

3位は8月にマイナーチェンジしたばかりのCT200h。
9月こそ700台以上を売っていましたが、10月に入り失速。

レクサスのボトムエンドを担う重要なモデルのはずが、2011年のデビュー以来小変更しか行われていません。

早く、次期型へのフルモデルチェンジが望まれますが、2度めのマイナーチェンジを行ったばかりなのであと2年位はこのまま販売継続するか、もしくはUXにスイッチして終売する可能性もあります。
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4位 レクサスLC 434台

意外なことにレクサスLCが4位にランクイン!

1300万円を超えるスペシャリティにも関わらず、これだけ売れてるのはスゴイですね!

LCは5L V8エンジンのLC500と、3.5LハイブリッドモデルのLC500hがありますが、内訳としては

LC500 257台
LC500h 177台

と、LC500のほうが人気のようです。

新開発のマルチステージハイブリッドも話題ですが、こうしたスペシャリティには大排気量エンジンのほうが需要があるみたいですね。
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5位 レクサスIS 333台

5位はレクサスIS。

内訳は、IS350が11台、IS300hが217台、IS200tが105台、となっています。

ISも2016年秋にマイナーチェンジをしたものの、電動パーキングブレーキ非採用でアダプティブハイビームシステムも非採用、レーダークルーズコントロールも全車速でないなど、装備面で周回遅れとなっていて、購入する魅力に欠けます。
それなら同じ価格帯のNXを買ったほうがリセール含めてお得感があるので、この数字に落ち込んでしまっているのも仕方ないと言った印象です。

ISは個人的にはとても好きな車なので、早くフルモデルチェンジして商品力を高めて登場して欲しいと願っています。
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6位 レクサスLS 301台

10月19日フルモデルチェンジした新型レクサスLSが6位。

発売一ヶ月で9500台を受注したとのことで、これから納車が始まるでしょうが、1000万円以上の車がこれだけ売れるのもスゴイですね。
おそらく法人需要が多いとは思いますが、新型LSもこれから販売台数が伸びていくことでしょう。

レクサスLSは、V型6気筒インタークーラー付ツインターボモデルのLS500と、3.5LマルチステージハイブリッドのLS500hがありますが、内訳としては先行してLS500hが発売されているので、カウントされているのはLS500hのみです。

ちなみに、1ヶ月で受注している9500台の内訳は、LS500h 約6,800台、LS500 約2,700台となっているそうです。
LCとは逆に、ハイブリッドのほうが需要があるみたいですね。
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7位以下は次の通り

7位以下は数百台レベルとこれまた悲しい感じです。

7位 レクサスGS 246台(内GS F 14台)

8位 レクサスLX 126台

9位 レクサスHS 48台

10位 レクサスRC 33台(内RC F 2台)

となっています。

レクサスLXはもともと月販目標が100台程度にも関わらず、コンスタントに売れていますよね。
リセールも鬼のように良いそうです。


廃止が聞こえてきているGSもなんとも悲しい感じですが、内容としては良い車なんですけどね。
マイナーチェンジしてからの顔も好きですし、電動パーキングブレーキや全車速対応レーダークルーズコントロールなど、商品力はそれほど最新車種から劣っているわけではありません。
FRのEセグメントセダンはなんとか残って欲しいと願っています。

廃止が確定しているHSは、仕方ないとして、RCも悲しい感じですね。
こちらも年次改良でナビ画面が10.3インチワイドになるなど、改良が入っていますが、IS同様に電動パーキングブレーキ非採用など、購入する魅力に欠けます。
エクステリアは美しいんですけどね。

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まとめ NXやLSの登場で巻き返しなるか?

レクサスの販売台数は、前年対比で8割を切っている危険水準にありますが、残り二ヶ月でどこまで挽回できるかが勝負です。
幸い、NXのビッグマイナーチェンジや、LSのフルモデルチェンジなど、新型車も登場していますので、それらの登録が始まれば数字も伸びてくるでしょう。

ただ、本来なら台数の稼ぎ頭となりそうなCTやISなどの商品力がライバル勢に対して完全に劣ってしまっているにも関わらず、マイナーチェンジでも手が入らなかったため、新たに購買意欲を起こさせるには難しいと思います。

せめて電動パーキングブレーキや全車速対応のクルーズコントロール、アダプティブハイビームシステムなどが搭載されない限り、レクサス好きな私でも買う気が起こりません。

同じトヨタ系でも、ハリアーやアルファードヴェルファイアなどのマイナーチェンジでは、電動パーキングブレーキを採用したり、ミッションを8速ATが導入されたりと、大幅な変更があるので、レクサスのマイナーチェンジでもそうした大幅な変更があるといいのになと願わずにはいられません。

2018年はしばらく新型車の登場はなく前半は厳しい戦いになるかもしれませんが、2018年後半に期待のコンパクトSUV「レクサスUX」がデビューすれば、販売数も大幅に伸びるかもしれませんね。
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