2017年9月5日 更新

2017レクサスCT200hマイナーチェンジ 実際に見てきました。

2017年8月24日にマイナーチェンジの発売となった、レクサスのCセグハッチバック「CT200h」を見てきました。 内外装で変更になった部分をチェックします!

2017レクサスCT200hマイナーチェンジ 実際に見てきました。

エクステリアはライト類が意匠変更!

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レクサスCT200hは、2011年1月のデビュー以来、これで2度目のマイナーチェンジとなります。
一度目は2014年1月。
今回はそれから3年半を経てのマイナーチェンジです。

以前にもCT200hのマイナーチェンジの記事を書いているので、主な変更点はそちらの記事もご参照ください。
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まず、エクステリアで大きく変わったのは、ヘッドライトです。
今まではアローヘッドと呼ばれるレクサスのヤジリ型のポジションライトがヘッドライト上部に配置されました。
このヘッドライトデザインはレクサス車でも初めて。
今までのアローヘッドは、ヘッドライト下部にあるか、ヘッドライトとは独立してヘッドライト下にあったのが通常でした。

今回、CT200hのヘッドライトデザインが、今後のレクサス車にも波及することが考えられますね。

ロービームもLED、フォグランプもLEDとなっています。

ただ、残念なことに、アダプティブハイビームシステム(AHS)は非採用。
オートマチックハイビーム(AHB)にとどまります。
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このアローヘッドのデザインもなかなか良いですね。

最近のレクサス車では、流れるウインカーが順次採用されていっていますが、今回のCT200hのマイナーチェンジではウインカーは流れません。

NXはマイナーチェンジで流れるウインカーが採用されるので、明確に差別されています。
クラスによって分けているのかもしれませんが、トヨタのC-HRですらシーケンシャルターンシグナルが採用されているので、CT200hにも採用して欲しかったところ。
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続いてリアも見てみましょう。

展示車両はF SPORTですが、リアビューもかなり厳つくなった印象です。
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特に目立つのが、このバンパーにある黒いダミーのダクト部分。
最近の車には、こうしたダミーのダクトがデザインとして採用されていることが多いですが、個人的にはダミーなら要らないと思っています。
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そして、リアコンビネーションランプもデザイン変更。
より立体的な造形となり、ポジションランプもキレイに光ります。

ウインカー部分は横長となり、これこそ流れればいいのにと思わざるを得ません。


続いて内装も見てみましょう。

CT200hの内装もチェック

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今回のマイナーチェンジから、白のレザーシートとツートンカラーが設定されました。

白いレザーシートはオシャレで良いですね。

F SPORT専用のホワイト&ブラックのレザーシートです。

“F SPORT” 専用本革シート (運転席ポジションメモリー / 運転席・助手席ヒーター付)
 +雨滴感知式オートフロントワイパー
 +オート電動格納式ドアミラー (広角・自動防眩・リバース連動チルトダウン・メモリー・ヒーター付)

で、265,680円という結構なオプション価格ですが、リバース連動ミラーなども付けたい方は、必須となりそう。
シートベンチレーションは付いていません。
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今回のマイナーチェンジで一番嬉しい変更点としては、ナビが10.3インチワイドディスプレイになったことではないでしょうか。
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今までは格納式の7インチナビでしたが、ようやくワイドディスプレイ対応になります。
ISやマイナーチェンジするNXと同等のものです。

2画面表示が出来るのも使い勝手が向上します。
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メーターも若干マイナーチェンジ。

2014年のマイナーチェンジから、マルチインフォメーションディスプレイは一部のグレードでカラー化していましたが、今回のマイナーチェンジから全グレードに標準装備になりました。
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また、以前のマルチインフォメーションディスプレイは画面の下がギリギリ見えづらい感じでしたが、それも解消されているような気がします。
そして、気になったのはリモートタッチです。

若干の意匠変更はありますが、機能面でのアップデートは無し。
ということは、ENTERスイッチがないタイプのリモートタッチです。

実際に触ってみたんですが、RXでは両サイドにENTERスイッチがあって、レバー押し込みとどちらでも入力することが出来るのですが、このCT200hのリモートタッチでは、レバー押し込みのみとなっており、ENTERがあればいいのにと思いました。

なぜなら、レバー押し込みだと、押し込んだ瞬間にカーソルがずれることがあるからです。
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続いて、今回のマイナーチェンジから新たに加わったオーナメントパネル、名栗調仕上げの本アルミです。

価格は59,400円と、他のレクサス車よりは安いですが、付いている部分がココだけですからね。
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パーツ取り寄せで付けたほうが割安という噂も…ゴニョゴニョ

続いて後席も見てみましょう。
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こちらは特に変わっていませんが、白いシートになるだけで明るく感じますね。

後席アームレストは無し。
また、センターコンソール後端のエアコンアウトレットもありません。
このあたりは割り切りを感じます。

価格を考えると、もう少しプレミアム感があってもいいじゃないかとは思います。
ゴルフなどはアームレストもエアコンアウトレットもありますからね。
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続いてラゲッジスペースですが、こちらはかなり狭め。

というか、フロアが高いです。
ハイブリッドのバッテリーがある関係でラゲッジスペースは狭めとなっていますが、後席シートを倒すとフラットになるのは使い勝手の面では良好です。
4人くらいの旅行なら楽々こなせると思います。

まとめ

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2度めのマイナーチェンジで徐々に細かい部分では化粧直し的に商品力は向上しているものの、TNGAを採用したプリウスやC-HRなどに比べると、ハード面での見劣りを感じます。

レクサスのエントリーグレードとしては重要な車だと思いますが、C-HRと比べるとそっちに流れてしまわないかという不安もあります。

ただ、内装や走りの質感の面では、CT200hのほうがだいぶ良いので、内装を見比べて、CTにする人もいるかもしれません。

今回は試乗できませんでしたので、ロードインプレッションはまたの機会となりますが、前回のマイナーチェンジ段階でもCT200hの乗り味はとても良かったので、そちらも期待です。
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