新型「N-WGN」と「N-WGN Custom」のエクステリア
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エクステリアデザインは、「N-WGN」では円形状のヘッドライトとハリのある面で親しみやすさを表現しています。その一方で、「N-WGN Custom」では「N-WGN」の基本的なデザインを踏襲しながらもスクエアを基調にした佇まいで力強さや上質感を表現しています。
ボディーカラーは、「N-WGN」では全13色(その内2トーンカラー)、「N-WGN Custom」では全11色(その内2トーンカラー)から選択することができ、どの色にしようか選ぶだけでも楽しくなりますね。
ボディーカラーは、「N-WGN」では全13色(その内2トーンカラー)、「N-WGN Custom」では全11色(その内2トーンカラー)から選択することができ、どの色にしようか選ぶだけでも楽しくなりますね。
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新型「N-WGN」と「N-WGN Custom」のインテリア
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インテリアデザインは、「N-WGN」では落ち着いた色合いで女性ドライバーにも受け入れられやすい仕様になっています。「N-WGN Custom」ではブラックで洗練されたカッコ良さ重視の仕様になっており、上質感が漂うインテリアになっています。
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テレスコピック&チルトステアリング機構
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運転席には、ホンダの軽自動車としては初めて「テレスコピック&チルトステアリング機構」を標準装備しています。小柄な人でもかかとを床につけやすく、大柄な人はよりゆったりと、さまざまな体格に合わせたベストな運転姿勢を可能にしています。ハンドルは位置を前後と上下に調節可能で、運転席は前後の位置に加え、高さも調節できます。
オートブレーキホールド機能
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停車中にブレーキペダルから足を離しても停車状態を保ち、アクセルを踏むと自動解除で再発進できるオートブレーキホールド機能を備えており、足の疲れを軽減し、快適な運転をサポートしてくれます。
ラゲッジスペース
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床を低くすることで、重い荷物が載せやすくなり、より大容量の荷室になっています。また備え付けのボードを使うと、上下2段に積み分けができます。背の高い物、長尺な物など、シーンに合わせたアレンジもかんたんです。上記の写真のアレンジの他に、上下に積み分けできる2段ラックモード・重い荷物や背の高い物もラクに積めるローフロアモードがあります。
「Honda SENSING」を標準装備
「Honda SENSING」は、ホンダの先進の安全運転支援システムです。衝突軽減ブレーキや誤発進抑制機能など、事故を未然に防いでくれる様々な機能があります。さらに今回は、Hondaの軽自動車で初めて、渋滞追従機能付ACC<アダプティブ・クルーズ・コントロール>を適用しています。また、バックでの駐車をサポートするパーキングセンサーシステムをHondaの軽自動車で初めて標準装備とし、安心・快適な運転を実現しています。
渋滞追従機能付ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉
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ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉は、高速道路などで前を走るクルマに対して加速・減速し、適切な車間距離を保つ機能です。安心・快適な運転を支援するこの機能に、さらに渋滞追従機能をプラスしています。ノロノロ運転でも追従し、前走車が止まると合わせて停車し、渋滞時のストレスや疲労を軽減してくれます。
パーキングセンサーシステム
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パーキングセンサーシステムは、4つのセンサーでクルマ後方の障害物を検知してくれます。音と表示で接近を知らせて、安心感のある運転を支援します。またバックでの駐車や車庫入れもスムーズです。
まとめ
今回は7月18日に販売予定の新型「N-WGN」と「N-WGN Custom」の詳細を紹介してきました。
内外装ともにより親しみやすいデザインに変更されて、先進の安全支援システムの「Honda SENSING」も強化され、さらに快適なクルマに進化しました。先行予約受付中とのことなので、気になられた方は是非一度ディーラーに問い合わせてみることをオススメします。
内外装ともにより親しみやすいデザインに変更されて、先進の安全支援システムの「Honda SENSING」も強化され、さらに快適なクルマに進化しました。先行予約受付中とのことなので、気になられた方は是非一度ディーラーに問い合わせてみることをオススメします。
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