2018年12月13日 更新

日産エクストレイル「AUTECH」が、2019年1月発売開始に!

「AUTECH」は、エクストレイルでAUTECH(オーテック)バージョンを発表しました。エクストレイルの歴史やオーテックの会社概要も解説しながら、2019年1月に販売開始の予定の同車をレポートします。

日産エクストレイル「AUTECH」が、2019年1月発売開始に!

日産エクストレイルAUTECHのエクステリアデザイン等

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上下の画像は、「AUTECH」のアイコンカラーとなっているブルーを基調としたエクステリアカラーに、オーテック専用パーツで装飾されています。ボディカラーは、AUTECH専用となる「カスピアンブルー」を含む、全7色からチョイス可能です。

プレミアムスポーティとして、細部まで作り込まれたデザインと、メタル調フィニッシュの専用パーツによって、上質感と先進性が表現されています。19インチに大径化した専用デザインのアルミホイールや、左右2本出しマフラーなどを装備し、ワンランク上を超えたモデル感を実現しています。

専用装備内容
「AUTECH」専用エクステリア
・フロントグリル
・フロントバンパー(バンパー下部、メタル調フィニッシュ)
・リヤバンパーフィニッシャー(メタル調フィニッシュ)
・AUTECH専用エンブレム(フロント・リヤ)
・LEDヘッドランプ+インテリジェント オートライトシステム(標準装備)
・フロントマーカーLED
・専用デュアルエキゾーストマフラー
・専用フルカラードエクステリア
(カラードドアモール/カラードサイドシルガーニッシュ/カラードホイールアーチガーニッシュ/フルカラードリヤバンパー)
・サイドターンランプ付電動格納式リモコンドアミラー(メタル調フィニッシュ)
・専用19インチアルミホイール+タイヤ

エクストレイルAUTECHバージョンは、先日発売されたノートに続くモデルとなっています。ほぼ全身にちらばめられたメタルパーツが、専用モデル感を醸し出してもいます。
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AUTECH(オーテック)ってどんな会社?

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1986年9月、オーテックジャパンは、日産グループ内にある特装車の機能と人材を集結させた「特装エンジニアリング会社」として神奈川県茅ケ崎市の地に設立されました。設立当初は、トラックや商用車を特装したモデルを手がけていました。翌年からは、グロリア/セドリックなど乗用車の特装モデルも手がけるようになりました。

ちょうど10年が経過した1996年、「ハイウェイスター」のベースとなる「ラルゴ ハイウェイスター」の販売により、一躍オーテックの名を世の中に広めることに成功しました。その後、マーチ ボレロ・ステージア オーテックバージョン260RS等を次々と販売し、人気・販売数量ともに成功を収めました。

さらに当時流行っていた、アメリカンビレットデザインをモチーフにしたライダーをラインアップし、ハイウエイスターとライダーという2つのラインアップが完成した時期でもありました。

このオーテックも設立開始から30年を迎えました。現在では、オーテックだけでなくニスモの商品開発にも力を入れています。

同社は、日産グループにおけるカスタムカーソリューションカンパニーとして、これからも顧客ニーズに応えて行くために新しい製品を次々と投入するでしょう。来年の第一弾投入モデルが、エクストレイル「AUTECH」です!
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日産エクストレイルAUTECHの内装等

内装最大のポイントは、エクストレイル唯一となる本革シートを採用している点です。「AUTECH」の象徴カラーであるブルーを散りばめられた内装では、上質な素材にこだわったエレガントな空間を演出しています。

ステアリングやシフト部などに、ブルーが使用されているだけでなく、エアコンパネルやメーターパネル等もブルー基調とすることで、特別感が表現されています。
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「AUTECH」専用インテリア

・ブラックレザーシート「AUTECH」刺繍(ブルーステッチ)
・レザー調インストパネル(ソフトパッド・ブルーステッチ)
・ドアトリム「フロント・リヤ」(ピアノブラック調フィニッシャー・ブルーステッチ)
・センターコンソール(ブルーステッチ)
・シフトフィニッシャーエンブレム
・専用本革巻3本スポークステアリング(ブラック/ブルーコンビ&ブルーステッチ)&本革巻シフトノブ
・カーペットインテリア(フロア/ラゲッジ/ラゲッジボード)
・クイックコンフォートシートヒーター(運転席・助手席・セカンド左右)
・PTC素子ヒーター(ガソリン車のみ)

「AUTECH」のアイコンカラーであるブルーが、上記の特別装備ではステッチとして多く配色されています。このモデルでは、質感だけでなく、統一感アップになっている点も特徴的です。
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日産エクストレイルの歴史等

初代は、2000年に登場しています。開発コンセプトは、「タフギア道具としての車」、「4人が快適に楽しく乗れる200万円台のモデル」です。初代は、世界戦略車としての位置づけもあり、世界150カ国以上で販売され、トヨタのRAV4やホンダCR-Vに対向する車種となりました。

国内のパワートレインは、QR20DE自然吸気エンジン搭載とSR20VETターボエンジン搭載の2種類でした。ヨーロッパでは、ディーゼルエンジン搭載車も販売されました。
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2007年から販売開始した2代目の基本デザインは、初代を継承して開発・販売されました。他メーカーが、高級感をアップさせている中、エクストレイルは、オフロード4WDの性能を重視した仕様を貫きました。

新開発となる日産Cプラットフォームをエクストレイルにも採用し、パワートレインもMR20DEと2,500ccのQR25DEの2種類のガソリンエンジンへとアップデートしています。またオフロード重視のエクストレイルは、オールモード4X4-iという4WDシステムでした。

ヨーロッパで初代から販売されていたディーゼル搭載モデルが、国内でも2008年にラインアップされました。このパワートレインは、欧州モデルを基本とされていました。ディーゼルモデルは、エクステリア等も欧州仕様に近いディテールとなっています。

世界戦略モデルのエクストレイルは、通常の四年スパンのモデルチェンジは行われず、7年前後という長い期間のモデルチェンジスパンとなっていることも特徴的です。

3代目エクストレイルは、デザインを大きく変えて登場しました。2015年に現行型は、販売開始になりました。初代・2代目までのオフロード性能重視のデザインから、タフさをそのままに、都会派SUVとして生まれ変わりました。

シャーシは、ルノーと共同開発したCMFプラットフォームを採用し、日産のシグネイチャーデザインとなるVモーショングリルが、力強く表現されています(2代目後期からは、Vモーション的な要素はありました)。新たに3列目シートの設定も行われ、先代までの印象を刷新させていますね。

パワートレインは、国内ではガソリンモデルのみとなっていますが、欧州や諸外国では、ディーゼルエンジンもラインアップされています。3代目からは、安全装備にも力を入れていて、国内外問わずの人気モデルであります。このエクストレイルにオーテックバージョンが、来年1月より販売スタートのアナウンスが発表されました。
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まとめ

現在、車体本体価格の発表は行われてません。筆者は、販売と同時発表の可能性が高いのではと予想しています。

グレード体系は、FFガソリンモデル(2列・3列)、FFハイブリッドモデル2列仕様に、それぞれi Package(2列)仕様がラインアップされています。4WDモデルもFFモデルと同様のラインアップ展開です。東京オートサロン2019が、1月に開催されます。筆者は、このイベントに出展、価格発表されることに期待しています!
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