2017年4月10日 更新

ダイハツ、普通車が好調!10ヶ月連続昨年対比超え!

ダイハツ工業は、2月および2017年1月~2月間の生産、国内販売、輸出の実績を発表しました。 普通車が好調な反面、軽自動車好きにはちょっと心配なデータが出てきました…

ダイハツ、普通車が好調!10ヶ月連続昨年対比超え!
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普通車は好調の一方で軽自動車は減少傾向

ダイハツ工業は、2月および2017年1月〜2月間の生産、国内販売、輸出の実績を発表しました。

2月の実績のトピックとしては、国内生産では登録車(普通車)が増加し、10ヶ月連続で昨年対比超えを記録。

また、海外生産も好調で、インドネシア、マレーシアが増加し、こちらも10ヶ月連続で昨年対比を超えました。
グローバル生産全体では、国内・海外ともに増加し、10ヶ月連続で前年同月実績を上回っています。

こちらは、トヨタへOEM供給しているルーミー・タンクの好調を受けての数字でしょう。
またパッソも比較的好調に推移しており、ダイハツにおける普通車の生産需要が高まっていることが伺えます。
トヨタとの業務提携が奏功している部分でしょう。

一方で、軽自動車は減少傾向となっており、軽自動車の国内販売は3ヶ月連続で昨年対比割れとなっています。

世の中の流れとして、軽自動車から小型普通車へのニーズが高まっている、とも受け取れる結果となっています。
たしかに、ルーミーやタンクのような小型普通車は、今まではスズキのソリオが独占していた市場であり、そこにトヨタ・ダイハツが切り込んだ形となっています。
そうした小型普通車が売れれば売れるほど、パイは減るので軽自動車の需要が少なくなるのも自然な流れとも言えます。

今後この流れが継続するのか、底打ちしたという軽自動車の販売推移が復調するのか、これからの販売推移にも注目ですね。
2017年2月および1-2月 生産・販売・輸出実績|ニュース&トピックス|ダイハツ工業株式会社 企業情報サイト (5937)

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