2019年10月17日 更新

荒削りだがそこが良い!ダイハツネイキッド

現在はようやく下火になった感がありますが、SUVテイストのクルマはまだまだそこら中に溢れています。SUVが流行っている今から20年ほど前、実はダイハツからSUVライクで個性的な軽自動車が発売されていました。今回はダイハツネイキッドについて見てみましょう。

荒削りだがそこが良い!ダイハツネイキッド

どんなクルマ?

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ダイハツネイキッドは、1999年11月に発売されました。

1997年の東京モーターショーに参考出品され、当初は販売予定は無かったそうですが、反響が大きかったため販売を決定したそうです。

名前の通り、「むき出しの素材感」をテーマにしただけあって、内外装ともにラギッドで個性的なイメージを持たせています。

L700系のミラがベースで、駆動形式はFFと4WDが設定され、エンジンはNAのEF-VEとターボのEF-DETが選べました。トランスミッションは4速ATと5速MTが設定されていました。

何度かのマイナーチェンジやテリー伊藤プロデュースの特別仕様車の追加等があり、2004年4月まで販売されていました。

ダイハツネイキッドのここがイイ!

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個性的なエクステリア

見切りがよく、取り回しの良い全長3395mm×全幅1475mm×全高1550mmのボディを見てみると、「素材感」というコンセプトがよくわかります。

前後ドアのヒンジやバンパーの取り付けボルトがむき出しで、ドアのプレスラインも何やらインダストリアルな印象です。

かといって無機質なデザインにはなっておらず、かつての日産のパイクカーを彷彿とさせます。

使い勝手の良いインテリア

現在のクルマのようにそこかしこに小さいポケットがあるというわけではありませんが、ネイキッドのインテリアは実に使い勝手の良いものになっています。

例えば、リアシートは左右2分割で取り外せるようになっており、両方を外すと自転車を積むことができます。
リアシートは1脚あたり約8kgと軽量なため、腕力に自信がない人でも楽に扱えます。

インテリアは鉄板むき出しの部分があり、随所に黒いキャップで隠された穴が空いています。
この穴を利用し、市販のフックや突っ張り棒を取り付けることができるため、オプション品に頼らずDIY感覚でインテリアをカスタムすることができます。

パワフルなターボエンジン

ネイキッドに搭載されるEF-DETエンジンは64ps/6,400rpm、10.5kg-m/3,600rpmを発揮します。

加速フィールは何とも懐かしいもので、俗に言うドッカンターボです。3,000rpmを超えたあたりからブーストがかかり始め、6,000rpmあたりまで加速感が続きます。

ノイズは気になりますが、高速道路の巡航も十分可能なポテンシャルがあります。

ダイハツネイキッドのここはそうでもない…

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ABSがオプション

20年も前のクルマなので仕方がないといえば仕方のない所ですが、今なら当たり前に標準装備となるABSがオプション扱いです。

もし降雪地域に住む方で中古のネイキッドの購入を考えている方は、ABSの有無はきちんと確認しておいた方が良いかもしれません。

足回りの味付け

ネイキッドの足回りのセッティングはあまり洗練されておらず、硬めの乗り心地で常に突き上げ感を覚えます。

全高が高いこともあり、コーナーを攻めるにはあまり向いていないクルマです。

パワーウインドウのスイッチ

ネイキッドのパワーウインドウのスイッチはフロントシートの間に集中配置されており、リアシートに座っている人が操作する際はそこまで手を伸ばす必要があります。

合理化とコストダウンのためとはいえ、ここは少々不便を感じるポイントでした。

まとめ

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ダイハツネイキッドは、とても個性的で活発な軽自動車でした。デビューから20年経っても色褪せない魅力があります。

年式が古いこともあり、価格はかなり低くなっていますがタマ数はどんどん少なくなっています。低走行の個体を探すなら今のうちです。

現在のトッピング全部のせ状態の軽自動車とは違い、あった方がいいものもついていないようなクルマですが、通勤通学用の足としてはとても優秀なクルマです。

元気で安い足グルマを探している方は、ぜひぜひネイキッドの購入を検討してみて下さい!
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