2018年5月6日 更新

新型クラウン画像公開!発売日は2018年6月以降?装備・スペック・価格予想も!

トヨタの公式リリースから新型クラウンのコンセプトモデル「CROWN Concept」が公開されました。 これは、10月25日(水)から開催される「東京モーターショー2017」にて出店されるとのこと。公開された情報から、15代目となる新型クラウンのスペックなどを予想します!

新型クラウン画像公開!発売日は2018年6月以降?装備・スペック・価格予想も!

東京モーターショーなどで新型クラウンが先行公開!

新型クラウンの外装画像

 (27092)

 (27094)

新型クラウンの内装画像

 (27095)

 (27096)

 (27097)

トヨタ新型クラウンはほぼこのままの外観でデビュー!

トヨタグローバルニュースルーム (15860)

公開された新型クラウンコンセプトの画像を見てみましょう。

公開された画像は3枚のみとなりますが、そこからもいろいろ読み解くことができます。

まずこちらの正面から見た画像ですが、クラウンは毎回キープコンセプトでフルモデルチェンジを行いますが、今回もそのルールに則ってモデルチェンジが行われそうです。

一見、どこが変わったのかと思える外観画像ですが、現行型のクラウンアスリートは、グリルがイナズマ型になっています。
それに対して、新型クラウンはストレートタイプとなり、リップのメッキパーツで受け止めるようなデザインになっています。
スポーティかつ高級感あるエクステリアになっていますね。
 (15865)

↑現行型クラウンアスリート

↓現行型クラウンロイヤル
 (15866)

新型クラウンは、現行型のアスリートとロイヤルを足して2で割ったような顔つきですね。

また公開された画像から読み取れることとして、こちらのモデルはクラウンのロゴがブルーがかっているので、ハイブリッドモデルだと推測できます。

現行型のクラウンハイブリッドは、2.5Lアトキンソンサイクルエンジン+THS2の、レクサスISやアルファード・ヴェルファイアなどと同様のユニットになっています。

新型クラウンハイブリッドでは、おそらく新型カムリから導入された新型エンジン「ダイナミックフォースエンジン」が採用されると思われます。

新型カムリでは、最高出力は178ps、最大トルクは221N・m(kgf・m)となっており、高出力ながら燃費性能も33.4km/Lを達成。
トップクラスの性能となります。
ちなみにこちらのエンジンは、レギュラーガソリンでOKとのことで財布にも優しいです。
 (15869)

 (15863)

フロント部分をアップで見てみると、かなり細かい作り込みがなされているのがわかります。

グリル部分はハニカムメッシュで、下端はメッキパーツが左右に伸びて立体的に絡まった複雑なデザインです。

RSというグレード名が付いていますが、おそらくはスポーティグレードになるのではないでしょうか。
もしくはアスリートの代わりになるグレードでしょうか。
 (15870)

ヘッドライト部分をアップで見てみると、ヘッドライト上部を囲ってさらに内側に回り込むような形状に見えます。
これがシームレスに白く光るとなると、新しい表情になって夜間でもクラウンの存在感を発揮してくれそうですね。

現状の光り方だと、メルセデスと見分けがつかないです。
 (15871)

おそらく、新型クラウンでは、アダプティブハイビームシステム(AHS)が採用されていると思われます。

新型ハリアーでは流れるウインカーになりましたが、新型クラウンでそのシーケンシャルターンシグナルが採用されるかは現時点では不明。トヨタではC-HR、ハリアーのみが現時点でシーケンシャルターンシグナルを採用しています。

レクサス車では流れるトレンドになっているので、それを追随するのかが注目されます。

新型クラウンのサイドビューは伸びやか

 (15874)

続いて公開されているのはこちらの新型クラウンのサイドビューです。

新型クラウンコンセプトの諸元は、全長4,910mm、全幅1,800mm、全高1,455mm、ホイールベース2,920mm、定員5名と公表されています。
現行型のクラウンロイヤルが全長4,895mm、全幅1,800mm、全高1,460mmなので、新型のほうが15mm長く、5mm低いですが、ほぼ同じサイズと言っていいでしょう。

それにしても注目すべきはDピラーです。
 (15875)

ここまで薄型化されたDピラーはあまり見た記憶が無いほど。

これにより斜め後方の視界はかなりいいのではないでしょうか。

サイドまで深く回り込んだリアコンビネーションランプはBMWのそれを彷彿とさせる感があります。

伝統のDピラーにあるクラウンロゴも小さくなりました。

新型クラウンの安全装備はどう進化する?

2018年夏に発売予定となっている新型クラウンでは、走りや安全装備ではどんな進化がされるでしょうか。

まずは、「Fun to Drive」を突き詰めた革新的な走行性能を実現させるため、2015年の新型プリウス以降のトヨタ車に随時導入されているTNGAプラットフォームを採用し。クルマをゼロから開発するとともに、ドイツのニュルブルクリンクでの走行テストを実施し、意のままに操れるハンドリング性能に加え、低速域から高速域かつスムーズな路面から荒れた路面など、あらゆる状況において目線のぶれない圧倒的な走行安定性を実現。
ドライバーに“走る歓び”と“安心”を提供するとしています。

すでに新型プリウスやC-HRで定評のあるプラットフォームだけに、クラウンがどのような乗り味になるか期待が高まりますね。


さらに、安全装備としては、Toyota Safety Sence Pが採用されることは間違いないでしょう。
最近の流れとして、電動パーキングブレーキ、ブレーキホールドも採用され、全車速追従対応のアダプティブクルーズコントロールも確実に採用されると思われます。

また、フラッグシップモデルとして、アダプティブハイビームシステムや、ステアリング制御機能付きのレーンキープアシスト、インテリジェントクリアランスソナーなども装備されるのは確実でしょう。

比較的高齢者層に人気な車種だけに、誤発進抑制機能などの安全装備も必須となってくると思われます。

トヨタ車として最高級の安全装備と先進装備が採用されるでしょう。

車とネット、車と車をつなぐ「Crown Connect」

新型クラウンは、「CROWN Concept」というネットワーク技術が搭載されます。

これはすでにトヨタ車に採用されているT-Connectの進化版とも言えるものでしょう。

トヨタの公式発表では、コネクティッド技術とそのサービスを本格的に具現化すべく、革新的進化を追求し、車載通信機の100%搭載によるIoT社会への対応を行うとしています。

T-Connectの一部グレードではすでにDCM(車載通信機)が搭載されいるものもありますが、今後はさらにラインアップ車に搭載し普及していくことで取得できるビッグデータを活用し、顧客に対して新たな価値を提供するとしています。
これは、「CROWN Concept」として新型クラウンの市販モデルにも車載通信機を全車標準装備し、車のネットワーク化を推進するとしています。
これにより「一台で守る安全」から「街全体で守る安全」へ進化し、ITSスポット対応の信号や交差点の情報を車へ送ったり、車同士が通信することでアダプティブクルーズコントロールなどの精度を高めることなどが可能になります。

また、ビッグデータによるカーライフの充実化を図り、交通渋滞の情報検出による街の渋滞削減をはじめ社会問題の解決に貢献していくとしています。
さらに、車載通信機を介して取得した車両情報をもとに車両を遠隔で診断し、故障や整備の必要性を予知。コールセンターを活用した迅速かつ適切なサポートを行い、お客様に安心・安全を提供するとしています。

車載通信機を使った、車両情報の販売店への共有、販売店からの点検のお知らせなどはすでにレクサス車などでは一部実現していますが、今後さらに進化してトヨタ系の車に展開されていくことでしょう。

気になる新型クラウンの価格は?

まだ正式には価格などは発表されていませんが、現行型クラウンでは廉価グレードのアスリートで396.3万円からとなっているので、新型クラウンでも、装備が簡素化された廉価グレードは450万円以下からスタートするのではないでしょうか。
ネットワーク系の装備が標準で搭載されるとなると車両本体価格はどうしても高まります。
メインのグレードとなるとやはり500万円前後となるのは確実でしょう。
thinkstock (15894)

トヨタ新型クラウンの発売日は2018年夏!

トヨタ新型クラウンの発売日は2018年夏とされていますが、夏ということは早くて6月、遅くても8月末までには発売されるのではないでしょうか。

早ければ、事前予約が春頃から始まることが予想されます。
トヨタやレクサスの通例だと、正式発売日の2ヶ月ほど前から見積もりができるようになることが多いので、新型クラウンも早ければ4月ころから予約が始められるようになるのではないでしょうか。

乗り手を選ぶ車ではあるとは思いますが、法人や社長さんの個人用、また「いつかはクラウン」と思える車に仕上がっていることを期待しましょう。
 (15888)

43 件

意外と知らない「車をお得に買い換える」下取り必勝法!

愛車の下取り金額をアップさせるには、ディーラーで車を買う際に、予めネットで愛車の買取り査定額を調べておいて、その金額を持ってディーラーに行くことが重要です!

何故かと言うと、ディーラーで営業マンから「今契約しないと納期がさらに遅れる!」などと言われて、愛車の下取り相場を知らないまま、うっかりハンコを押してしまったりすることがあるからです。
ネットで予め愛車の査定をしておいて、その査定金額を持ってディーラーに行けば、「値引き+下取り」で価格交渉もできます!
ディーラーによっては、値引きの条件が良くても、愛車の下取り額が悪いこともありますので、そういう場合には、ネット査定した買取店に売却してしまえば良いですので、いずれにせよ損することはありません!

ネットで愛車の無料買取査定を調べたあと、買取店から電話がかかってくることが有りますが、複数社かかってきた場合にはすべて同じ日の同じ時間にアポイントを入れます。

すべて同じ日時というのがポイントです!



そして、集まった買取店の営業マンたちに査定してもらう際、
「査定額を名刺に書いて出してください。一番高い条件のところと、ディーラーの下取り額と勝負させて高いほうに売ります!」
と言えば、営業マンは皆ガチンコの査定額で勝負してきますので、買取額が跳ね上がることがあるのです!

最低でも10万円くらいは高値がつくことがほとんどです。最高で70万円くらいの差が出ることも!
10万円でも査定が違えば、オプションを一つでも多く付けられますよね。

買取一括査定では、複数社に一気に見積もりが取れる以下のようなサイトがおすすめです。
試乗や見積もりなどでディーラーを訪問する前に、まずは軽い気持ちでも、愛車の現在の買取査定価格を調べてみてはいかがでしょうか?

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

chibica編集部 chibica編集部