2017年9月6日 更新

新型N-BOX試乗インプレッション ノーマルのN-BOXも質感向上してる!

2017年8月31日にフルモデルチェンジを行ったホンダの新型N-BOXに試乗してきました。 新しくなったエクステリアデザインと、質の高い内装をチェック!そして試乗インプレッションもお届けします。

新型N-BOX試乗インプレッション ノーマルのN-BOXも質感向上してる!

新型N-BOXは超キープコンセプトのデザイン

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新型N-BOXのノーマルは、カスタムとは違って超キープコンセプト。
先代のN-BOXと、一見どこが変わったのかわからないほどです。
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見分けるポイントとしては、グリルのメッキパーツが下にもついているところ。
そしてヘッドライトがLEDになっており、丸型のポジションランプになっています。
ここが大きく違うところでしょう。
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今回のフルモデルチェンジで、新型N-BOXにはホンダセンシングが全グレード標準装備(レスオプションもあり)。

新型N-BOXのホンダセンシングからは、オートマチックハイビームが加わったので、最新型のホンダセンシングが装備されていることになります。
ハイビームもLEDになっています。
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新型N-BOXのサイドビューはまさに箱。

ただ、リアにかけては角が落とされたようなデザインになっていて、少し優しい印象になっています。
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新型N-BOXのリアは、リアコンビネーションランプがスクエアじゃないのが新しいですね。

先代まではデザインの要素がスクエアを基調にしていたのに、新型N-BOXではところどころにあえて四角を外したデザインを入れてきている気がします。

内装はのN-BOXでも十分に質感高い!

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続いてノーマルのN-BOXの内装をチェックしてみましょう。

デザインはN-BOXカスタムと同じですが、色合いがベージュ基調なので明るいです。
カスタムは、天井まで黒なのでやや圧迫感があります。

今回の新型N-BOXでは、Aピラーが細くなり、斜め前方の視界が改善したのがポイントです。
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新型N-BOXのステアリングホイールは、新意匠となって質感向上しています。
革巻きではないですが、シルバーの塗装であったり、グロス塗装されたパーツであったり、凝ったデザインになっています。
見た目で安っぽくないのが良いですね。
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ダッシュボード上部に配されたメーターの下には収納があります。

ここにはティッシュボックスがちょうど収まるサイズになっています。
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新型N-BOXのメーターは高い位置にレイアウトされたため、ステアリングホイールの上から見える形になります。
これが意外と視認性がよく、視線移動が少なくて済みそう。

NAのノーマル新型N-BOXでもタコメーターが標準装備!
これは良いですね。

さらに特筆すべきは、カラーマルチインフォメーションディスプレイも標準装備となっています。
ホンダセンシングに標識読み取り機能があるため、カラーで標識が表示されます。

これは軽自動車の枠を超えた高級な装備だと思いました。
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続いては、新型N-BOXのインパネ周りを見てみましょう。

これまた見た目に質感が高く見えます。
ダッシュボードの白いパネルもシボが付いていて見た目も触った感じも良いですね。

ナビ周りの化粧パネルがピアノブラック調になっているのも良いですが、こちらは20万円のディーラーオプションナビとセット。

助手席ダッシュボードには大型のトレーが新設されました。
なんでも放り込んで置けるようになって便利そうです。
ティッシュボックスも置いておけそうですね。

格納式のドリンクホルダーには紙パックも置けるようになっています。
紅茶の紙パックなどを愛飲してる人には朗報です。
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エアコンパネルも軽自動車のクオリティを超えて質感高いですねぇ。
しかも全グレードフルオートのエアコンとは恐れ入ります。


つづいて、新型N-BOXのポイントでも有る、助手席のスーパースライドシートを見てみましょう。
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セパレートタイプのシートになっていますが、車幅の狭い軽自動車では流石にこの状態でのウォークスルーは出来ません。
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助手席を前へスライドさせれば、このように運転席シートをまたぐ形で、後席へとウォークスルーが可能となります。

後席にチャイルドシートを乗せているお母さんなどは、雨の日でも外に出ずに運転席に移動できるのは嬉しいでしょうね。

ウォークスルーを使わない人は、普通のベンチシートを買ったほうが安く済みます。

新型N-BOXの後席は広々!

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両側スライドドアを開けて、新型N-BOXの後席を見てみましょう。

後席足元は超広大。
足だって余裕で組めてしまいます。

さらに、N-BOXはセンタータンクレイアウトなので、後席の座面をチップアップすることも可能。
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後席はスライド機構も備えており、助手席のスーパースライドシートを後端にして、後席を前にスライドさせると、助手席と後席の距離がグッと縮まります。
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後席にチャイルドシートを乗せ、お母さんが助手席に座って、運転手の旦那さんと後席のお子さんと両方話せる、みたいな事ができるようになります。

ラゲッジスペースもアレンジ可能

新型N-BOXはラゲッジスペースもゆとりがあります。

通常の軽自動車よりもラゲッジフロアが低く、開口部も広いので積載性は良いです。

後席にはスライド機能も有るので、前にスライドさせるとこのくらいの広さを確保することが出来ます。
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軽自動車のなかではかなり広めのラゲッジスペースとなります。

さらに、後席はダイブダウンで格納できるので、後席を畳めばこのような広大なラゲッジスペースになります。
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低いラゲッジフロアと少し段差になってしまうのが玉に瑕ですが、広さは軽自動車でもトップクラスです。

NAの走りの質は?

続いて、試乗のインプレをお届けします。

NAの新型N-BOXは、VTECが搭載されたとのことですが、劇的な加速性能はありません。
先代のNAと乗り比べていないので進化の具合はわからないのですが、加速感はほどほどと言った印象です。
それよりも、「とにかく静か」という印象です。
アイドリング中や、信号停止時のアイドリングストップなどの制御も素晴らしく、10km/h以下までスピードが下がってブレーキが踏まれていると、完全停止する前からエンジンが止まります。
なので、いつエンジンが止まったのかわからないまま信号でアイドリングストップしているという感じです。

再始動も早いのでストレスフリー。

加速性能は街乗りでは不満がないくらい、40〜50km/hくらいまではスイスイと加速。
ただ、強めにアクセルを踏んでも、「グアァァァァ」と音は盛大になりますが、加速感はありません。
ロードノイズなどが静かになったぶん、エンジン音が耳につく感じがしました。

とは言え、絶対的な静粛性はライバル以上かも。
アダプティブクルーズコントロールまで備えたホンダセンシングも搭載され、安全装備ではクラストップレベルとなりました。

とにかく、内外装の質感も高くなっているので、軽自動車を検討している人は、まず新型N-BOXを見てみると良いかもしれませんね。
価格はやや高めですが、オプションを付けていくと結局同じくらいに落ち着いたりするので、他社と見積もりで比べてみると良いかもしれません。

個人でやってるブログのほうでも、新型N-BOXの試乗記を書いているので、そちらもよかったら見てみてくださいね^^
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