2017年7月7日 更新

2017年上半期の軽自動車新車販売が好調!7.6%増の97万4292台は実に3年ぶりの前年超え!

全国軽自動車協会連合会から発表された2017年上半期(1月~6月)の軽自動車新車販売台数(速報)では、好調な販売状況が見えてきました! 軽自動車離れが薄れてきたか!?

2017年上半期の軽自動車新車販売が好調!7.6%増の97万4292台は実に3年ぶりの前年超え!
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2017年6月度は軽自動車の新車販売は大幅増!

全国軽自動車協会連合会が発表した6月の軽自動車新車販売台数は、前年同月比121.5%となる16万1726台となりました。

特に軽乗用車が前年同期比127.5%となる12万2450台で軽乗用車全体の数字を牽引しています。
その中でも、ダイハツが同112.1%の5万5335台を販売し、3か月連続の首位を維持しています。
5月に発売された新型ミライースも好調で、ダイハツの販売台数を伸ばしています。
その他の8ブランドも前年同月実績を上回り、国内軽自動車全ブランドがプラスとなったのは、2014年3月以来、3年3か月ぶりだそうです。

軽乗用車の2017年6月の販売台数ランキングは以下の通り↓

1位:ダイハツ 5万5335台(112.1%)

2位:スズキ 4万8298台(111.6%)

3位:ホンダ 2万8105台(103.4%)

4位:日産 1万6240台(435.6%)

5位:三菱 4714台(363.5%)

6位:マツダ 3367台(109.4%)

7位:スバル 2953台(111.1%)

8位:トヨタ 2709台(106.0%)
それにしてもダイハツが強いですねえ。
軽と言えばスズキのイメージが有りましたが、最近ではダイハツがずっと首位をキープしています。

2月に発売された新型ワゴンRでスズキが躍進するかと思いきや、そこまでの勢いがないです。
一方でダイハツは新型ミライースで勢いづいていますね。
中古市場でもダイハツが強く、さらにダイハツはトールのOEM版のトヨタルーミーやタンクが好調で、普通車の製造でも数字を伸ばしています。

2017年上半期の軽自動車販売は好調

2017年上半期の軽自動車新車販売台数は、前年比7.6%増の97万4292台となり、3年ぶりのプラスとなりました。

メーカー別では、ダイハツが前年比104.5%となる31万8124台を販売し、11年連続のトップとなりました。
2位のスズキは前年比108.2%となる29万8246台と、昨年よりも順調に推移したものの、ダイハツには2万台近く差をつけられた形となりました。

ダイハツはテレビCMも上手いなぁと思います。
スズキも燃費や走りなどとても良いのですが、販売に結びついていないのが惜しいと思いました。

2017年上半期のメーカー別軽自動車販売ランキングは以下の通り↓

1位:ダイハツ 31万8124台(前年比104.5%)

2位:スズキ 29万8246台(前年比108.2%)

3位:ホンダ 17万6559台(前年比102.8%)

4位:日産 9万8098台(126.6%)

5位:三菱 2万8954台(121.6%)

6位:マツダ 2万1136台(98.4%)

7位:スバル 1万8089台(105.5%)

8位:トヨタ 1万5060台(110.2%)

マツダ以外のメーカーが前年超えとなっています。
特に、燃費不正問題で一時期販売を自粛していた日産と三菱は大幅増となっています。

これからホンダの新型N-BOXのフルモデルチェンジが控えているなど、軽自動車の販売動向も変動があるかもしれませんね。
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chibica編集部 chibica編集部