2018年3月23日 更新

【新旧比較】新型プリウスPHVはどう変わったの?新旧で大きく変わった点を公開

昨年、新型プリウスPHVがフルモデルチェンジしたとはご存じだと思います。 本家のプリウスから少し遅れてのフルモデルチェンジだったので、期待感が増しましたが、いったいどのような点変わったか、旧型と比較しながらご紹介します。

【新旧比較】新型プリウスPHVはどう変わったの?新旧で大きく変わった点を公開

プリウスPHVはどんな自動車?

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プリウスPHVのPHVはプラグインハイブリッドのことで、外部の電源を使って充電が可能なハイブリッド車。
新型プリウスPHVの場合、普通充電(200V/16A)で約2時間20分、普通充電(100V/6A)で約14時間で満充電になります。
一方、急速充電では約20分で満充電の80%に達します。
EVモードの走行距離は、68.2kmとなっています。

普段の近距離の買い物であれば、充電をしてEVモードで走行すればガソリンを消費せずに走行。
遠距離走行ではエンジン+モーターを使い、ガソリンを節約しながら走行します。

ご紹介したようにプリウスPHVは、ハイブリッド自動車の中でも、モーターとエンジンを走行距離に合わせて上手く使い分けることができる自動車です。

プリウスPHVのボディの比較について

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まず注目して頂きたいのが、乗車定員は旧型が5名に対し、新型は4名に減ったことです。
1名削った理由は、EV距離を延ばすためだそうです。

一方、ボディサイズは、旧型と比較して新型は全高で20㎜小さくなりましたが、全長で165㎜、全幅で15㎜大きくなって、ひと回り大きくなったイメージ。

室内空間も同様に、新型は室内高で30㎜小さくなりましたが、室内長で205㎜、室内幅で20㎜大きくなって、ゆったり乗れる感じはします。

車両重量は旧型に比べ、新型は110㎏も重くなっています。

ワイドボディなった新型は車両重量も重くなってしまい、乗車定員を1名減らしたとも考えられますね。

プリウスPHVのエンジン・ミッションの比較について

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新型になっても、エンジンは旧型と変わらず、2ZR-FXEを搭載し最高出力が若干落ちましたが、燃費が5.6㎞/Lも向上したことが注目されます。

プリウスPHVの37.2km/Lという燃費は、ハイブリッド車の中でもトップクラスです。
ミッションについてはCVTのままで、燃料タンクは、軽量化のためか、新型になって2L容量が小さくなりました。

ご紹介したように、プリウスPHVは新型になって燃費が飛躍的に向上しました。

プリウスPHVのサス・ブレーキの比較について

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注目して頂きたいのがリヤサスペンションで、旧型はトーションビーム式コイルスプリングだったのが、新型ではダブルウィッシュボーン式コイルスプリング(スタビライザー付)に変更になっています。

ダブルウィッシュボーン式コイルスプリングは、主にアッパーアームとロアアームに構成されるサスペンションで、スポーツタイプの自動車や高級車に使用されることが多いです。

ブレーキやタイヤに関しては、新旧で変わりはないです。

新型と旧型ではホイールベースは同じですが、新型のほうがトレッド(フロント)で5mm、トレッド(リヤ)で20mm大きくなっています。

ご紹介したように、新型になって、リヤサスペンションが大きく変わり、乗り心地や走りにおいても期待ができそうです。

まとめ

ご紹介したように新型プリウスPHVは、ワイドボディになり重量は増えましたが、燃費は飛躍的に向上しました。

リヤサスペンションに関しても、ダブルウィッシュボーン式コイルスプリング(スタビライザー付)に変更され、走りや乗り心地に関しても大きく変わる可能性があり、試乗する際のチェックポイントになりそうです。

トヨタの中でも、売れ筋のプリウスだけあって、新型になって大きな変更が施されているようですね。

これから、新型プリウスPHVを購入する人のお役に立てば幸いです。
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