2018年4月11日 更新

車いすでそのまま乗れるトヨタ JPN TAXY(ジャパンタクシー)の料金は?どんな車?

2017年秋に発売され都内では少しずつ数が増えているトヨタの新世代タクシー ジャパンタクシー。その仕様や、運賃について紹介します。

車いすでそのまま乗れるトヨタ JPN TAXY(ジャパンタクシー)の料金は?どんな車?

トヨタ JPN TAXY(ジャパンタクシー)について

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トヨタ JPN TAXY(ジャパンタクシー)は、2017年秋より発売されている車いすでそのまま出かけることができるユニバーサルタクシーです。現在主流のセダン型タクシーから順次置き換えられていき、次世代の主流タクシーになる車両とされています。

【エンジン】1.5リッターLPGハイブリットエンジン(100PS)
【燃費】19.4km/L
【全長×全幅×全高(mm)】4400×1695×1750
【乗車定員】5名(車いす乗車時3名)

トヨタのシエンタがベースになっているのではないかと言われていますが、ホイールベースは同じで、シエンタの全長×全幅×全高が4235×1695×1675(mm)なので、長さが17cm程長く、高さも10cm程度延長されてますね。
JPN TAXY(ジャパンタクシー)はLPGタンクをトランクに設置しているため、トランク容量を確保するために長さを伸ばしているのかもしません。

ジャパンタクシー LPG

ジャパンタクシー LPG

ジャパンタクシーの特徴として、バンパーが分割できる部品であるということが挙げられます。このことにより、バンパーを交換しなければならなくなっても、一部のパーツのみ交換すればいいのでとても経済的です。
また、LPガスも1リッターあたり90円程で売られているためプリウスなどのガソリンのハイブリットと比較してもかなり経済的ですよね。
ジャパンタクシーの運転席

ジャパンタクシーの運転席

同じユニバーサルタクシーであるプリウスアルファなどの問題点として、ハザードとエンジンスイッチの位置が近く押し間違えてしまうことがあるということが挙げられていました。ジャパンタクシーでは、ハザードはハンドルの右側に大きく配置されているためうっかり、エンジンスイッチを押してしまうということがなく、ハザードをよく使うタクシー運転手にはとてもありがたい仕様となっています。

車いすでそのまま乗れるユニバーサルタクシー

ジャパンタクシー 車いす乗り降り

ジャパンタクシー 車いす乗り降り

ジャパンタクシーは、助手席を折りたためば標準的な車いすのサイズ(JIS規格:幅700/長さ1200/高さ1200mm)以内の車いすを、車いすに乗ったまま乗車させることが可能です(乗降には10分ほどかかります)。

ただし、車いす+車いすに乗っている人+介助者が合わせて200㎏以内でなければならないとのこと。

タクシー乗り場など段差がある歩道を想定してスロープを作っているため、歩道と車道との段差が全くない場合だと車両の幅に加え道路に約2.5メートルの余地+車いすの回転半径分の余裕が必要となります。
よって病院から病院への移動など、タクシー乗り場があるところからタクシー乗り場のあるところへの移動でないかぎり4m以上の道路幅を10分以上独占しなければならなくなるので、現実的には難しい部分もあると言えるでしょう。

現在ユニバーサルタクシーとして使われているNV350やセレナがトランク部からスロープを後ろに伸ばして乗り込む形状であるのに対し、LPガスタンクの関係か後部座席から横向きに乗らざるを得ないジャパンタクシーの課題とも言えそうです。

車いすのまま乗車することができなくとも、長さ(奥行き)1050mm、幅350mm、高さ900mm以内であれば車椅子を別途トランク部に収納することもできます。

プチ贅沢移動を味わえるジャパンタクシー

ジャパンタクシー 運転席後部 USB電源

ジャパンタクシー 運転席後部 USB電源

ジャパンタクシーは、全高が高めで、室内の高さも137㎝と小学生中学年程度であればかがむことなく立っていられるほどのゆとりがあります。
またシートも高級感があり、シートヒーターも内蔵されているため冬場にシートがヒヤッとすることもありません。

後部座席窓はプライバシーガラスになっており、更に運転席の後部にはUSB電源がついているため、充電ケーブルを持っていれば、タクシーに乗ったついでに携帯の充電をすませたり、ノートパソコンに給電しながら作業することもできますね。
これらの工夫により、今まで狭くて窮屈に感じていたタクシーをゆとりのあるプライベート空間として使うことが可能になりました。ミニバンタクシー等と違って配車しなければ来ない車種とは違い、街で流している車両に乗ることが出来るのでとても気軽に利用できそうですね。
ジャパンタクシー 後部座席 ヒートシーター

ジャパンタクシー 後部座席 ヒートシーター

地域にもよるかと思われますが、迎車等で呼ぶのではなく街を流しているタクシーを拾う場合では運賃は法で定められているためセダン型タクシーと同じ運賃で目的地に向かってくれます。街で見かけたらラッキーと思って気軽に利用してみてください。
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