2018年2月2日 更新

2018年1月のリコール情報!スズキ・ホンダ・三菱など特筆すべきリコールをお届け!

1月のリコールの中で筆者が注意喚起をしたいもの、こちらに注目して記事にしています。1ヵ月に一度の定期お届けにしていることが、ポイントでもあります!!!

2018年1月のリコール情報!スズキ・ホンダ・三菱など特筆すべきリコールをお届け!
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スズキ自動車からのリコール申請

届出者の氏名又は名称:スズキ株式会社
不具合の部位(部品名):制動装置(リヤ車輪速センサー)
(製作期間の全体の範囲):平成20年1月9日~平成22年11月2日 
対称台数:126,171台

四輪駆動車のリヤ車輪速センサーにおいて、センサーの樹脂材質が不適切なため、樹脂が吸水することがある。そのため、センサー内部の電子部品がショートし、センサーが異常な信号を出力して、ABS警告灯が点灯して機能が停止または、速度計が作動しなくなるおそれがある。

参考URL http://www.mlit.go.jp/common/001217285.pdf

すでに600件以上の異常報告が寄せられています。スズキでは、アルト・ワゴンR・パレット。日産では、ルークス。マツダでは、キャロル・AZワゴンが対象となっております。やはりOEMで供給されている車種にまで範囲が広まっているのが最近の傾向でもあります。

経年変化にて発生している可能性が高い部分であるようです。5年以上経過してからの不具合発覚という印象が、筆者の頭をよぎりました。

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ホンダからのリコール

届出者の氏名又は名称:本田技研工業株式会社
不具合の部位(部品名):エアバッグ装置(インフレータ)
(製作期間の全体の範囲):平成25年1月7日~平成25年12月27日
対称台数:113,362台

助手席側のエアバッグのインフレータ(膨張装置)において、環境温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレ-タ内圧が異常上昇して、インフレータ容器が破損するおそれがある。

参考URL http://www.mlit.go.jp/common/001217753.pdf

ホンダの主力車種で発生しているといえるでしょう。フリード・フリードスパイク・フィット・フィットシャトル等で発生しています。幸いなことに不具合や事故件数は、発生しておりません。取引業者からの情報ですのでエアバック製造会社や納入会社からの事前情報でリコールとなっていると感じます。
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三菱自動車からのリコール

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届出者の氏名又は名称:三菱自動車工業株式会社
不具合の部位(部品名):①②制動装置(後輪ブレーキキャリパー)
(製作期間の全体の範囲):平成24年7月2日~平成28年2月1日 
対称台数:92,307台

①後輪のブレーキキャリパーにおいて、駐車ブレーキ駆動用シャフトのブーツのシール性能が不足しているため、シャフト部に水が浸入し、シャフトに錆が発生することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、シャフトの錆がキャリパー内部まで進行しシャフトの回転が阻害され、駐車ブレーキの制動力が低下し、最悪の場合、駐車中の車両が動き出すおそれがある。

②後輪のブレーキキャリパーにおいて、製造工程での検査不良により検査規格を外れる部品が流出したため、ブレーキパッドとブレーキディスクとの隙間を自動調整する機構が作動しなくなるものがある。そのため、ブレーキパッドの摩耗が進行しても、ブレーキパッドとブレーキディスクの隙間が自動調整されず、駐車ブレーキの制動力が低下し、最悪の場合、駐車中の車両が動き出すおそれがある。

参考URL http://www.mlit.go.jp/common/001218792.pdf

不具合の件数が、①で266件、②で19件となっております。アウトランダー・デリカ等で発生している模様です。現在事故が起きていない状況ですので、筆者は安堵しております。最悪の場合坂道等で車両が動き出してしまい、大きな事故につながる恐れのあるリコールですので、対称車種にお乗りのユーザーは、ご確認をしていただきたい事案です。



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まとめ

OEMで車種を供給しているメーカーは、今後も多岐に渡ってリコール対処となる可能性が高いと感じます。三菱自動車のリコールに関しては、これ以外にもサンルーフやオートテンショナー等のリコールが上がっておりますので、今一度ユーザーの方々は、ご確認をしてみていただければ幸いです。
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