2018年4月16日 更新

【新旧対決】新型N-BOXはどのように進化したか?フルモデルチェンジしたN-BOXを解剖

ホンダの大ヒットとなったN-BOXが昨年、フルモデルチェンジしたことはご存じだと思います。 エクステリアとしては初代を踏襲したようなイメージですが、ボディやエンジンは刷新されたといわれます。 今回、初代と2代目を比較しながら、どの程度進化したか紹介します。

【新旧対決】新型N-BOXはどのように進化したか?フルモデルチェンジしたN-BOXを解剖

N-BOXのボディ関係の比較について

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ボディ関係で注目したいのが、車両重量ですね。
初代と比較して、2代目は40kgも軽量されており、軽自動車としては、大幅に軽くなったと考えてもよいかもしれません。
高効率フロアフレーム構造や新しい接合技術、高張力鋼板を採用することで強さと軽さを両立。

ボディ・サイズは、全長と全幅は同じ、全高に関しては、2代目は初代より20mm小さくなっています。
室内空間では、室内幅と室内高は同じ、室内長に関しては、2代目は初代より60mm大きくなっています。

ご紹介したように、2代目のボディは初代に比べ、軽量化され、室内が前後に少しゆったりと乗車できるように進化しました。

N-BOXのエンジン・ミッション関係の比較

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2代目になって、S07AからS07Bに変更されましたが、S07BはS07Aに比べロングストローク化されています。

更に、S07Bには、ホンダの軽自動車で初めて、i-VTECを採用。
VTECは、バルブタイミングとリフト量を変化させることでき、低回転でも高回転でも、理想的なバルブタイミングとリフト量が維持することができます。
VTCは、吸気弁が開閉するタイミングを回転数や負荷に対応して変える事できる機構。

i-VTECはご紹介したVTEC(可変バルブタイミング・リフト機構)とVTC(連続可変バルブタイミング・コントロール機構)を組み合わせることで、低速から高速までパワフルになった上、燃費も向上しました。
初代と比較して、2代目は最高出力や最大トルクは同じですが、燃費は4.8㎞/Lも向上しましています。

トランスミッションについては、スペック上は、初代と2代目は変わりませんが、軽量化されたボディに対応させ、変速の特性が刷新させました。
更に、高速走行の際に、エンジンの回転を低くして、燃費の向上に寄与。

ただ、燃料タンクの容量については、2代目は初代比較して、8リットル小さくなっています。

ご紹介したように2代目に搭載されたS07Bは、低回転から高回転までパワフルで、低燃費も実現しました。
またトランスミッションも2代目に合わせて、改良されています。
2代目は燃料タンクの容量が少し小さくなったのが残念ですが、市街地走行がメインと考えれば、さほど苦にはならないかもしれません。

N-BOXのステアリング・サスペンション関係の比較

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初代と2代目を比較してステアリング、サス、ブレーキに関しては変わりません。

ただ、2代目は初代に比べ、スポーツ指向のタイヤが装着されていますので走りに関しては期待できますね。

トレッドついては、初代に比べ2代目はフロントとリヤの両方とも10mm短くなっています。

まとめ

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これまで、初代と2代目を比較してきましたが、2代目になって、ボディは軽量化され、エンジンはロングストローク化、i-VTECを採用することで、燃費も向上し大幅に進化しています。
VTEC自体は、新しいシステムではありませんが、軽自動車のような小型のエンジンに採用するには、パーツの小型化と軽量化が必要なので、ホンダの技術の高さがなせる業といったところでしょうね。

また、室内は前後に少しゆったり乗る事ができる感じで、家族で快適にドライブできそうですね。
特徴的なデザインのエクステリアによって初代は大人気となったので、2代目では大きくエクステリアは変更をすることはできなかったのかもしれませんね。
エクステリアを大きな変化を希望していた人は、物足りない感じはしたかもしれません。
そういった方は、N-BOXカスタムにすれば、先代からの大きな変化を感じることができるでしょう。

この記事お役に立てば幸いです。
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