2018年5月1日 更新

試乗インプレ!かっこいいじゃん!ホンダステップワゴンハイブリッドの価格は313万円から!燃費は25km/L!

ステップワゴンが2017年9月にマイナーチェンジし、スパーダにハイブリッドが追加されました。 そんな新型ステップワゴンのハイブリッドモデルに試乗してきました! そして新型ステップワゴンがマイナーチェンジでどこが変わったのか、レポートしてみたいと思います!

試乗インプレ!かっこいいじゃん!ホンダステップワゴンハイブリッドの価格は313万円から!燃費は25km/L!

新型ステップワゴンのエクステリア(外装)

2017年9月29日にマイナーチェンジとして発売された新型ステップワゴンの写真を撮ってきました!

撮ってきたのは新型ステップワゴンスパーダハイブリッド。
スパーダのみ、大幅なフェイスリフトとなりました。
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マイナーチェンジを機に、スポーティな外装が与えられている「ステップワゴンスパーダ」ですが大幅フェイスリフトしてかっこよくなりましたね。
最近では街中でも、この新型ステップワゴンスパーダを見かけるようになりました。
実際に見ると結構カッコイイです。
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直線水平基調のシャープなエクステリアはマイナーチェンジ前より確実にカッコイイ!と私は思います。
ロボットっぽい顔つきですよね。
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サイドビューでは目立った変更はありませんが、アルミホイールなどは新意匠となっています。

リア周りも若干の変更があり、テールゲートスポイラーがストレートタイプになり、全体的にスッキリしたデザインになりました。
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今回のマイナーチェンジでは、デビュー当時の顔つきが不評だったのか、スパーダはフルモデルチェンジと見まごうほどのフェイスリフトです。

私の個人ブログでは見積もりインプレッションも書いていますので、そちらも良かったらどうぞ↓

5代目ステップワゴンが一人負け状態

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ホンダのステップワゴンと言えば、5ナンバーサイズ3列シートミニバンの先駆け。
このジャンルを開拓した車でもあります。
そんなステップワゴンが、2015年にデビューした5代目から販売が芳しくありません。

2016年にデビューした新型セレナはプロパイロットという半自動運転が話題となり、質の高い内外装とマイルドハイブリッド搭載で一躍人気モデルとなりました。

さらに、トヨタのノア・ヴォクシー・エスクァイア3兄弟も順調なセールスを記録しています。

そんな中、一人負けとなってしまっているのが、ホンダのステップワゴンです。
1.5Lターボで、燃費と走りを両立させた意欲作としてデビューしたものの、「ターボ=燃費悪い」というイメージからか、世の奥様方から不評の様子。
また個性的過ぎるエクステリアもバランスが悪いと、先代までのオーナーさんからもあまり評判は良くありませんでした。
ホンダステップワゴンに待望のハイブリッド!発売日は2017年10月燃費は28km/Lを目指す! | ワンダー速報 (6454)

縦長にアンバランスに見えてしまうフロントマスクや、ワクワクゲートが付いた左右非対称なテールゲートは賛否両論…
ホンダステップワゴンに待望のハイブリッド!発売日は2017年10月燃費は28km/Lを目指す! | ワンダー速報 (6467)

ステップワゴンに悲願のハイブリッド登場

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そんなステップワゴンに、悲願のハイブリッドモデルの追加となりました。
ステップワゴンハイブリッドには、フリードハイブリッドやヴェゼルハイブリッドに搭載されている1.5L ハイブリッドシステムとの噂がありましたが採用されず、オデッセイにも搭載されている2モーター方式のi-MMDのハイブリッドシステムが採用されました。

車重の重いオデッセイハイブリッドでも26.0km/Lを達成しているので、それよりは軽いであろうステップワゴンハイブリッドでは28.0km/Lくらいを超えてくるかと思われていましたが、最終的に25.0km/Lに落ち着いたみたいです。
実用燃費を考慮した模様です。

最大のライバルである日産セレナのマイルドハイブリッドは、最高でも17.2km/Lに留まっており、トヨタのハイブリッド勢ノア・ヴォクシー・エスクァイアのハイブリッドモデルの燃費も23.8km/Lとなっているので、ステップワゴンハイブリッドの25.0km/Lの燃費は、5ナンバーサイズミニバンとしてはまさにクラストップの燃費となります。
新しい燃費測定基準である「WLTC」でも20.0km/Lと、クラストップレベルの燃費を実現しています。

しかし、安心できないのは、セレナもe-powerのデビューが予定されているので、そうなるとステップワゴンハイブリッドの燃費を超えてくる可能性もあります。

エクステリアもワイド感を強調した顔つきにフェイスリフト!

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そしてハイブリッドの登場を機に、ステップワゴンがガソリンモデルも含めてマイナーチェンジを行い、不評だったエクステリアを大幅刷新!
やや縦長で間延びして見えたフロントマスクを、ワイド感を強調したデザインに大幅フェイスリフト!

発売前にもテストカーが目撃されてTwitterにも上がっており、ネットでも拡散されていますが、擬態化されていますがそのワイド感あるフロントはとてもかっこよさそうと評判でした。
実際に発売されてからも、確実にマイチェン前よりは評判も良い模様です。

私も実際に発売されたステップワゴンスパーダハイブリッドを見て、試乗もしてみましたが、想像以上にかっこよかったですよ。スタイリングにとても良く新しい顔が馴染んでいました。

ただし、フェイスリフトはスパーダに限定され、スパーダ以外には、マイナーチェンジ前の顔つきが踏襲されます。
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昨今のホンダ顔は、シャトルでも踏襲されていて、グリルのメッキがヘッドライトまで貫通するようなデザインですよね。

↓シャトルです。
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↓新型シビックも同様のグリルのメッキパーツがヘッドライトまで切れ込んでいます。
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新型ステップワゴンの画像を見てみると、ボンネットフードも厚みを増して迫力を更かしているようにも見えます。
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マイナーチェンジ前のスラントしたボンネットはどこか弱々しいイメージがあったので、こちらのほうが迫力あっていいですね!

もともと、内装の質感や走りには定評があったので、ハイブリッドの追加とエクステリアのフェイスリフトで万全の体制となりそうです。
あとは価格次第といったところですが、ハイブリッドは2モーター搭載でかなり割高に感じてしまう価格感になっています。

ステップワゴンのガソリンモデルの価格は2,455,920円〜3,245,400円ですが、ハイブリッドモデルは3,300,480円〜3,559,680円と大幅に価格が高くなっています。
これは上位車種であるオデッセイと価格帯も被ってきます。

電動パーキングブレーキ+ブレーキホールド採用!

今回のマイナーチェンジで、ステップワゴンのハイブリッドモデルにのみ、電動パーキングブレーキとブレーキホールドが採用されました。
コレにより、ホンダセンシングのアダプティブクルーズコントロールが全車速追従になります。
これで渋滞時追従も可能になり、セレナのプロパイロットに並んだ性能と言えます。
ただしハイブリッドだけです。ガソリンには電動パーキングブレーキや全車速追従アダプティブクルーズコントロールは装備されません。
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電動パーキングブレーキとブレーキホールドのスイッチは、運転席と助手席の間にこのようなカタチで配置されます。
なんか和式…おっと何でもないです(笑)

新型ステップワゴンハイブリッドの値引きは拡大中?

ステップワゴンのビッグマイナーチェンジとハイブリッドモデルですが、2017年の9月29日に発売となりました。

これはユーザーにとっても、販売店にとっても(笑)、待望であったと思います。

その前にライバルであるトヨタのノア・ヴォクシー・エスクァイアの3兄弟のマイナーチェンジが7月に行われ、商品力に磨きがかかりました。
幸いなことに、ノアやヴォクシーのマイナーチェンジでは新型パワートレインの採用や、電動パーキングブレーキの採用は見送られたため、新型ステップワゴンのほうが商品力では優れています。
ただし、最大のライバル、日産セレナe-powerが2018年春以降にデビュー予定ですので、その動向も気になります。

最大の焦点は価格になりそうな予感がしています。
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新型ステップワゴンハイブリッドの価格は313万円から!

新型ステップワゴンハイブリッドの価格は、エントリーグレードの新型ステップワゴンハイブリッド「B」がホンダセンシングと両側パワースライドドアなどをレスオプションにしたもので313万円からとなっています。
ホンダセンシングや両側パワースライドドアを装備した「B」は330万円〜。

この価格帯になると、ノア・ヴォクシーのハイブリッドモデルよりは高い価格帯になります。

一方セレナはやや高めの価格帯でハイブリッドではないにも関わらず、上位グレードではコミコミ400万円近くなります。
これにe-POWERが追加されたらさらに価格は高くなると思うので、

ノア・ヴォクシーハイブリッド<ステップワゴンハイブリッド<セレナe-POWER

という価格の並びになるのではないでしょうか。
セレナにはプロパイロットという半自動運転が話題となっていますが、今回の新型ステップワゴンハイブリッドには電動パーキングブレーキ+オートホールド機能、全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロールも装備され、性能面ではセレナに並びます。

セレナVSステップワゴンハイブリッドの比較対決は面白そうですね!
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新型ステップワゴンスパーダハイブリッドに試乗!

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そんな新型ステップワゴンスパーダハイブリッドに試乗させてもらいました。

2モーターのハイブリッドシステムなので、出足の発進加速はトルクフル。
そしてエンジンからの遮音性もよく、ヴェゼルやフリードのハイブリッドシステムとは、システムが違いますが体感的な上質感も全然異なります。

ホンダのハイブリッドインジケーターは、どこまでアクセルを踏めばエンジンがかかるかわかりませんが、ヴェゼルやフィットなどよりもモーターで粘れる速度が高く、エンジン音もあまり聞こえないので街中ではシルキーに走ることができます。
エンジンからのノイズは、初期型のアコードハイブリッドよりも静かだなと思えるほど。


少し強めに加速を試みるとすぐにエンジンが始動しますが、パワフルに加速します。
エンジン音も4気筒ながらそれほどうるさいと感じずに、モーターならではの継ぎ目のない加速感が味わえます。

街中で流れの遅い道での試乗だったのでコーナーを攻めたりはできませんでしたが、クイックに曲がってもあまり車高の高さを感じること無くスパッと曲がり切ることができました。
走りの性能も悪く無さそうです。

燃費は試乗ではわかりませんが、高速でもモーター走行可能なホンダのi-MMDハイブリッドシステムなら、トヨタのノア・ヴォクシー・エスクァイアのハイブリッドよりも実用燃費が良さそうです。

セレナe-powerの登場が遅れている

ライバルたちも手をこまねいているわけではありません。

最大のライバルと思われるセレナe-powerですが、2018年春までずれ込みました。
これはホンダにとってはありがたいことでしょうが、ノア・ヴォクシー・エスクァイアの三兄弟は以前として強い販売力で台数を稼いでいます。
しかもノア・ヴォクシーもセレナも結構値引きがあります。

新型ステップワゴンはマイナーチェンジしたばかりで値引きも渋かったですが、年末を過ぎ、年度末に近づくに連れ条件も緩んできている模様です。

新型ステップワゴンはスパーダの顔つきが支持されて、販売台数も昨年を超える好調さを維持している模様。

広さや燃費、ホンダセンシングなど、性能面ではライバルをリードしている新型ステップワゴンなので、気になる方はお近くのホンダディーラーに足を運んで商談してみてはいかがでしょうか?

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