軽自動車の中古市場は好調
全国軽自動車協会連合会が発表した5月の軽四輪車中古車販売台数は、前年同月比4.5%増の23万4803台と3か月連続のプラスとなりました。
メーカー別では、ダイハツが5ヶ月連続トップとなる7万4000台。
昨年対比では103.5%と、2015年の軽自動車の増税から始まった不調から脱却しているのが伺えます。
2位はスズキで昨年対比102.7%の7万2488台。
3位はホンダで昨年対比104.5%の3万4069台。
4位は三菱で昨年対比101.5%の1万8931台。
5位は日産で昨年対比126.5%となる1万5649台。
燃費不正問題で揺れた三菱・日産でも昨年対比超えと、好調に推移しています。
5月に発売された新型ミライースや、8月に発売が予定されている新型N-BOXなど、新車販売効果で買い替えが進めば、中古市場にも良い玉が流れてくる可能性も高いです。
安価に程度の良い中古の軽自動車を手に入れたいという人にとっては、これからも良い流れが続くかもしれませんね。
メーカー別では、ダイハツが5ヶ月連続トップとなる7万4000台。
昨年対比では103.5%と、2015年の軽自動車の増税から始まった不調から脱却しているのが伺えます。
2位はスズキで昨年対比102.7%の7万2488台。
3位はホンダで昨年対比104.5%の3万4069台。
4位は三菱で昨年対比101.5%の1万8931台。
5位は日産で昨年対比126.5%となる1万5649台。
燃費不正問題で揺れた三菱・日産でも昨年対比超えと、好調に推移しています。
5月に発売された新型ミライースや、8月に発売が予定されている新型N-BOXなど、新車販売効果で買い替えが進めば、中古市場にも良い玉が流れてくる可能性も高いです。
安価に程度の良い中古の軽自動車を手に入れたいという人にとっては、これからも良い流れが続くかもしれませんね。
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