2018年1月29日 更新

MAGNAが開発した4次元ICON RADARが、自動運転を飛躍的に向上させるとの事!4次元レーダーを検証

デトロイトモーターショーで、次世代自動車に向けて新しい提案が発進されました。それがICON RADAR。自動運転技術から完全自動運転へ向けて技術が飛躍的に確信しているようです。このICON RADARを追ってみたいと思います。

MAGNAが開発した4次元ICON RADARが、自動運転を飛躍的に向上させるとの事!4次元レーダーを検証

MAGNA ICON RADARって?

マグナインターナショナルって・・・

28ヶ国に328の生産拠点と99の製品開発・エンジニアリング・営業拠点を持ち、自動車部品のグローバルリーディングサプライヤーカンパニーです。マグナの従業員は、実に163,000人以上。革新的なプロセスとワールドクラス・マニュファクチャリングをもとにして顧客に優れた価値を提供することを主眼としている会社です。

1957年に創設され、売上高ではボッシュ・デンソーについで第3位(2007年度)となっている世界的な自動車部品会社であります。このマグナから次世代を担うレーダーが開発され、デトロイトモーターショーでも発表されました。筆者は、この新しいICON RADARを考察してみます。

公式動画も発表されました。

ICON RADARの起源と特徴

マグナICON RADARは、米軍によって開発・使用されている高度な技術から進化しています 。

米軍に使用されている高度な技術を組み込むことで、精密で精巧な検出・広範囲な捕捉と柔軟性を発揮できるとしているようです。この技術を自動車用レーダーとして新たに開発しているとの事!ICON RADARはレベル3とレベル5のギャップを埋めることで、信頼性の高い自律走行を可能とする技術との事です。



Google 翻訳 (22436)

レーダーのレベルって?

日本政府や米国運輸省では自動運転のレベルを0〜5まで以下のように定義しています。

①レベル0(通常運転)
ドライバーが常に加速・操舵・制動全ての操作を行う,普通の運転です。
前方衝突警告などの主制御系統のない運転支援システムもレベル0となっています。

②レベル1(運転支援)
加速・操舵・制動のいずれかの一つをシステムが支援的に行う状態のことをいいます。
自動ブレーキ支援などの安全運転システム等がこれに該当となります。

③レベル2(部分自動運転)
システム自体が運転環境をオブザーブして、加速・操舵・制動の複数の操作をシステム自体で管理することです。アダプティブクルーズコントロールなどがレベル2にあたります。

アダプティブクルーズコントロールは、先行車との距離をオブザーブして、一定の距離を保ちながら、車線ラインを読み込んで、ステアリングを自動操作し、カーブ(条件あり)を曲がる事も可能です。但し、システムには一定の要件がありますので自動運転ではないということでも有ります。

④レベル3(条件付き自動運転)
限定的な環境、または交通状況のみ、システムが加速・操舵・制動を行って、システムが、オーバー・要請した時にドライバーが対応しなければならないことをいいます。
※限定的な環境下や交通状況の対応になるので、車と人がうまく相互関係が出来ない問題が懸念されてます。

⑤レベル4(高度自動運転)
まだ市販されていないシステムレベル。特定の状況下のみ(例えば高速道路上のみなど)、加減速・ステアリング等全ての操作をシステムが行い、ドライバーの管理がいらない状態です。

レベル4に該当するシステムは、鉱山等で運用されている無人ダンプや無人軍用車両等、特殊環境で運用されているものが一般的です。

⑥レベル5(完全自動運転)
文字通り完全な自動運転です。考え得る全ての状況下及び、極限環境での運転をシステムに任せる状態です。
 (22437)

ICON RADARの実力は?

メーカーホームページでは以下のように発表されています。
ICON RADARは、300m以上の距離で4次元(距離、高さ、深さ、速度)で環境を連続的にスキャンします。 高度なレーダー技術は、現段階システムよりもほぼ100倍多くのオブジェクトを検出して追跡することができ、それらを個別に分類することができます。 ガードレール、道路破片、スピードバンプなどの静的な物体や、車両、自転車、歩行者、ペットなどの多数の追跡された移動物体を検出し、車両に伝えることができます。
 (22438)

まとめ

より多くの情報をすばやく認識・補足して分析できるレーダーの開発に成功したといえるでしょう!
上記のレベル4は、軍用レベルでは稼動しているのですが、これを自動車用に小さいモジュールにすることが大変であったと感じます。また、レベル5までに達するような商品仕様と仕上がりつつあるということがうかがえます。

近い将来に完全自動運転の可能な車両が、街の中を走っているのではないかとワクワクしました!!!
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