2018年9月26日 更新

ノートe-POWERのNISMO仕様に熱視線!

最近はメーカー系チューニングカーもかなり出揃ってきていますが、その中でも日産のNISMOは老舗的な存在です。大人気のノートe-POWERにもゴキゲンなNISMO仕様があります!

ノートe-POWERのNISMO仕様に熱視線!

日産ワークスチームNISMO

日産ワークスチームNISMO

日産ワークスチームNISMO

NISMOはモータースポーツシーンで実績のある日産ワークスチームの名称です。

設立は1984年、それ以来、モータースポーツがクルマを楽しむ文化ということを伝え、更にはレーシングの現場で培ったテクノロジーを量産車にフィードバックすることを目的としてきています。

NISMOはワークスチームとして、世界中のレーシング・フィールドで活躍しています。いろいろなレーシングカーに加え、やチューニングパーツも開発し、世界中のモータースポーツファンに一線級のポテンシャルを提供しており、市販車ではGT-R NISMOを頂点にフェアレディZ、ノート、ジューク、マーチなどにもNISMO仕様があります。

ノートには、ノートe-POWER NISMO、NISMO S、NISMOの3種類がラインナップされています。それぞれの走りの特性に合わせ、エアロダイナミクス、ボディ剛性、足回り、パワートレインに至るまでチューニングが施されています。以下、ノートe-POWERのNISMOを中心に説明していきます。

エアロダイナミクスと車体

ノートe-POWER NISUMO、NISMO S

ノートe-POWER NISUMO、NISMO S

エアロダイナミクス

エアロダイナミクス

エアロダイナミクス(Aerodynamics)はノートのフォルムにしっかり合わせて専用開発されています。レースフィールドからのフィードバックによって、ダウンフォースを更に高めているエアロダイナミクスです。

空力デザインには、SUPER GT仕様のNISSAN GT-Rでの実戦で培ったノウハウが投入されているとのことで、リヤスポイラー、リヤバンパーの形状を最適化、ドラッグが減少しています。低速走行から高速走行まで、車両の姿勢変化は極力を抑えられ、安定感のある走りとなっています。タイヤの接地性が高まっているので、ワインディングロードでの高いコーナーリング性能、手応えのあるハンドリングも楽しめます。

また、車体も精細な重量バランスにまで配慮されたワークスチューン特有の最適化がなされています。ガソリンエンジンのNISMO Sにおいても、ブレーキ、タイヤ、サスペンションのポテンシャルを最大限引き出すために、ボディ各所に補強がなされています。

特にe-POWER NISMOでは、リヤサスペンションメンバーステー、リヤクロスバーに加え、専用となるフロントクロスバー、フロントサスペンションメンバーステー、トンネルステーを追加し、1クラス上の乗り心地と操縦安定性を実現しています。

もちろん見た目もかなりカッコ良くなっています。特にノートe-POWER NISMOはノーマルとはかなり印象が変わっています。

サスペンション

足周り

足周り

足周りはサスペンションだけではなく、タイヤ、ステアリング、ブレーキに至るまでトータルにチューニングされています。

NISMO Sには、ブリヂストンPOTENZA S007タイヤと、そのポテンシャルを最大限引き出すサスペンションチューニングを施し、クイックなステアリングレスポンスも実現しています。

また、リヤディスクブレーキの採用、ブースター倍率の最適化などで、最適な制動力とコントロール性も向上。e-POWER NISMOにはYOKOHAMA DNA S.driveタイヤに合わせて、各部の専用のチューニングが行われています。

パワートレイン

パワートレイン

パワートレイン

パワートレインについても、各グレードそれぞれの長所を際立たせるチューニングがなされています。

NISMO Sは、1.6Lエンジンと5速マニュアルを搭載していますが、専用シリンダーヘッドと専用ピストンによって圧縮比が高められています。また、カムシャフトのハイリフト化、専用吸排気システムなどで、低回転域から高回転域まで高トルクを発揮できる出力特性になっています。迫力に満ちた吸排気サウンドも魅力です。

そしてe-POWER NISMO Sでは、インバータとコンピュータ(VCM)、リチウムイオンバッテリーコンピュータ(LBC)が専用チューニングとなり、発電量も増加させています。

モーター自体はノーマルと同じEM57型なのですが、パワーは従来の80kW(109PS)/3008-10000rpm、最大トルク254Nm(25.9kgfm)/0-3008rpmから、最高出力100kW(136PS)/2985-8000rpm、最大トルク320Nm(32.6kgfm)/0-2985rpmへとアップしています。つまり「セレナ e-POWER」と同じモーター出力です。

しかし、セレナ e-POWER(Xグレード)より480kgも軽量ですから、かなり快速となっているのです。
まさに「最強のe-POWER」というわけです。

モーター出力向上に伴って、発電用エンジンとなる直列3気筒DOHC 1.2リッターの最高出力も若干向上しています。

室内と装備

e-POWER NISMO S

e-POWER NISMO S

インパネ

インパネ

室内も雰囲気が変わっています。専用スエード調スポーツシートはスポーツドライビングへの機能と快適性を追い求めたもので、NISMOにふさわしい質の高いスポーティな雰囲気が味わえます。

インパネもスポーティムードいっぱいです。

ノート e-POWER NISMO 主な専用装備としては、

・NISMO専用エンブレム(フロント&リヤ)
・e-POWERエンブレム
・専用フロントバンパー
・YOKOHAMA DNA S.driveタイヤ&16インチアルミホイール
・専用エキゾーストテールエンド(テール径:Φ85)
・専用アルミ製アクセル・ブレーキペダル
・専用アルミ製フットレスト(nismoロゴ入り)
・専用チューニングコンピューター(VCM)
・専用サスペンション
・フロント強化スタビライザー
・専用ボディ補強
フロントクロスバー/フロントサスペンションメンバーステー(トンネルステー)/トンネルステー/リヤサスペンションメンバーステー/リヤクロスバー
・専用車速感応式電動パワーステアリング
・e-POWER専用ファインビジョンメーター(nismoロゴ入り)
・専用スエード調スポーツシート(nismoロゴ入り、レッドステッチ付)&ドアトリム
・クロス

などがあり、かなり独自のイメージがつくられています。

価格

価格表

価格表

最後は価格についてですが、モーターパワーまで引き上げられた「e-POWER NISMO S」はさすがにかなり高くなっています。

ノーマルのe-POWERは約200万円からありますが、内容はもちろん大幅に変わっています。筆者のお勧めとなるのは「e-POWER NISMO」で、これなら外観は同じですし、e-POWERの上級モデルともあまり価格差がありません。

エコカーでありながら走りもムードも楽しめるノートe-POWER NISMOは、いい買物になると思います。
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