2017年11月20日 更新

メルセデスベンツEQ A見てきた!日本発売はいつ?価格は?

メルセデスベンツがEV専門ブランド「EQ」を新設!東京モーターショー2017においてそのEQのコンパクト「EQ A」がアジアプレミアとなりました。 メルセデスベンツ「EQ A」の実写画像をご紹介しつつ、価格や日本での発売日を予想します!

メルセデスベンツEQ A見てきた!日本発売はいつ?価格は?

メルセデスベンツEQ Aってどんな車?

 (18438)

欧州がディーゼルや内燃機関からEVへと舵を切っている昨今、メルセデスベンツも新たに「EQ」というEVに特化したブランドを立ち上げました。

BMWからはすでに「iシリーズ」が2013年から日本で販売されていますが、遅れること4年でメルセデスも本格的にEVの開発を始める部門が新設されました。
 (18439)

メルセデスのEQブランドとしては、コンパクトSUVとして「EQ C」が開発が進んでいますが、今回東京モーターショーで公開されたのは、アジアプレミアとなった「EQ A」です。

Aクラスのようなシルエットですが、フロントの造形はまったく異なります。

まず目を引くのは、全体的にヌメッとした局面で構成されたフロント周り。

グリルやヘッドライトなどをフラットな面で多い、凹凸が極力少ないデザインになっています。

あくまでコンセプトカーっぽい見た目ですが、グリルに空気を入れないようにするのはいかにもEVっぽいですね。
ラジエーターグリルは通常エンジンを冷却する意味もありますが、EVの場合は温度が下がるとバッテリー効率が下がるというデメリットがあるのでなるべく冷やさないような造りになっているのではないでしょうか。
 (18449)

このグリルは背面が液晶パネルになっており、スポーツモードなど走行モードを切り替えると、グラフィックが変わる仕組みになっています。
エクステリアの表示が変わるのは面白いですね。
 (18440)

メルセデスベンツ EQ Aのヘッドライトもショーカー然とした現実味のない見た目になっています。

複数の線が螺旋状に絡まったグラフィックとなっています。
 (18441)

ボディサイドもシンプルな曲線で描かれたシンプルな面構成。

張り出したタイヤは市販時には内部へ引っ込むでしょうね。
 (18442)

メルセデスベンツ EQ Aのリアビューも特徴的。
ハッチバックスタイルでショルダーのキャラクターラインからボディ上屋が絞り込まれていて、スポーティに見えます。
Aクラスサイズのコンパクトハッチバックながら、この角度で見ると大きな車に見えますね。
 (18444)

サイドボディ下部には青いLEDが仕込まれたキャラクターラインが。
市販時にもこうしたデザインが残るといいですね。
 (18445)

メルセデスベンツEQ Aのリアコンビネーションランプも、フロントヘッドライト同様に螺旋状のグラフィックとなっています。
左右が連結するようなデザインもワイド感を演出していてかっこ良いですね。
 (18443)

ローアングルから見ても、内燃機関を持たないメルセデスベンツEQ Aにはマフラーの類はありません。

メルセデスベンツ EQ Aのパワートレインは、200kW以上の出力の電動モーターを2つ搭載し、最大トルクは500Nm以上とのこと。
それぞれをフロントとリアに1つずつ配置し、前後の重量バランスにも配慮。
そしてAWDを実現しています。
メルセデスベンツ EQ Aの加速は、0~100km/hが約5秒と、最大トルクを踏んだ瞬間から発生させるEVらしい加速感。
それにしても速いですね…
スポーツモデルでなくてもこのスペックが出せるとしたら、一気に普及する可能性もありますね。
 (18446)

メルセデスベンツ EQ Aの充電システムは「シームレス充電」という非接触型の充電システムを開発中とのこと。

スマートフォンのQiのような非接触型の充電システムで、充電用ウォールボックスの上にEQ Aを駐めることで充電できるような仕組みになるとのことです。
さらに、専用の急速充電ステーションでは、約10分で100km程度走行可能な充電が可能になるそうです。

メルセデスベンツ EQ Aの価格は?

ライバルとして想定される、BMW i3が550万円程度のスタート価格となるので、それに近い価格帯になるのではないかと予想します。
BMW i3はレンジエクステンダーも用意されていますが、EQ Aがそうした内燃機関を内包させるかは微妙。
おそらく今後の欧州の内燃機関廃止に向かって足踏みを揃えるため、レンジエクステンダーやハイブリッドではなく、完全なEVとして確立させるのではないかと予想します。

なので、価格帯は500〜600万円くらいのレンジに収まるのではないかと予想します。
コンパクトカーとするとかなり高めの価格帯ですが、環境に対するリテラシーが高い富裕層などには支持されるかもしれませんね。

EQ A、日本での発売はいつ?

未だ本国ドイツでも市販化モデルは見えてこないコンセプトカーですが、メルセデスとしては一刻も早く製品化したいはず。
非接触型のシームレス充電設備のインフラとセットとなると時間がかかりそうですが、通常の充電設備だけでも先行して発売するとすれば、2019年には本国発売、2020年までには日本でも発売されるのではないでしょうか。

あくまで予想の域を出ませんが、そのくらいのスピード感でやらなければならない事情も欧州ではあると思います。

日本発売予定が分かり次第お伝えしたいと思います。

27 件

意外と知らない「車をお得に買い換える」下取り必勝法!

愛車の下取り金額をアップさせるには、ディーラーで車を買う際に、予めネットで愛車の買取り査定額を調べておいて、その金額を持ってディーラーに行くことが重要です!

何故かと言うと、ディーラーで営業マンから「今契約しないと納期がさらに遅れる!」などと言われて、愛車の下取り相場を知らないまま、うっかりハンコを押してしまったりすることがあるからです。
ネットで予め愛車の査定をしておいて、その査定金額を持ってディーラーに行けば、「値引き+下取り」で価格交渉もできます!
ディーラーによっては、値引きの条件が良くても、愛車の下取り額が悪いこともありますので、そういう場合には、ネット査定した買取店に売却してしまえば良いですので、いずれにせよ損することはありません!

ネットで愛車の無料買取査定を調べたあと、買取店から電話がかかってくることが有りますが、複数社かかってきた場合にはすべて同じ日の同じ時間にアポイントを入れます。

すべて同じ日時というのがポイントです!



そして、集まった買取店の営業マンたちに査定してもらう際、
「査定額を名刺に書いて出してください。一番高い条件のところと、ディーラーの下取り額と勝負させて高いほうに売ります!」
と言えば、営業マンは皆ガチンコの査定額で勝負してきますので、買取額が跳ね上がることがあるのです!

最低でも10万円くらいは高値がつくことがほとんどです。最高で70万円くらいの差が出ることも!
10万円でも査定が違えば、オプションを一つでも多く付けられますよね。

買取一括査定では、複数社に一気に見積もりが取れる以下のようなサイトがおすすめです。
試乗や見積もりなどでディーラーを訪問する前に、まずは軽い気持ちでも、愛車の現在の買取査定価格を調べてみてはいかがでしょうか?

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

chibica編集部 chibica編集部