東京オートサロン2019 三菱のコンセプト等
三菱は、東京オートサロン2019にて、ブランドメッセージ であるDrive your Ambition をメインテーマとして出展します。
同社は、新型デリカD:5を3台、またスポーティなイメージをオンロードスタイルで表現したカスタムカー「アウトランダーPHEV STREET SPORT」、「エクリプス クロス STREET SPORT」を展示予定です。
加えて「アウトランダーPHEV」、「エクリプス クロス」に純正用品を特別装着し、よりスポーティな走りを提案する「純正用品提案車」、合計7台を参考出品する予定です。
同社は、新型デリカD:5を3台、またスポーティなイメージをオンロードスタイルで表現したカスタムカー「アウトランダーPHEV STREET SPORT」、「エクリプス クロス STREET SPORT」を展示予定です。
加えて「アウトランダーPHEV」、「エクリプス クロス」に純正用品を特別装着し、よりスポーティな走りを提案する「純正用品提案車」、合計7台を参考出品する予定です。
①出展予定 三菱デリカD:5について
三菱デリカD:5は、オールラウンドミニバンです。このモデルは、大型マイナーチェンジを行うことが既に公開されています。同社は、東京モーターショー2019にて3つの新型デリカ(プロトタイプ)の参考出展を予定しています。
新型モデルは、フロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」にマルチLEDヘッドライトを搭載し、一目で「デリカD:5」と分かるエクステリアに仕上がっています。
内装では、インストルメントパネルもオールラウンドミニバンとしての機能性と上質さをコンセプトに再デザインされています。予防安全技術「e-Assis」を装備して安全性を向上し、さらにクリーンディーゼルエンジンと新開発の8速スポーツモードA/Tを組み合わせて、よりパワフルで、滑らかな走りへと進化させました。
新型モデルは、フロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」にマルチLEDヘッドライトを搭載し、一目で「デリカD:5」と分かるエクステリアに仕上がっています。
内装では、インストルメントパネルもオールラウンドミニバンとしての機能性と上質さをコンセプトに再デザインされています。予防安全技術「e-Assis」を装備して安全性を向上し、さらにクリーンディーゼルエンジンと新開発の8速スポーツモードA/Tを組み合わせて、よりパワフルで、滑らかな走りへと進化させました。
出展モデル概要
①デリカD:5
グレードは、P・G-POWER PACKAGE・G・Mをラインアップ
②デリカD:5 URBAN GEAR
より都会派にアレンジしたモデルとして新設定。グレードは、G-POWER-PACKAGE・Gを設定。
③デリカD:5(純正装着車)
デリカD:5をベースにし、LEDワーキングランプ搭載のヘビーデューティキャリアに、サイド・リヤアンダーガードバー、エンジンフードエンブレム、これをブラック化し装着しています。
またマッドフラップ(レッド)や各種純正用品をふんだんに装着することで、よりタフでアクティブなエクステリアを演出しています。新型D:5は、ユーザーの行動範囲を拡大し、家族や仲間と楽しく過ごすレジャーシーンや楽しい時間を共にするモデルですね。
①デリカD:5
グレードは、P・G-POWER PACKAGE・G・Mをラインアップ
②デリカD:5 URBAN GEAR
より都会派にアレンジしたモデルとして新設定。グレードは、G-POWER-PACKAGE・Gを設定。
③デリカD:5(純正装着車)
デリカD:5をベースにし、LEDワーキングランプ搭載のヘビーデューティキャリアに、サイド・リヤアンダーガードバー、エンジンフードエンブレム、これをブラック化し装着しています。
またマッドフラップ(レッド)や各種純正用品をふんだんに装着することで、よりタフでアクティブなエクステリアを演出しています。新型D:5は、ユーザーの行動範囲を拡大し、家族や仲間と楽しく過ごすレジャーシーンや楽しい時間を共にするモデルですね。
②エクリプス クロス STREET SPORT
STREET SPORTの全体コンセプトは、
専用カラーには、チタニウムグレーメタリックとブラックマイカの特徴的な2トーンカラーです。ストライプ模様のグラフィックとビビッドなイエローアクセントで、スポーツウェアのようなコーディネーション仕様に仕上げています。
同モデルは、街中でも映えるファッショナブルでスポーティなカスタムカーとして製作され、オンロードでもキビキビとした走りのイメージをアピールしていますね。
エクリプス クロス STREET SPORTの概要
フロントコーナー・サイド・リヤコーナーエクステンションにアクセントのイエローを配しています。さらにフロント・リヤバンパーガーニッシュ、テールゲートスポイラーを装着することで、スポーティな外観になっています。
足回り部分では、RAYS製アルミホイールHOMURAとYOKOHAMA製ADVAN SPORT V105(245/40ZR20)を装着し、足元をアグレッシブに仕上げた仕様です。
専用カラーには、チタニウムグレーメタリックとブラックマイカの特徴的な2トーンカラーです。ストライプ模様のグラフィックとビビッドなイエローアクセントで、スポーツウェアのようなコーディネーション仕様に仕上げています。
同モデルは、街中でも映えるファッショナブルでスポーティなカスタムカーとして製作され、オンロードでもキビキビとした走りのイメージをアピールしていますね。
エクリプス クロス STREET SPORTの概要
フロントコーナー・サイド・リヤコーナーエクステンションにアクセントのイエローを配しています。さらにフロント・リヤバンパーガーニッシュ、テールゲートスポイラーを装着することで、スポーティな外観になっています。
足回り部分では、RAYS製アルミホイールHOMURAとYOKOHAMA製ADVAN SPORT V105(245/40ZR20)を装着し、足元をアグレッシブに仕上げた仕様です。
③アウトランダーPHEV STREET SPORT
アウトランダーPHEV STREET SPORTの概要
同モデルは、フロント・リヤバンパー・サイドシルガーニッシュにアクセントのイエローを配色して装着しています。
足回りにもRAYS製アルミホイールHFULL CROSS Rv5にイエローのアクセントを加えてエクステリアとシンクロした仕様です。タイヤは、YOKOHAMA製ADVAN SPORT V105(245/40ZR20)を装着し、よりスポーティを表現しています。
同モデルは、フロント・リヤバンパー・サイドシルガーニッシュにアクセントのイエローを配色して装着しています。
足回りにもRAYS製アルミホイールHFULL CROSS Rv5にイエローのアクセントを加えてエクステリアとシンクロした仕様です。タイヤは、YOKOHAMA製ADVAN SPORT V105(245/40ZR20)を装着し、よりスポーティを表現しています。
④エクリプス クロス 純正用品提案車
純正用品提案車のコンセプトとは
同社が、既に販売している三菱純正用品だけでなく、今後企画・販売を検討している用品をふんだんに装着することで、スタイリッシュなエクステリアの演出と、よりスポーティな走りを提案するモデルです。
エクリプス クロス 純正用品提案車は、ブラックをアクセントカラーとした特別仕様車「BLACK Edition」をベースモデルに、エンジンフードエンブレム、バンパーガーニッシュパッケージ、アルミホイールを装着したモデルです。さらにこれらのパーツは、ブラック化されています。
個々のパーツをブラックで包むことで特別感を演出しています。フロントコーナー・イルミネイティッドサイド・リヤコーナーエクステンションをクリア塗装で仕上げています。
三菱シグネイチャーデザインであるダイナミックシールドは、イルミネーション仕様です。
ショックアブソーバーには、HKS HIPERMAX S-Style C、さらにタイヤにはYOKOHAMA製ADVAN dB V552(225/55R18)、マフラーにはHKS LEGAMAX Premiumを装備することで、スポーツ性をもアップしています。
同社が、既に販売している三菱純正用品だけでなく、今後企画・販売を検討している用品をふんだんに装着することで、スタイリッシュなエクステリアの演出と、よりスポーティな走りを提案するモデルです。
エクリプス クロス 純正用品提案車は、ブラックをアクセントカラーとした特別仕様車「BLACK Edition」をベースモデルに、エンジンフードエンブレム、バンパーガーニッシュパッケージ、アルミホイールを装着したモデルです。さらにこれらのパーツは、ブラック化されています。
個々のパーツをブラックで包むことで特別感を演出しています。フロントコーナー・イルミネイティッドサイド・リヤコーナーエクステンションをクリア塗装で仕上げています。
三菱シグネイチャーデザインであるダイナミックシールドは、イルミネーション仕様です。
ショックアブソーバーには、HKS HIPERMAX S-Style C、さらにタイヤにはYOKOHAMA製ADVAN dB V552(225/55R18)、マフラーにはHKS LEGAMAX Premiumを装備することで、スポーツ性をもアップしています。
⑤アウトランダーPHEV 純正用品提案車
アウトランダーPHEV 純正用品提案車は、上級モデルとなる「S Edition」をベースに、フロントのダイナミックシールドにイルミネーションを装着し、レディッシュカーボン調のフロント・イルミネイティッドサイド・リヤエアダムを装備したモデルです。
ショックアブソーバーには、HKS HIPERMAX S-Style Cを、タイヤにはYOKOHAMA製ADVAN dB V552 (225/55R18)を搭載しています。
ショックアブソーバーには、HKS HIPERMAX S-Style Cを、タイヤにはYOKOHAMA製ADVAN dB V552 (225/55R18)を搭載しています。
まとめ
三菱は、今回の東京オートサロン2019出展に際して、デリカD:5を目玉に据えていますね。
さらに、同モデルでも用意される純正用品提案車をラインアップすることで、三菱感をアピールしていくブースに仕上がっているでしょう!
さらに、同モデルでも用意される純正用品提案車をラインアップすることで、三菱感をアピールしていくブースに仕上がっているでしょう!
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