2018年5月6日 更新

マツダCX-3(CX3)ビッグマイナーチェンジ!電動パーキングブレーキ採用!新開発1.8Lディーゼルエンジン追加!

マツダのコンパクトSUV「CX-3(CX3)」がマイナーチェンジを行います! さらに大きく内外装も変更!一番のビッグニュースは、電動パーキングブレーキが採用されます! マイナーチェンジ版新型CX-3(CX3)のスペックや価格についてレポートします!

マツダCX-3(CX3)ビッグマイナーチェンジ!電動パーキングブレーキ採用!新開発1.8Lディーゼルエンジン追加!
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マツダCX-3(CX3)のマイナーチェンジ情報

マツダCX-3は2015年にデビュー以来、商品改良という名の年次改良を毎年行ってきました。
その度に、ナチュラルサウンドコントローラーの全グレード採用や、ナチュラルサウンド周波数コントロールの追加、安全装備の拡充など、着実に商品力を高めてきました。

そんなマツダCX-3が、デビュー3年を過ぎて初のビッグマイナーチェンジを行います。

今回のマイナーチェンジでは、エクステリアのデザインや内装にも手を加えられ、マツダの最近の顔つき、質感をまとってリニューアルされます。

新型CX-3のマイナーチェンジではエクステリアも変更

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コンパクトSUVとして、他社にはない色気あるデザインが魅力のCX-3ですが、今回のマイナーチェンジを機にエクステリアも変更になります。

エクステリアにおいては大きな変更はありません。
一番の変更点は、グリル内部のフィン形状が変わり、ヘッドライト内部の意匠も若干変更されています。
フォグランプベゼル周りの素材も変更になっており、アルミホイールも新意匠になっていることから足元の迫力も増しています。
また、細かいところでは、Bピラーがピアノブラック調になりました。

上の画像がマイナーチェンジ後、下がマイナーチェンジ前のCX-3です。
http://www.media.mazda.com/ (24036)

via http://www.media.mazda.com/
アテンザも近くビッグマイナーチェンジを行い、先行して画像が公開されていますが、CX-5譲りのメッシュグリルになります。
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新型CX-3もこちらの顔つきに近くなるのではないかと思われましたが、シグネチャーウイングやヘッドライトユニットには変更がありませんでした。

それだけ弄るところがない完成されたデザインということでしょうか。
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リアも大きな変更はありません。

コンビネーションランプ内の意匠が、最近のマツダのデザインに統一されました。

新型CX-3の内装もマイナーチェンジで質感向上

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今回のCX-3のマイナーチェンジでは、内装の質感も向上しています。

もともと、内装の質感は良かったCX-3ですが、デミオと大きな差がない内装は、価格差分の満足度が低かったのも事実です。

一番の大きな改良は、アームレストが装備されます。
デミオとまったく同じのセンターコンソールは価格差のあるCX-3では少々物足りなさを感じる部分ではあったので、これは嬉しい改良ですね!

新型CX-3には電動パーキングブレーキ採用!?

さらに、今回のビッグマイナーチェンジを機に、デミオとの明確な差として、電動パーキングブレーキとブレーキホールドが採用されました!
アクセラやアテンザにも採用されていない、ブレーキホールドが採用されたのは大きなニュースです。

アテンザも、今回のマイナーチェンジでブレーキホールドが採用されますが、コンパクトSUVのCX-3にも電動パーキングブレーキとブレーキホールドが採用されるのは素晴らしいですね。
これで明確にデミオとの車格差が出来た形です。

一方で、不満であったナビ画面が大型化は見送られました。
先に公開されている新型アテンザも、7インチから8インチに画面サイズがアップされていることから、同様にCX-3でも8インチにサイズアップされることが期待されましたが、それは叶いませんでした。

さらに、メーター内のマルチインフォメーションディスプレイがカラー液晶化、ヘッドアップディスプレイ(アクティブドライビングディスプレイ)がガラス投影式に変更されるなどの改良も期待されていましたが、こちらも見送られました。

それでも、電動パーキングブレーキが採用になったのは、アクセラをも上回るアドバンテージとなり、今までエクステリア以外の魅力に乏しかったCX-3の購入動機になるのではないでしょうか。
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上記は海外仕様のCX-3の内装ですが、マニュアルトランスミッションでも電動パーキングブレーキとブレーキホールドのスイッチがありますね。

今回の電動パーキングブレーキ採用に伴い、レーダークルーズコントロールはATに限り全車速対応になります。
これも嬉しいニュースですね。

新型CX-3にマイナーチェンジを機に新型1.8Lディーゼルエンジンが搭載!

現状のCX-3のパワートレインは、2017年に追加された2.0LのNAエンジンモデルと、デビュー当時から販売されている、1.5Lのディーゼルエンジンの2種類。

それに加えて、今回のマイナーチェンジを機に新開発となる1.8Lディーゼルエンジンが新型CX-3に初導入される見込みです。
2018年6月からのマイナーチェンジモデルから日本国内でも販売がされます。

現状マツダでは、1.5Lのディーゼルエンジンと2.2Lのディーゼルエンジンがありますが、1.8Lディーゼルエンジンはそれらの間を埋める新型エンジンとなります。

CX-3では、1.5Lディーゼルエンジンの上位グレードとなります。
今までデミオの1.5Lディーゼルエンジンと同じでデミオよりも重い車重だったため、CX-3独自のメリットを打ち出せなかった部分がありましたが、これでデミオより排気量の多いディーゼルエンジンを搭載でき、棲み分けができるようになりますね。

トルクは変わらず、出力だけが11ps高まるようで、おそらくは実用域でのトルク感が向上しているのではないかと思われます。

そうなると明確にデミオと差別化でき、今まで存在感が薄かったCX-3の価値が高まります。
1.8Lディーゼルエンジンに期待しましょう。
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新型CX-3には安全装備が充実

マツダCX-3は、すでに昨年の年次改良で、先進安全技術「i-ACTIVSENSE」全車に標準搭載し、経済産業省や国土交通省などが普及啓発を推進する「安全運転サポート車」の「サポカーS・ワイド」に全車が該当しています。

i-ACTIVSENSEは、ミリ波レーダーやカメラなどの検知デバイスを用いたマツダの先進安全技術の総称です。
プリクラッシュセーフティシステム、AFS(アダプティブフロントライティングシステム)、HBC(ハイビームコントロール)、MRCC(マツダレーダークルーズコントロール)、RVM(リアビークルモニタリングシステム)、LDWS(車線逸脱警報システム)、FOW(フォワードオブストラクションワーニング)、SCBS(スマート・シティ・ブレーキ・サポート)、AT誤発進制御など、現在求められる安全装備が盛り込まれています。

また、今回のマイナーチェンジを機に、AT車にはMRCCが全車速対応になり、あわせて電動パーキングブレーキの採用されるので商品力も飛躍的に高まります。
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新型CX-3の価格は?

気になる新型CX-3の価格ですが、1.5Lモデルと2.0Lモデルも、内外装のリファインなどに伴い、若干の価格上昇も予想されます。

おそらく、5〜15万円程度の価格上昇になると思われます。

となると、CX-3の1.5Lディーゼルモデル15XDが245万円くらいから?
2.0Lガソリンモデル20S が、215万円くらいになるでしょうか?

さらに、今後将来新追加となる1.8Lのディーゼルモデルは、それらより高い価格設定になると予想されるので、18XDの価格帯は270〜320万円くらいになるのではないかと予想します。

300万円を超えてくる価格帯だと、装備内容的に現状だと厳しい感じもありますので、電動パーキングブレーキなどで商品力を高めてくる可能性は大いにありますね。
実際の登場まで期待して待ちましょう!

詳細が入り次第、加筆しますので、お楽しみに!

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