2017年4月11日 更新

軽トラックや1BOXの保有台数は減少傾向 農家での人手不足が影響?

日本自動車工業会の2016年度に実施した「小型・軽トラック市場動向調査」では、軽トラ離れが徐々に進行してきている模様です。

軽トラックや1BOXの保有台数は減少傾向 農家での人手不足が影響?
Japanese farmer Working in ...

Japanese farmer Working in Rice planting in Hyogo

小型・軽トラック・バンの保有台数は減少傾向

日本自動車工業会は、2016年度に実施した「小型・軽トラック市場動向調査」では、小型・軽トラック・バンの保有台数は減少傾向が継続しているという結果となりました。

一方、需要面では、買い替え需要を中心に、2016年の小型・軽トラック・バン全体の需要は前年レベルを維持しています。

今回の調査では、安全意識と先進安全技術、環境意識と次世代環境車、農家におけるトラック・バン、運転手不足に対する対応と課題についても調べており、使用実態によると走行距離は長距離化、行動半径が狭小化している傾向にあるといいます。

軽自動車は配送用途として一般消費者向けが中心となっています。
ネット通販の浸透により、配送業の需要が高まる一方で、行動半径が狭小化し、走行距離が伸びるという労働環境の激化が伺える状況となっています。

安全装備に関するニーズは高まっている

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安全に対する意識は、運輸業では安全性への意識が高く、先進安全技術に対する魅力度も高まっています。
環境意識では、ハイブリッド車の受容性は高まっているものの、ハイブリッド以外の燃料電池車やEVなどの次世代環境車への購入意向は依然として低いままとなっています。

農家におけるトラック・バンでは、保有、買い替え意向車とも軽トラック中心であるものの、保有車では軽乗用車が増加傾向となっています。
最近の軽乗用車では、荷物の積載量が増えている車も増えており、そうした要因も軽トラックが減少傾向にある原因として考えられるかもしれません。

高齢化、労働力不足が軽トラックなどの減少に拍車をかけるか

また、運輸業では運転手不足が著しく、女性や若年運転手を積極的に採用する意向が強まっています。

全体的に高齢化と労働力不足が自動車の需要にも直結しており、女性や若手が運転することが増えるとなると、軽トラックの台数はこれからさらに減少する可能性がありますね。
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