2017年5月6日 更新

軽自動車は中国では流行らない?!何故中国では軽自動車が理解されないか

欧州などでは日本の軽自動車にラブコールを送る人も少なくない一方で、中国では軽自動車のことは理解されないようです。 何故なのでしょう?

軽自動車は中国では流行らない?!何故中国では軽自動車が理解されないか

中国では軽自動車は受け入れられない?

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中国メディア「今日頭条」では、中国と日本の自動車市場では人気の車種が大きく異なることを伝え、「日本人がなぜ軽自動車を好むのか」を考察する記事を掲載しました。

その記事では、軽自動車が何故日本で広い支持を得ているかを分析し、「軽自動車に対する優遇政策」がその大きな理由だと指摘しました。
また、日本で軽自動車が人気があるのは国土の狭さと資源の少なさからコンパクトで燃費の良い自動車が必要となっているとも分析。また、日本の自動車の3分の1以上を占める軽自動車は、自動車メーカーにとって格好の市場として競争がなされているゆえに軽自動車の形状も豊富であると指摘。軽自動車の規格の範囲内でいろいろなボディタイプの車を作ってユーザーのニーズを満たしていることも、日本で軽自動車が支持を得ている理由だと分析していました。
たしかにその分析は間違っていないと思います。

ではなぜ、そんな日本の軽自動車が中国では受け入れられないのでしょうか?

メンツの国である中国では、車を買うにあたって、「その車に乗っていてメンツが立つかどうか」も重視されるとのこと。
誰もが知るブランドで車体が大きく、外見が立派な車ほど「乗っていた時に社会的地位も高そうに見える」として、人気となる傾向があるそうです。
ようは、「車はステイタスであって、いかに見栄を張れるか」が重要ということだそうで。
たしかに日本でも高度経済成長期やバブル期にはそうした傾向もあったと思います。
今でも大きな車を好む層も一定数はいますね。

そもそも中国は国土も道路も広いため、わざわざ小さい車に乗る必要もなく、また日本のように税制面で優遇されているされているわけでもないので、軽自動車を販売しても人気が出ないのです。

欧州などでは一部軽自動車を熱烈に支持する層がいる一方で、中国では冷めていますね…。

いつかは中国でも軽自動車が支持される日がくるかもしれない?

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メンツを気にする中国人は日本の軽自動車は理解できないという一方で、中国人が好きなターボエンジンを搭載するグレードがあり、燃費が良くて経済的で、特に後部座席が広く実用性も高いスズキのハスラーなどは「中国人から見ても魅力的」との評価がありました。

大きさや見栄えが重視される中国とは言え、深刻な環境問題や中国都市部の駐車場不足や渋滞は深刻な状態で、本来であれば、環境性能も高くコンパクトで駐車スペースを選ばない軽自動車は中国都市部では重宝されても良さそうな状態です。

環境に対する意識や、2台目需要などが高まってきたら、中国でも軽自動車のような規格が支持される日も来るかもしれませんね。
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