2019年2月7日 更新

BMW新型「3シリーズ」発表!発売は3月9日、 価格は452万円から

1月30日、BMWは新型「3シリーズ」を日本で発表、3月9日に発売されるスポーツセダンの3シリーズはこれまでの魅力に増して、クラスの最先端を行く機構を盛り込んだ、2019年最大の注目モデルの3シリーズはいったいどんな車種なのでしょうか。

BMW新型「3シリーズ」発表!発売は3月9日、 価格は452万円から
2012年に登場した現モデルの3シリーズは、日本市場において2013年に年間1万8739台を販売。新型登場直前の2018年でも7997台を販売する人気モデルです。魅力的な国産スポーツセダンが少ない日本において、唯一選択可能なスポーツセダンを求めるユーザーは少なくないのです。
新型BMW 3シリーズを発表 (55229)

大きくなった新型

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新型BMW 3シリーズを発表 (55228)

新型3シリーズは、シャシーから一新されたことで、従来よりもさらに大型化されています。それにともない、トレッドも前が43mm、後が21mm広げられています。しかし、前後重量は50:50となっており、アルミ材を多用したことで先代比55kg軽量化されています。走りと居住性の向上が得られることになりますが、ずいぶん大きくなったという印象があり、取り回しにおいて従来と同じという訳にはいかないでしょう。

まずは2.0Lガソリンエンジンのみでスタート

PERFORMANCE|THE ALL-NEW BMW 3 SERIES|BMW Japan (55224)

エンジンに関しては、これまで1.5Lターボやディーゼルエンジンもラインナップされていましたが、今回は2.0Lエンジンのみの発売となっています。BMWツインパワー・ターボ・テクノロジーを集中的に改良することで、従来モデルのエンジンと比較して、ほぼ全ての常用回転域で大幅なトルク増を実現し、レスポンスの向上など、クリーンかつスポーティな走りを実現しています。

日本仕様のエンジンは、2.0L直4ガソリン直噴ターボを搭載する「320i」(184ps/300Nm)と、同じ2.0Lながら高出力版の「330i」(258ps/400Nm)をラインナップしています。このうち、「320i」のエンジンは、日本の道路事情や、顧客の要望など、欧州より平均速度が低い、日本市場の重要性を鑑み、欧州をはじめ初期生産には設定の無い日本向けチューンとなります。

その他にも、従来型に設定されていたディーゼルエンジンモデルは日本でも需要が見込めることから、年内にも追加設定される見通しであり、3L直列6気筒ターボエンジンを積む「340i」の設定も随時発売されるはずです。

3眼カメラを採用した最先端の予防安全性能と運転支援システムを標準装備

SAFETY|THE ALL-NEW BMW 3 SERIES|BMW Japan (55225)

新型では、予防安全性能も強化されており、新たに導入された高性能3眼カメラ、高性能プロセッサーおよびレーダーによって、より精度と正確性が向上し、従来以上に長距離の危険予測やワイドな視野角度での危険予測も可能になります。

また、最先端の運転支援システムでは、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)およびレーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)、ステアリング&レーン・コントロール・アシスト、サイド・コリジョン・プロテクションおよび衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)、クロス・トラフィック・ウォーニングを、受注生産となるBMW 320i SEグレード以外に標準装備しています
更に、標準装備となるパーキング・アシスタントには、リバース・アシスト機能が採用され、直前に前進したルート最大50mまでを記憶し、その同じルートをバックで正確に戻ることが可能となります。この機能を活用することで、細い道での対向車とのすれ違いに困った際など、安全かつ正確に、元のルートに復帰することが可能となります。
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新しい操作系とコネクテッド機能も標準化

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ドライバーに必要な情報を適切なタイミングで伝えることをコンセプトにした新しい表示・操作コンセプト「BMW Operating System 7.0」や、車載通信モジュールにより、ドライバー、クルマ、そして取り巻く情報をITネットワークで繋ぐ「BMWコネクテッド・ドライブ」を標準装備します。
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主な車両諸元

全長4,715mm
全幅1,825mm
全高1,440mm(M Sportは1,430mm)
ホイール・ベース2,850mm

BMW 320i
排気量1,998cc
直列4気筒ガソリン・エンジン
最高出力184PS(135kW)/5,000rpm
最大トルク300Nm/1,350-4,000rpm。

BMW 330i
最高出力258PS(190kW)/5,000rpm
最大トルク400Nm/1,550-4,000rpm
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メーカー希望小売価格(消費税込み)

BMW 320i SE: 4,520,000円(受注生産)
BMW 320i Standard:5,230,000円
BMW 320i M Sport:5,830,000円
BMW 330i M Sport:6,320,000円

まとめ

けっして安くはない3シリーズですが、スカイラインやレクサス ISクラスの国産スポーツセダンを検討するならば、絶対に候補に挙げるべきであり、そのための戦略的価格設定がなされています。おすすめは 「320i M Sport」。レクサス IS300hFスポーツやメルセデスベンツC200アバンギャルドとも同価格帯であり、各車が鎬を削るコストパフォーマンスにすぐれたライバルが揃っていますが、そんな中でも、新型3シリーズはひときわ抜けた存在となっています。
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