2017年6月22日 更新

トヨタのライトウェイトスポーツカーS-FRのスペックや価格、発売日は?

86に続くトヨタのライトウェイトスポーツカーが誕生します。その名もS-FR。東京モーターショー2015で初公開されたものの、続報がなく開発中止の噂まで飛び出しました。しかし、現在は開発も順調のようです。今回はS-FRの気になる情報をお届けします!

トヨタのライトウェイトスポーツカーS-FRのスペックや価格、発売日は?

トヨタ・S-FRとは

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S-FRとは、トヨタ自動車が発表したライトウェイトスポーツコンセプトです。

86の弟分にあたるポジションの車として発売されることが予想されています。2015年に開催された東京モーターショーで初公開されましたが、現在はあまり情報が入手できない謎に包まれたスポーツカーです。

一時期は開発中止という噂もありましたが、現在は開発が続行されているようですね。


搭載するエンジンは1.2リッターターボエンジンと1.5リッターNAエンジンの二つが搭載されると言われています。1.2リッターターボエンジンは、トヨタの大人気コンパクトSUV、C-HRのエンジンを載せるとのことで、最大出力は116馬力を発生させます。

1.5リッターNAエンジンはカローラなどに搭載されている汎用エンジンを載せるとのことで、スポーツ用エンジンではないことがわかります。そのため、最大出力は110馬力です。しかし、ライトウェイトスポーツカーにパワーは必要ないとしても、楽しく走行できるように専用チューニングを施す可能性は高いでしょう。


ボディサイズは全長3,990mm×全幅1,695mm×全高1,320mmと、兄貴分である86より一回り小さいことがわかりますね。ボディサイズが小さく、エンジンスペックも高いといえないとなると、気になってくるのは車両重量です。

S-FRの車両重量は1t前後、プラットフォームはTNGAだと言われています。コンパクトカーとほぼ同等、もしくはそれ以下のサイズのS-FR。できることならぜひ、徹底的な軽量化で1t以下の車両重量に期待したいですね。

S-FRの価格や発売日は?

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気になるS-FRの価格と発売時期の情報をお伝えします。

S-FRは86の弟分であり、トヨタのエントリースポーツカーとして発売されることになります。ですので、価格は少なくとも86よりは安くないといけません。

そしてS-FRが発売されたとき、ライバルとして立ちふさがるのが、スズキ・アルトワークスやダイハツ・コペン、ホンダ・S660などの軽自動車勢と、スズキ・スイフトスポーツなどコンパクトカーのスポーティーモデルです。

さらに、もうちょっと頑張れば手に届くのが86やマツダ・ロードスターということで、S-FRは絶妙な価格設定でないと競合車種であふれてしまうのです。安めの価格設定にすると軽自動車勢とぶつかり、高めに設定すると兄貴分である86やその競合車種であるスポーツカーと闘わなければなりません。

S-FRの価格設定は非常に慎重に行われるとは思いますが、幸い、軽自動車勢やコンパクトカーのスポーティーモデルには純粋なクーペモデルが存在しません。安いクーペが手に入るとなれば、人気はほぼ確実。ということで、S-FRは休めの価格設定で勝負してくるものと思われます。


具体的にはS660のエントリーグレード、約198万円よりも高く、86のエントリーグレード、約260万円より安い価格。S-FRの価格は220万円~280万円前後となることが予想されます。


次に発売時期ですが、どの程度開発が進んでいるのかは、東京モーターショーで明らかになると思われます。少なくとも来年には、より市販車に近い量産コンセプトモデルが発表されているでしょう。

発売はそれ以降になるのは確実ですから、2018年末~2019年末くらいになります。

ライバル車とスペックを比較!

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スペック的に主な競合車種となるのは、マツダ・ロードスターとスズキ・スイフトスポーツではないでしょうか。スイフトスポーツに関しては未だ新型が発表されていないので、先代モデルであるZC32Sで比較を行いたいと思います。

まず、搭載しているエンジン。

S-FRについては上記で1.2リッターターボエンジンと1.5リッターNAエンジンだとお伝えしました。

ロードスターの搭載するエンジンは1.5リッターNAエンジンです。最大出力は131馬力と控えめながらも、S-FRのパワーを約20馬力上回っています。スイフトスポーツは1.6リッターNAエンジンを搭載、その最大出力は136馬力と今回比較する3車種の中ではトップです。


駆動方式はスイフトスポーツがFF(前輪駆動)に対し、S-FRとロードスターがFR(後輪駆動)となっています。

そして、最大出力が分かれば気になるのが車両重量です。ロードスターは最軽量のグレードがなんと990kg。オープンカーとはいえ、スポーツカーとしてそれなりのボディ剛性を確保していながら、純粋にすごいですね。

スイフトスポーツは1,060kgとロードスターの軽さと比べれば見劣りしますが、決して重くはないです。そして、今回の主役であるS-FRの車両重量は1t前後とのことですが、果たしてどうなるでしょうか。

ロードスター以下の車両重量を目指すのは難しいですが、馬力でも軽さでも劣ってしまうとS-FRは発売前からロードスターに敗北してしまうことになります。ボディバランスや些細な要素でも、ロードスター開発陣は手を抜いていません。

S-FRのこれからの続報に期待しましょう!

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